安生正のレビュー一覧

  • ホワイトバグ 生存不能

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    久しぶりに予備知識無しでタイトル買いしてみました。買った後で気づいたんですが、昔読んだ「生存者ゼロ」の作者さんでしたわ。

    てことで嫌な予感しましたが、やはり…。「バグ」ってそっちのバグかい!しかも今回キモさマシマシ。虫嫌いな人はやめた方がいいです。

    セカオワ系は好きなので、その点では楽しめましたが、海外の都市が崩壊していく様がどうも淡白というかあっさりすぎ。
    あと解決までトントン拍子すぎてなんか拍子抜けでした。

    地球温暖化に警鐘鳴らしたさみたいなのも透けて見えてなんかなぁ、という気持ち。

    しかし、死ぬならこんな最期は絶対嫌ですね…。

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    2023年10月03日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    すべては、ヒルによる感染症と芝浦水再生センターの死体遺棄から始まった。
    複数の事件が同時進行する中、今度は狂犬病が発生し、ついには人類の敵として新種のコウモリが現れた。
    コウモリか人類か、生き残りをかけた戦いの幕が開く。

    この手の作品は嫌いではない。
    しかし、初めのうちは説明が分かりにくく長い。
    登場人物も魅力を感じる人はいないのは残念だった。

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    2023年09月28日
  • ゼロの迎撃

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    生存者ゼロが良かったのでこちらも。生存者〜と比べると硬派な印象の今作。映像化されたらシン・ゴジラみたいになりそう。国名出まくってるから無理か。前作の方が個人的にはぶっ飛んだオチで好みだった。

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    2023年09月24日
  • ホワイトバグ 生存不能

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    ネタバレ

    筆者はゼロ三部作の安生正氏。タイトルにゼロはついていないが、本作も同じようなパニックミステリー。世界のあちこちで惨殺される人達。犯人は?人間や獣ではなく、地球温暖化のために目覚めた古生物であった。それは小さなクマムシのような生物で、人の体内に侵入し、内臓を食い破ってしまう。これに対抗するのが、たった三人の日本人というのは、ちょっと苦しい設定かな。

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    2023年09月09日
  • 生存者ゼロ

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    ネタバレ

    地球滅びる系が好きでSF漁ってたときに見つけた本。バイオテロかと思いきやまさかのシロアリ。単語は難しいけど、文脈でなんとなくわかるしわからんくてもある程度大丈夫やった。結末がわかってる今もう一回読もうとはならんけど、結構終盤まで何が原因で街が壊滅していってるんかわからんから続きが気になって読み進められた。専門家vs政治家の争いがくどかった気がする。

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    2023年09月01日
  • ホワイトバグ 生存不能

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    温暖化によって、古代の生物が生き返った。
    奴らは、人の体に侵入し、食い殺す。
    奴らに対抗する手段は⁈
    パニックサスペンス。ドキドキと、人類を救おうとする人々の人生の向き合い方に感動。

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    2023年08月25日
  • 生存者ゼロ

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    ネタバレ

    このミス大賞受賞作ということで手に取った。他の方のレビューにもある通り専門用語が多く難解だが、読みにくい部分をある程度飛ばして読んでも支障はなかった。不可解な点の原因がシロアリだと分かる部分が臨場感があってよかった。
    ラストは正直理解できなかったが、ネットで調べて解説を読むと納得できた。

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    2023年08月08日
  • 不屈の達磨 社長の椅子は誰のもの

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    2023-6まあこんなわかりやすいトラブルは普通起きないけど、近いものはどこにでもあります。しかし意見を通して左遷できるような会社ってもう生き残れないよね。主人公がヒーローすぎるかな。パニックものから変わった筆致でした。

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    2023年01月20日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    コロナ禍の時代に、この本の人類の滅亡というテーマが面白かったです。展開も早く読みやすかったです。
    1人の不器用な人間が一生懸命に色々なものに抗う姿が印象的でした。

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    2022年09月25日
  • レッドリスト 絶滅進化論 5

    匿名

    無料版購入済み

    コウモリの飛蝗なんて想像するだけで怖すぎます。こういう生物が悪い訳ではないけど、やっぱり脅威だよなぁ。

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    2022年09月28日
  • ゼロの激震

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    壮大な話だったけど、専門用語が多すぎて全く状況がイメージできなかった…というか、イメージしようとする気力が湧かなかった。この専門性の高さがこのストーリーの壮絶な描写を実現しているのだろうけれど、どれくらいの読者にそれが届くのかな。少なくとも、私には無理だったなあ。

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    2021年05月23日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    ネタバレ

