馬上鷹将のレビュー一覧
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ネタバレ第五十四席~六十二席
前半は前座練成会の話。まさかの声優ひかるが現れたのと、ダークホースが現れたので穏やかではない。
それでも四人組選考会には参加できるようになり、二ツ目のまいける兄さんに稽古をつけてもらえることに。
ここからは、芸の世界ならではの大きな課題に直面した、という感じです。
自分の持ち味とは?な話になってきました。
また、まいける兄さんから選択肢としてチョイスされたネタが「客ウケのいいネタ」「あかねに合いそうなネタ」「お父さんが四人会の推薦を勝ち取ったときのネタ」ときた。
ま、あかねがどれを選ぶかは一目瞭然でしたが、このネタのためにあかねが動き出した。
こういう展開は私はと -
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ネタバレ#44~#53
そりゃー朱音のキャラだと花魁は似合わないわな(笑)
だったらどうするのか?と思っていたら…
あえてキモキャラにしたわけか(笑)
そしてその「似合わない噺」をやらせた師匠の真意もここでわかりました。要するに「己を知る」ことの大切さ・・・でもあるんだけど、朱音はさらに「時がたてば人は変わる」ということを見据えた上での噺の付き合い方を見つけ出したんですね。
だんだんRPGのように強そうな(?)ライバルが出てきた。これからも楽しみ♪
なんか少年ジャンプってバトルものやファンタジーものが多いイメージでしたが最近はあかね噺のような文化系スポ根っぽい話や「アオのハコ」のような青春恋愛 -
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ネタバレこの巻では新キャラ登場。
前の巻の続きで例のえらそーなやつに、前座の噺で反撃をしたことが波紋を呼び、あかねの立場が悪くなってしまいました。
そしてあかねの課題は「持ちネタを増やす」こと。
ところが例の反撃に対して快く思っていない師匠が指導拒否。まぁそういうこと言うひとは出てくるよね。
そこで登場したのが女性の師匠、うらら師匠。
あかねのことをおもしろいと思ったうらら師匠が「噺を教える」と。
うらら師匠の指導が次の巻になるのかな。
しかし…うらら師匠の得意ネタって、廓噺といって、いわゆる遊廓ネタなんだけど、まだまだ若いあかねにそれ、できるん??
・・・と思っていたら次巻の予告でやっぱり「花魁、 -
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ひきこまれる
面白いという話を聞いていたので無料お試しの機会に読んでみたらとても面白くてひきこまれました!!
落語のことは何もわかりませんが、説明も織り込みながらストーリーも進み、主人公の魅力的なキャラに引っ張られながら楽しく読了しました☆ -
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気の強そうなヒロインの表情
気の強そうなヒロインの表情が言動がとてもうまく描き出されている。落語という伝統話芸は現代でも十二分にその生命を保っているが、その秘訣が少しはわかりそうな気がする。現在の絵と落語の世界の絵の描き分けもとても面白い。