前野ウルド浩太郎のレビュー一覧

  • バッタを倒しにアフリカへ

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    時間かけてよみました。面白かった!!!研究者の人たちってすごい。プロってすごい。次回作もたのしみ!!

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    2025年10月09日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    新書とは思えない軽い筆致なのに、研究はちゃんと研究している。根気のいるフィールドワークや研究室での研究話。そして、今までのバッタ研究についてや、はたまた研究を手伝ってくれている人(ティジャニ)の話まで。この本の分厚さに買ったはいいものの、読み始めるのに抵抗があったけれど、読み始めたらあっという間だった。研究ってこんなに面白いんだな。

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    2025年10月05日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    続編として前作に負けず最高に面白かったです! 
    前作が大きな伏線となり、本作で種明かしがすごい熱い展開でしたね、学術書としてもすごく勉強になり、論文発表のドラマチックな過程が特に目が離せませんでした。
    そのほかに現地でのエピソードやティジャニの話など、盛りだくさんでなかなか語りきれない大作でした。

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    2025年10月05日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    アフリカのモーリタニアという土地での活動、サバクトビバッタの相変異、生物学者として研究を続けていくことの難しさなどの著者の経験は新鮮で興味深い内容だった。
    過去の出来事を本音まてさらけだして書いており、非常に面白かった。
    著者の渾身の論文も機会がある時に読んでみたいと思うが、まずはバッタを倒しにアフリカへを読んでみようかな。

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    2025年09月28日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    バッタ第ニ弾です。
    ※第一弾はバッタを倒しにアフリカへ→読んだ

    著者が何度も記載しているように学術書なので仕方ないですが、研究やその結果が多く、第一弾のような面白ばなしの割合が少ないように思えて読み進めました。
    でも、最後の章のプラス思考の考え方が素晴らしく、自己啓発本としてもいけるやん。と思い、最後に評価がぐんと上がりました。

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    2025年09月19日
  • 孤独なバッタが群れるとき~『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1~

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    バチクソ面白い。

    日本人の大半とは関係ないサバクトビバッタの生態について、筆者が発見した知見と研究者としての生活、そしてサバクトビバッタの生活圏であるモーリタニアでフィールド調査に乗り出すまでの経緯を熱く、かつユーモラスに語る。

    グラフやデータを眺める必要は確かにあるし、分析や考察パートを読み解くのは確かに少し大変だが、それ以上に研究者としての熱量の高さがヒシヒシと伝わってくる。研究にあたって着目するポイントの見つけ方は、日常生活でもヒントになるのではないかなと思った。

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    2025年09月16日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    「バッタを倒しにアフリカへ」の続編であり、学術書でもある。子供のころ読んだ「ファーブル昆虫記」のように、サバクトビバッタの繁殖行動についての研究の場に、さも自分がいたかような臨場感を味わうことができる。606ページ、読み応えのある文量ではあるが、その臨場感と筆者の個性に惹かれ一気に読めてしまった。感想は一言、面白かった!で決まり。

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    2025年09月14日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    『バッタを倒しにアフリカへ』の続編。新書なのに606ページ。一気呵成に読まないと、永遠に読み通せないかもしれない。
    舞台は、モーリタニア、アメリカ、モロッコ、フランス、そして日本。ノリは正編と変わらないか、あるいはそれ以上、ノリノリ。
    第2章はacridology(バッタ学)の研究史。ちゃんと「出エジプト記」から始まるが、そこはウルド、ちょっとおちゃらけが入る。(acridologyという単語、手元の英和辞書には載ってないよ!)
    最後のほう(第9章)では、世界的なジャーナルへの投稿で奮闘。何度かのリジェクトののち、めでたくPNAS誌にアクセプト。
    locust(バッタ)とgrasshopper

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    2025年09月04日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    バッタを倒すぜ アフリカで
    2025.08.21

    ユーモア溢れる筆者の研究の裏側記録。研究者を志す私にとって、ジャンルは違えど世界を跨いで異国の地で研究する様子が知れて面白かった。
    バッタに着目しているので、想像しにくい調査の仕方もカラー画像によってわかりやすかったのですらすら読めたし、世界の生活の様子も知れたので興味深かった。
    前編は読めていないので探して読みたい。

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    2025年08月21日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    読み物として非常に面白かったです。
    1作目に続いてユーモア溢れる読み応え抜群の作品で、読書苦手という人にもオススメできる本です!