    東京都心で感染症、地下でネズミとヒルが大発生。その原因を探っていくと、思いもよらない生物の大繁殖と新種にぶち当たる。
    単独では小さく非力でも、数が集まると人間の存続まで脅かす急激な進化に身震い。
    生き残ろうとする生物の本能の執念に人間はどこまで対抗できるのか…心もとなさばかりが先行、ギリギリまでハラハラさせられた。
    情けない腐れっぷりの主人公には最初呆れたが、最後まで読んでわかった気がしたな。不器用でも弱虫でも必死に食らいついていく姿こそ人の心を動かし、押し潰されそうな重圧や責任に立ち向かう勇気を与えてくれる。

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    2021年02月06日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    都内で突如として流行る様々な感染症。
    その裏に隠れていたのは虫と、とある生き物。

    グロは比較的大丈夫な方だが、虫はダメだった…。
    虫に襲われるなんて想像しただけで鳥肌。

    解説を読んで、現在猛威を振るっているコロナウイルスについて考えてしまう。
    やはり人間は増え過ぎてしまったのか。
    あながち間違った説だとも思えない。

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    2021年01月18日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    ネタバレ

    新型コロナウイルスの二回目の緊急事態宣言の前夜。もっと怖い話です。

    このご時世なので、パンデミックものかと思いましたが、もっとグロい話でしたね。この手の話に違わず、マッドサイエンティストが登場します。そして、予想通り、マッドサイエンティストは、自らの研究に準じる最期を遂げるのですが。

    最後は、若干、都合の良い結末のように思えますが、あそこまで絶望的な状況だと、都合よい事態が生じない限り人類は絶滅したでしょうね。

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    2021年01月04日
  • 襲撃犯

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    11月-7。3.0点。
    自衛隊モノ。運搬中のプルトニウム、圧倒的な攻撃で奪われる。敵は「北」か、「IS」なのか。
    孤独な闘いを命じられた自衛官、奮闘は報われるのか。

    敵の正体がなかなか分からず、時間がかかったが、後半に入れば一気読み。
    うーーん、インパクトは少なめの感じ。

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    2020年11月06日
  • 襲撃犯

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    国内で再処理貯蔵施設行きのプルトニウムが強奪されて、というところから始まるスリラー。
    諜報部門が活躍する話なのに、わりあい荒事が多いという内容。
    007 的ではなく、上司の無茶ぶりで部内でだんだん浮いていく宮仕えの苦しみみたいなところもあり、いや、日本的だなぁと思いました。
    話はそれなりに複雑で、最後の真相究明パートが推理小説的で良かったです。
    幾分、冗長的なところもあったけれど、現代的でかつ日本でなければ描きづらいスリラーとして良かったのでは無いでしょうか。
    しかし、これ、主人公、その後の職場でどんな感じなのかすごい気にかかりますね。(^^;

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    2020年10月29日
  • 襲撃犯

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    碓氷峠で自衛隊の重装輪運搬車が襲撃された。自衛官惨殺、プルトニウム燃料強奪。鮮やかすぎる手口だ。同時刻、飛騨山中で地震観測所へ向かう車が土石流に流された。情報部・溝口と地震研究者・八神は、事件に巻き込まれる。外国人社長殺害、陸幕長襲撃、防衛医大病院爆破…。犯人の正体とは。不器用な男たちが、愚直に真実を追う!

    出だしはよいが、尻すぼみ。もっと重厚感をもたせてもよかったのでは。民間人がケリをつけるのもね。

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    2020年08月23日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    専門用語などが少し読みにくく、完全には理解出来なかったです。
    ただ、このコロナ禍で出会えて良かったとも思います。
    厚生労働省内でどんな人達がどう働いているのか、少しイメージがつきました。

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    2020年08月16日
  • 襲撃犯

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    安生正『襲撃犯』実業之日本社文庫。

    軍事サスペンス小説。『Tの衝撃』を改稿、改題し、文庫化。

    飛騨山中で地震観測所へ向かう東亜大学理学部付属地震研究所の研究者の搭乗した車が土石流に流される描写が描かれた序章。本編冒頭で、碓氷峠で自衛隊の重装輪運搬車が何者かにより襲撃され、プルトニウム燃料が強奪されるシーンが描かれ、息をもつかせぬ展開で始まる物語……

    と思ったのだが、これは序盤まで。中盤からは防衛省と自衛隊の組織内の覇権争いやら、ごちゃごちゃしたことばかり描かれ、期待外れ。結末も想定内の凡作。

    襲撃事件を受けて、防衛省幹部に呼び出された陸上幕僚監部・運用支援・情報部の溝口貴弘三等陸佐にプ

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    2020年08月08日
  • ゼロの激震

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    他の方も書かれているように、専門用語が多過ぎて脳内にイメージを描くことが難しく読むのに苦戦しました…
    後半は面白かったです。

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    2020年05月06日