前野ウルド浩太郎のレビュー一覧

  • バッタを倒しにアフリカへ

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    ネタバレ

    私は虫が苦手だ。正直に言うとこの世からいなくなってしまばいいのにと思っている。だったらなぜこの本を読んだのか。それはひとえに、この本の著者が私と同郷であり、著者縁の地ということもあって地元の本屋に平積みされているのを見かけたからだ。なんか表紙もファンキーだし。これはズッコケアフリカ道中記の予感。笑わせてもらおうじゃない。

    と思っていた時期が私にもありました。はい、舐めた理由で読み始めて申し訳ございませんでした。とても崇高な志で研究に打ち込むも様々な不幸と困難が立ちはだかり、挫けそうになりながらも不屈の闘志で立ち上がって、そびえ立つ大きな壁を乗り越えたり乗り越えられなかったりする素晴らしい研究記録でした。
    最後まで虫は好きになれなかったけど、著者の生き方には敬意を表します。

    私のような一般人からすれば雲の上の存在とも思える研究者という職業の明日のメシのタネも定かではないという実態。そんな無職一歩手前という状況にも関わらず、机上の空論ではないリアルなデータを求めて、様々な制度を活用しバッタ被害の中心地、アフリカに赴くバイタリティたるや。とてもじゃないけど真似できない。
    いろいろと手抜かりなところもあったりして、そこをおもしろおかしく書いてくれているおかげで学術的な小難しさをあまり感じずに楽しく読むことが出来ました。

    そしてどうやら続編もすでに出版されているみたいだ。これはぜひ読みたい。同郷ということもありますが、真摯な気持ちで研究と向き合う著者のこれからの研究者人生を応援するつもりで、続きも読みたいと思います!

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    2026年10月09日
  • バッタを倒しにアフリカへ

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    研究の進め方や物事の考え方、さらには人生に対する向き合い方まで、たくさんのことを学ばせていただきました。アフリカでの面白い出来事や生き生きとした描写も多く、最後まで楽しく読めた一冊でした。(ハリネズミのところが一番好き)
    ぜひ次作も読んでみたいと思います!

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    2026年09月15日
  • バッタを倒しにアフリカへ

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    なんて楽しそうなんだ。
    こんなに研究が楽しそうなんて。すごい。
    そして文章も上手だ。

    楽しそうな大人っていいよね。という本。たぶん。

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    2026年09月14日
  • バッタを倒しにアフリカへ

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    ワクワクが止まらずとても面白かった!!
    アフリカという地でこんなにも苦労し活躍されている方がいるとは、、
    孤独相から群生相へ。

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    2026年09月13日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    最初目次に目を通したら、ティジャニの章があって早々に笑った。前作より盛りだくさんの内容でおもしろいし、大変な思いをした博士が報われて本当に良かった。

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    2026年09月11日
  • バッタを倒しにアフリカへ

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    バッタに全く興味が無かったけど、とても面白かった。ユーモアたっぷりな語り口で読みやすいし、全く知らない世界に連れて行ってくれる一冊だった。

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    2026年09月11日
  • バッタを倒しにアフリカへ

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    アフリカという日本人に馴染みの薄い地域で、バッタの群れというまた一般人に馴染みのない分野で闘う日本人研究者の物語。
    バッタが主題ではあるものの、モーリタニアの人々との交流、文化の違いなどとコミカルに描かれておりとても面白い。
    好きを貫いてそれを仕事にして生きていくぞ、という情熱と気概を感じられる。新書大賞2018受賞作品だが、YouTuberやインフルエンサーの隆盛により「好きなことで生きていく」というフレーズが流行った当時の世相にもマッチしていたのだなと振り返って感じる。

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    2026年08月27日
  • バッタを倒しにアフリカへ

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    全くバッタに興味がなかったが、たまたま手に取った一冊。結論から言うと、とても面白かった。

    この人の書く文章が軽快で読みやすく、登場人物もみんな個性的で面白い。特に、相棒のティジャニがとても優秀で、頼もしい存在だった。

    モーリタニアでの生活では、日本とは違う文化や習慣に驚かされた。
    また、研究者としての厳しい現状についても知ることができ、普段はあまり知ることのない世界を覗いたような気がした。

    ただ、突然バッタのドアップや大量のバッタの写真が出てくるので、そこには何度かびっくりした。虫は苦手だが、それでも最後まで楽しく読むことができた一冊だった。

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    2026年08月24日
  • ウルド昆虫記 バッタを倒しにアフリカへ

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    面白すぎて、電車で読んではならない。
    子供も笑い転げて読んでいた。
    が、侮ってはならない。地理や科学、たくさんの知識が詰め込まれていて、苦労も笑い飛ばすセンスは素晴らしい!何度読んでも素晴らしい!
    中学生コーナーにあったが、こちらの書籍はふりがなやユーモアたっぷりの脚注付きで小学校高学年から読めると思う。読書感想文をまだ書いてないタイプのやんちゃな子供にもオススメ。
    作者がノーベル賞を取れるよう祈っています。