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    2025年07月26日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    前作が面白かったので、今回も楽しみにして読みました。
    ティジャニいいキャラ。
    バッタの実験に関する内容は、素人にも分かりやすく書かれてあって、有り難かった。
    次回作も楽しみ!(ご本人のXで、次回作は婚活についてだと拝見しました)

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    2025年07月25日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    手に取るもすぐ、…戻す?と固まってしまった。
    ボリューム!
    びっくりしてこれが続編だと、この時点で気付けなかった。

    気が遠くなるデータ収集。論文執筆。
    砂漠での、とんでもない苦労の数々。
    全てを詰め込んで、この見た目の一冊に仕上げる著者のセンス。いいなぁ。

    少々疲れてきた頃に、7章でティジャニさんの話が来て、おぉ!と思っていたら、「これを楽しく読んで終わりじゃ駄目だよ!」と牽制球が飛んできた。
    見透かされてる。笑

    論文執筆の話では、しみじみ大変な世界だなーと
    ご苦労を労っていたら、次の見出しが
    「同志農家よ敵を撃て」と来た。
    流行りに乗っかるスタイルも良きですが、落差で風邪引くとはこうい

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    2025年06月17日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    今回も面白かった!
    結構な厚みだけど、一気に読んでしまった。
    研究成果がさらっと書かれてるけど、凄い話すぎて。
    ティジャニさんの章が面白すぎて。
    笑いながら知を高めた感じ。楽しい。

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    2025年06月14日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    「バッタを倒しにアフリカへ」の続編。
    ひまわりめろんさんのご忠告どおり、ものすごく分厚い!普通の新書本の倍くらいの厚さはあるんではなかろうか。全10章から成りますが、バッタ学の話あり、外国生活の話あり、論文の書き方や掲載されるまでの流れの話あり、はたまた前作でも活躍してた音速の貴公子ティジャニの章まであり、色々と盛りだくさん。幕の内弁当か大人のお子さまランチか…と言った感じです。
    色んなものを一度に読みたい、著者先生の楽しい語り口の好きな方オススメです。

    でも個人的にはせっかくのバッタ博士先生なので、もっとバッタの話も読みたかったです。また本だしてくれると嬉しいです。

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    2025年06月11日
  • ウルド昆虫記 バッタを倒しにアフリカへ

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    夢にまっすぐ
    言い回しが言い得て妙で笑ってしまい、苦労話がおもしろい
    バッタに興味がないどころか嫌いでも、この作者のことは読んだ人は皆好きになるはず

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    2025年01月15日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    ネタバレ

     ここまでのボリュームの本を書かれては、☆は5つつけるしかない…

     前作も読んでいたが、その後の前野氏の七転八倒の研究がどのように進められたかが事細かに描きつくされる。

     条件がそろえば異常発生するバッタ。しかし通常の状態では捕まえることすら難しく、集団で着地している状態のバッタを見つけることはさらに難しい。しかも現場は気温40-50度に達する砂漠。動くことですぐ体力は削られ…

     そんな中、著者はふと、バッタが雄雌別々の集団を形成していることに気づく。そしてそれが発見へつながる。

     研究者が研究を進めるには、カネ(給与をもらえるか、研究費がつくか)、そして周囲との人間関係を築けるか(無

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    2025年06月28日
  • ウルド昆虫記 バッタを倒しにアフリカへ

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    ネタバレ

    児童向けの本で写真が多く、また漢字に平仮名がふってあり、さらに2ページに3つぐらいは言葉の解説がある。
    フィールドワークとして民族のこととか一般とはかけはなれたものが多いなかで、これは異色のものである。教員養成系大学の学生がフィールドワークについて読むのにもっとも適した本であると思われる。

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    2024年10月26日
  • ウルド昆虫記 バッタを倒しにアフリカへ

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    面白かった
    バッタを研究し昆虫博士になるべく夢を
    叶えにアフリカへ行く。
    海外での不条理から人々の人間模様、
    そんな色々をユーモラスにわかりやすく
    展開しながら日本で研究者になる事の
    難しさや悩みを赤裸々に表現している。

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    2024年09月20日
  • 孤独なバッタが群れるとき~『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1~

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    孤独なバッタが群れるとき
    『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1
    著:前野ウルド浩太郎
    光文社新書1200

    感動しました
    本書は、農学部の学生が、紆余曲折を経て、前野ウルド浩太郎として、生まれ変わるまでの秘話である
    であると同時に、サイエンスのごとき科学雑誌のような雰囲気の書である

    図表や、写真や絵が満載されています

    学者とは、1000以上の卵や幼虫たちの大きさや色をはかったり、マニュキュアでバッタの目に塗ったり、夜通し触覚を触りつづけたり、頭脳以外にも、その体力を鍛える必要がある人種であると感じました。

    気になったのは、以下です

    ・いつの頃からか人類はこの生き物をバッタ(Locu

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    2024年05月15日
  • ウルド昆虫記 バッタを倒しにアフリカへ

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     話の展開が面白く、あっという間に読めました。 遠い国で日本人が頑張っていることに勇気をもらいました。

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    2024年01月27日