馬上鷹将のレビュー一覧
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ネタバレこの巻では新キャラ登場。
前の巻の続きで例のえらそーなやつに、前座の噺で反撃をしたことが波紋を呼び、あかねの立場が悪くなってしまいました。
そしてあかねの課題は「持ちネタを増やす」こと。
ところが例の反撃に対して快く思っていない師匠が指導拒否。まぁそういうこと言うひとは出てくるよね。
そこで登場したのが女性の師匠、うらら師匠。
あかねのことをおもしろいと思ったうらら師匠が「噺を教える」と。
うらら師匠の指導が次の巻になるのかな。
しかし…うらら師匠の得意ネタって、廓噺といって、いわゆる遊廓ネタなんだけど、まだまだ若いあかねにそれ、できるん??
・・・と思っていたら次巻の予告でやっぱり「花魁、 -
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ひきこまれる
面白いという話を聞いていたので無料お試しの機会に読んでみたらとても面白くてひきこまれました!!
落語のことは何もわかりませんが、説明も織り込みながらストーリーも進み、主人公の魅力的なキャラに引っ張られながら楽しく読了しました☆ -
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気の強そうなヒロインの表情
気の強そうなヒロインの表情が言動がとてもうまく描き出されている。落語という伝統話芸は現代でも十二分にその生命を保っているが、その秘訣が少しはわかりそうな気がする。現在の絵と落語の世界の絵の描き分けもとても面白い。
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Posted by ブクログ
可楽杯決勝での朱音の一席後の阿良川一生のコメント。
あれだよね、最初のM−1だったか、テツandトモへの立川談志のコメントと同じだよな。朱音と一生の関係性と大会の意義が違うので、意味合いは異なりますが、あの立川談志のコメントは、愛のあるものだったと記憶しています。
可楽杯で優勝して、ラスボス一生との対決を果たした朱音、彼女が聞きたいことは父親の破門理由。一緒が語ったその理由は、芸事に携わる人間にとって、厳しくはあるけど理解のできないものではないというもの。
これを理解できるということは朱音が、プロとして歩んでいる、歩む覚悟を持っているという証左になるんじゃないでしょうか。理解はするけど、諸手