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    2026年08月19日
  • バッタを倒しにアフリカへ

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    今年読んだ本の中でも指折りに好きな一冊。バッタ研究の面白さはもちろんだが、何より、夢を追い続ける著者の姿に心を動かされた。

    無収入になることも顧みずアフリカで研究を続け、困難にぶつかりもしたが、「自分が成し得ることの価値」を信じる。自分の夢を口にしたからこそ生まれた数々の出会いが、やがて研究を前に進めていく。そして最後には、その情熱が母校の秋田の高校生たちへ伝わっていく。この流れがとても美しかった。

    「私の『普通』など世界では所詮『例外』なのだ」という言葉にも強く惹かれた。異文化の中で自分の常識を疑い、計画通りにいかない現実に向き合う姿も印象的。

    専門的な研究の話なのに、ブログで鍛えたという文章は驚くほど読みやすく、笑えて、最後には胸を打たれた。夢は叶うかどうかだけでなく、語ることで思わぬ人や機会を引き寄せるものなのかもしれない。

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    2026年08月11日
  • バッタを倒しにアフリカへ

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    日本の若い研究者の苦労がこれでもか!というぐらい感じられるのに、この著者の明るいこと!このポジティブさは、本当、色んな人や色んなツキを呼んでくるのかも。バッタ研究者として、今後とも頑張って欲しいですね。あと、文章とても面白くて読みやすかったです。アフリカでのサバクトビバッタの生態が少しでもわかって、アフリカでの被害が食い止められるようになるといいなぁ。

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    2026年08月03日
  • バッタを倒しにアフリカへ

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    バッタにはなんの興味もないのだけど、この方のバッタへの愛と生活は面白くて、とても楽しい読書時間を過ごした。大好きなものがあるって最強で最高だなと羨ましく思えた。

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    2026年07月29日
  • バッタを倒しにアフリカへ

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    想像以上に読みやすい!
    これは未知の分野を読む上で、ホントに有り難かったし、著者の熱量と様々な知識を面白おかしく知ることができました。

    そしてなによりも、好きなこと・夢を仕事にするまでやり切る勇気と行動力、前向きに捉えて進んでいく著者の姿勢に感銘を受けました。

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    2026年07月29日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    2017年発行の前作『バッタを倒しにアフリカへ』。たまたま行った本屋でコーナーの一角にたくさん平積みされていた。全身緑の衣装で眼光鋭く虫取り網を構えるバッタ博士こと前野先生の写真は陳列されている本の表紙の中でも一際目立っていた。本を手に取ってパラパラとめくってみると「バッタに食べられたい」とかいう文言が目に飛び込んでくる。「新書らしからぬ」というのが最初の印象だった。しかし、いざ買って読んでみると、バッタの生態のみならず、アフリカの文化や、社会人としての働き方など、著者の人生がぎゅっと詰め込まれた、瑞々しい体験が綴られている本で、働き始めたばかりで失敗続きの私は、先生が遠い異国で奮闘する姿とその知見に大いに励まされた。

    続巻が出た暁には絶対に新刊を本屋で買うのだ、博士の活動費の足しにして頂くのだ、と心に決めており、2024年に本書『バッタを倒すぜアフリカで』が出た時は喜び勇んで本屋に買いに行った。それからずっと積んでいたけれど2026年になってやっと読んだ。

    私が働いている職場では、2019年のコロナ禍をきっかけに、海外拠点から来ていた社員さんの多くが帰国してしまった。コロナが収束していけば以前のように色々な国籍の人たちが行き交う風景が職場に戻ってくるかと思っていたけれど世界の緊張感は増すばかりで、そんな風にはならなかった。いろいろな国で戦争が増え続け、2026年2月末の中東情勢緊迫化に伴ってホムルズ海峡が封鎖されてから、いよいよ私の生活にも色々な影響を感じるようになった。必要な資材が入ってこなくて仕事のスケジュールに影響が出たり、カルビーのポテトチップスが白黒パッケージになったり。

    閉塞感を感じる日々の生活の中、『バッタを倒すぜアフリカで』で前野博士が示してくれる、壁を真正面から突破し続ける姿は、前巻と同様にやっぱり励まされた。

    正面から突破といってもすぐに壊せる壁ばかりではない。何が起こっても、世界中の伝手をつかって研究を続ける突破力もすごいのだけれど、絶対にこの方向で貫通すると信じて、熱心にやり抜く忍耐力にも感嘆する。スプーンで一さじずつすくって厚い壁を掘り進めるがごとく。研究や論文というものはなんと地道な積み重ねなのだろう。


     社会を維持するために対立をどのように管理するのかは大切である、という大きな関心から、サバクトビバッタの繁殖行動が果たしてどのように雌雄間の性的対立にかかわる問題を解決しているのか、という流れで論文を執筆し始めた。
    『バッタを倒すぜアフリカで』p.484より


