馬上鷹将のレビュー一覧

  • あかね噺 1

    面白い!

    落語をよく知らなくてもめちゃくちゃ楽しめました!
    続きが楽しみです!
    実際の落語がどういうものなのか聞いてみたくなりました。
  • あかね噺 1

    新鮮

    漫画初心者の私には落語の漫画なんて聞いたこともなく、見たこともなく。なのになぜこんなに惹かれたのか。それは漫画と落語の組み合わせがとてもしんせんであったからだと思います。
    この先どうなるかドキドキです。
  • あかね噺 4
    可楽杯~一生師匠との対談があってあかね、ついに前座の修行に。新章に突入しました。
    これまでは阿良川一門の話でしたが、修行のシーンで他の一門の人たちがたくさん出てくるようになりました。
    享二兄さん、酒乱か(笑)
    あかねが「ガラスの仮面」みたいな顔になってるとこ、ちょっとウケました。

    あの二ツ目のりゑ...続きを読む
  • あかね噺 1

    熱血な落語マンガ

    マンガで落語ってどうなんだろうと、読む前はちょっと不安でしたが、ジャンプらしい熱血なストーリーで、ちょっと泣ける場面もあったりして一気に読み終えてしまいました。落語の奥深さの一端も垣間見ることができた気がします。今後の展開も楽しみです。
  • あかね噺 1
    落語ってあまり興味がなかったんですが、この漫画を読んで面白そうだなぁと思いました。落語を全然知らない自分でもわかるくらい、わかりやすくて読みやすかったです。
  • あかね噺 4

    作画・キャラデザ

    作画・キャラデザが特に素晴らしいと思います。
    ストーリーも話に抑揚がついていて読み疲れせず、読んでいてつい時間を忘れてしまいました。
  • あかね噺 4

    理解に至るところ

    なぜ父が破門されたか。
    自他ともにプロと思うようになったあかねには、理解できてしまった、というシビアな展開にしびれました。
  • あかね噺 4
    可楽杯決勝での朱音の一席後の阿良川一生のコメント。
    あれだよね、最初のM−1だったか、テツandトモへの立川談志のコメントと同じだよな。朱音と一生の関係性と大会の意義が違うので、意味合いは異なりますが、あの立川談志のコメントは、愛のあるものだったと記憶しています。

    可楽杯で優勝して、ラスボス一生と...続きを読む
  • あかね噺 4
    第1巻「あの日」で阿良川一生が下した判断の真意が朱音に語られるのか語られないのか。可楽杯編がついに決着。
    そして、新編突入。個性豊かな落語家が次々と登場。次巻の発売が楽しみでしかない。
  • あかね噺 3
    落語にもいろんな魅せ方があることがわかる巻でした。
    担任、いつのまにかガチで応援してるやん。

    若い時の明石家さんまみたいな奴と、「五等分の花嫁」の一花みたいなんとがライバルで、どっちもほほぉーと思うような持ち味を持ってるっぽい。

    このアクの強い二人の後に高座にあがった朱音。今回はあっさり系の、自...続きを読む
  • あかね噺 3

    手触り

    ぬるぬるしたテンポという設定が、手触りのように、セリフを通さず伝わったことにゾクッとしました。あかね噺が急に面白さに拍車がかかった瞬間でした。このマンガはすごい。
  • あかね噺 1
    ワンピースの作者が帯にコメントを書いていたのをきっかけに購入しました。ジャンプで落語というなかった設定ですがかなり面白かったです
  • あかね噺 1

    落語まんがたのしい

    落語が大好きで、立川流のファンとして、ジャンプではじめて読んだ時、こんな話が始まった?!と、驚いて震えました。嬉しくて。
    1巻は「落語とはなにか」、まさにマクラに当たる内容で、熾火のように静か。でも、メラメラ炎の上がる気配が迫ってくる…引き込まれ始める力を感じました。
  • あかね噺 2

    じわじわ熱い

    熾火から火が見え始めた2巻目。
    足りないものを把握して、噛み砕いて飲み込んでいく、その感覚が手触りというか、読み手にありありと伝わってくるなまなましさが好きです。
  • あかね噺 2

    どんどん楽しみになる

    あかねちゃんを自分のイメージの落語家さんに重ねて知らぬ間にみている
    この場面では美馬さんかなぁー
    寿限無のシーンでは、ぷりん亭芽りんさんかな!
    妄想想像しながらメチャクチャ楽し〜
    勉強熱心な兄弟子は,ポン太さん?信楽さん?わんわんわん色んな方が浮かんでくる
    あーーーはやく次が読みたい
  • あかね噺 1

    引き込まれてしまった、、、

    立川流好きの私は真打トライアルと重なってどんどん引き込まれてしまいました。きっと、これはこの師匠をモデルにしたのかな?とか妄想しながら楽しみました。
    続きが気になる

  • あかね噺 2
    購入。

    本誌も読んで知ってるけど、作者様応援!(笑)
    まとめて読んでも、面白い。
    子供と一緒に読んでて楽しめる。
    続きも知ってるけど(笑)やっぱり気になる。
    色んな人におすすめしたいマンガだね。
  • あかね噺 1

    今、ジャンプで一番楽しみ。

    基本的にコミック派ですが、久々に毎週ジャンプで読みたいと思える作品で一話読んだ時から、これはハマると感じました。 不思議と落語が聞こえてくるような不思議な作品です。
  • あかね噺 11

    二ツ目

    への推薦を懸けて勝負にでるあかね。
    師匠との関係性から陰湿な圧力をかけてくるアフロに
    対抗できるだけの何かを出しうるかどうかが鍵なのか?
    それとも・・・。
  • あかね噺 10
    日本の伝統芸能である歌舞伎や落語を後世まで残していくにはその時代にあったことを織り混ぜながらやっていかないと残って行かないと思います。落語への女性の進出、そしてSNSなどを利用して広めていく。漫画で若い人達にも興味をもってもらうことは非常にいいと思います。