    サバクトビバッタは普段、雌の集団と雄の集団が別々で生活していて繁殖の時に雄雌は群れを成すのではないか、という着眼点から博士は沙漠で過酷なフィールドワークに挑む。過酷であるし、予想外のアクシデント続きでつらい。でも語り口がおもしろおかしい。ユーモアのところを書いちゃうと、ギャグの面白い所を説明する野暮なヤツみたいになってしまいそうだからやめておくけれど、今の時代に漂っている閉塞感は集団幻覚でも患ってるのかもしれないと思うくらい、読んでいるとワクワクしてくる。

    アフリカはイスラム教徒が多い国で、日本で暮らしている私にとっては全く馴染みの無い国だけれど、著者のディープなアフリカ暮らしの目線から書かれている人々の生活ぶりはパワフルで、親しみに溢れている。論文調の文章を好む人はこの本を回りくどく思う人がいるのかもしれない。しかし、広く色々な人に読んで欲しい、色々な人の興味関心を喚起したい、という願いが一冊の本に貫かれていて、私のように世界を狭く生きている人間の心を打つ。

    専門外の人へ説明することを徒労に感じたり、対立相手はエネミー!になる事が組織的にも個人的にも多くなっている。もし「アフリカの農作物をバッタが食い荒らしている現状を知らない無知な読者(お前)」という雰囲気をこの本が持っていたら私は読み切れなかったと思う。

    「こんなことも知らないのか」に耐えられない非力な私(読者)にどこまでも並走してくれる、懐の深い一冊だった。

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    2026年07月13日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    青年記としての色合いが濃かった「バッタを倒しに〜」に比べ本著は研究色が強い。とはいえ学術書ほどお堅くはなく、専門的な分野もすんなりと頭に入ってくる。
    この本を読まなければバッタ学なる学問
    永久に知ることはなかった
    孤独相と群生相について詳しく知る事ができて知的好奇心が満たされる
    バッタなんて何の興味も関心も無かったのに
    今やどんなバッタでも見つけて観察したい気分

    「バッタを倒しに〜」の中で著者に匹敵する濃いキャラだったティジャニの話もがっつり楽しめた!
    表紙の写真
    もう一人はティジャニだった!
    著者にとってはバッタ研究の欠かせない永遠の相棒なんだね

    バッタの繁殖行動を解明し、バッタ被害の
    防除研究に貢献していくであろうこれから
    著者のバッタ愛から導かれた必然だと思っていたけれど、逆境や挫折も同じくらい運命を引き寄せる力になっていたのかもしれない

    論文発表にこぎつけた本著
    新たなスタート地点に立っているウルドさん
    バッタ共々何かの機会でまた出会えたら嬉しいな

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    2026年06月24日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    前作とは異なり、本作はかなり本格的な学術書寄りの内容となっている。しかし、難解な専門知識を扱いながらも、著者が随所でユーモアを交えたり、興味深い脱線話を挟んだりするため、非常に読みやすい。全600ページという大部の一冊で、読み終えるまでには相応の時間を要したが、最後まで飽きることなく読み切ることができた。

    また、本書を通じて強く印象に残ったのは、著者のひたむきな前向きさと周囲への感謝の姿勢である。単なる知識の習得にとどまらず、その考え方や生き方から学ぶことも多く、実生活においても大いに参考になる一冊だった。

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    2026年06月17日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    前作に続いて前野さんのバッタに対する情熱と魂が込められた作品でした。前作を読んでいたのでより楽しめました!
    著者のあらゆる人への感謝やリスペクトが溢れていているので、読んでいて気持ちが良かったです。研究内容も面白いてすが、途中で脇道に逸れた話も全部面白く、思わずフフッとなってしまう場面がありました。

    読み終わった後には、著書へ何らかの形で応援したい!!と思ってしまうような素敵な作品です。

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    2026年06月13日
  • バッタを倒しにアフリカへ

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    論文ほど専門的なことばかりが書かれているわけではなく、筆者の人間史の側面が大きかった。ただ、筆者がザ・博士というような昆虫オタク(バッタオタク)で、バッタに食われたいと思うようなぶっ飛んだ変態で面白かった。ブログで鍛えられた読みやすい文章でよかった。より専門的なことも見てみたくなった。

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    2026年06月13日
  • バッタ博士の異常な愛情~恋愛と婚活の失敗学~

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    ことごとく上手くいかない展開に読み物としては面白く読ませてもらったものの、エピソードがいちいち痛い。問題点と解決策が表にまとまっている点はさすが研究者。ちょっとウケる。巻末の対談にもあるように何度ももう一歩のところまでいっているので、本当に惜しい。失敗したり、ダメだと思ったあとも、フォローのためのもう一歩の行動があれば拾えた事案もあるかも。でもこればっかりはタイミングもあるだろうし、人対人のことなので何とも言えないね。同じ悩みを抱えている人にとってはとても参考になる一冊だと思う。

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    2026年05月31日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    面白い!
    著者の十数年にわたる研究生活並びに自伝的な一冊。
    面白おかしく、だけど真摯な姿が好ましい。
    まれに専門的な話は出てくるけれど、全体の数%に抑えられているし、興味のないものにもしっかりと伝わるよう丁寧に書かれている。

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    2026年05月29日