安生正のレビュー一覧

  • 生存者ゼロ

    Posted by ブクログ

    VS自然、VS権力。

    どんどん引き込まれて読み進めることができました。廻田さんの周りには、優秀な博士が集まるなー素敵な縁やなー本人は苦手みたいだけど…と思ってみたり。

    最後の最後の締めくくり方が、私の拙い脳みそでは理解できなかった…
    まだ脅威は続く、という意味でよかったんでしっけ?

    0
    2024年05月17日
  • 生存者ゼロ

    Posted by ブクログ

    凄かった‼︎ずっとハラハラしながら読んでた。ウィルス感染でないことにまずびっくり。。それ以上に原因が分かった後の戦いが凄かった。

    0
    2024年04月25日
  • 生存者ゼロ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あらすじ

    北太平洋に浮かぶ石油掘削基地で、職員全員が謎の死をとげた。その死体は全身が壊死する異様な状態だった。テロか、感染症か。自衛官の廻田と感染症学者の冨樫がその謎を追う。

    感想

    パニック小説としてとても面白かったです。
    恐怖や緊迫感の演出が上手く、引き込まれました。
    先が気になり、一気に読み終えました。

    反面、冗長に感じる部分もありました。
    神だの何だの、スピリチュアルな描写が話の間に挟まってくるんですが、特にオチもなく意味がよく分からない。
    また民主党を揶揄する無能政権が、子供じみた分かりやすい悪役として描写されていて、その捻りのなさは風刺というより作者の個人的な嫌悪に感じられま

    0
    2024年04月16日
  • ホワイトバグ 生存不能

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    新生物の脅威に立ち向かう登山家達のSFパニック小説。
    このミスシリーズの作品ではある物のミステリーの要素は少なく、どうやって新生物に立ち向かっていくのかというパニック小説の部類と役人と民間人の攻防による人間ドラマ、そして今回の3人の調査人の家族との濃密なやりとりの家族ドラマの軸で描かれている。
    新生物の生態の生々しさやそれに襲われ人が亡くなっていく様子がとても怖かったです。その原因になったのも人間の開発というのも現代の問題に繋がってるように感じました。そんな殺伐とした中にも甲斐家の家族仲がゆっくりと修復されていくのはとても読んでいて面白かったです。母親の死をきっかけに気まずくなってしまった関係

    0
    2024年04月07日
  • 暗殺者

    Posted by ブクログ

    安生正『暗殺者』徳間文庫。

    近未来の日本を舞台にした首相暗殺犯対公安の闘いを描いたサスペンス小説。

    設定やストーリーは面白い。特に首相暗殺の首謀者が妻子の仇を暗殺者として殺人マシンに仕立て上げる過程は迫力に満ちている。しかし、公安メンバーに裏切り者が居たり、その裏切り者の正体が意外にあっさり判明する辺りは、相変わらず粗さが目立つ。取って付けたような救いの無いラストも不要ではないかと思った。


    難民支援組織であるNPO法人『全国難民支援連絡会』の活動拠点のビルがテロにより放火・爆破される。NPO法人の代表の村瀬幸三はこの事件で妻子を失う。それでも難民支援を継続する村瀬だったが、難民受け入れ

    0
    2024年02月21日
  • 暗殺者

    Posted by ブクログ

    難民受け入れを巡る推進派と排斥派が暴動に近いデモを繰り返し、市民を無差別に狙うテロが繰り返される。そんな荒んだ状況の日本を舞台に、首相を暗殺しようとする者と、それを阻もうとする公安の闘いを描いています。
    かなり悲観的な未来ですが、ないとは言えない未来なのが怖いです。

    0
    2024年02月16日
  • ホワイトバグ 生存不能

    Posted by ブクログ

    安生正といえばパニックもの。ゴジラみたいなSF感ではなく、下手したらホントに起きるんじゃないかと思わせる自然の脅威。それぞれの信念を貫く登場人物たち。面白かった。

    0
    2023年12月31日
  • 不屈の達磨 社長の椅子は誰のもの

    Posted by ブクログ

    社長の椅子を争う人間ドラマといえば、しっくりくるかもしれない。サラリーマンの良さや辛さ、人間の醜悪をうまくストーリーに盛り込んでおり、とても面白かったです。
    安生さんの作品は、初めて読みましたが、他の本も読みたいと思いました!

    0
    2023年12月25日
  • ホワイトバグ 生存不能

    Posted by ブクログ

    ラノベ風のライトな文章がちょっと苦手な私には、すごく好きな書き方の小説だった。
    そして地球環境について勉強になる。とにかくなる笑。
    淡々とした語り口、短いセリフだけど、大切な人への言葉と思いがぎゅっと凝縮されている。親が子を思う気持ちの描写に、涙がじわじわ滲んだ。

    個人的に織田政務官が大好きだったんだけど…!涙

    0
    2023年12月10日
  • 襲撃犯

    Posted by ブクログ

    岐阜の山奥で起こった大規模地滑りと核廃棄物運搬への襲撃事件から始まる。
    自衛官と地震学者が軸で話が進んでいく。
    敵が誰なのか、何が隠されて、なぜ襲ってくるのか。
    紐解かれるまで、会議室でウダウダやる上の人たちの態度がまあイライラする。
    大体の謎が解けた頃に少しスッキリするが、最終的にやりきれない気持ちと、現実的にこのままでいいのだろうか、と考えるところもあった。

    0
    2023年11月27日
  • 生存者ゼロ

    Posted by ブクログ

    北海道の石油掘削基地で職員全員が無惨な死体で発見され、新たな感染症によるものと思われる事態に、政府は自衛隊員と感染症学者へ被害拡大阻止を命じる。

    流石このミス大賞作品、感染症の謎を追うミステリーから冒険小説要素もあって、最後まで惹き込まれる。

    コロナ禍前のパンデミックものということで、現実の政府の対応と比べたりしても面白い。小説は2014年なので東日本大震災あたりの対応を参考にしてるだろうけど。国家の危機に対して専門家が呼ばれて対策を任される展開、『シン・ゴジラ』っぽくて好き。

    自衛隊員ばかり活躍してて、感染症学者がもうちょい活躍しても良かったかなー。

    0
    2023年10月14日
  • ホワイトバグ 生存不能

    Posted by ブクログ

    地球は人類だけのための星ではない。地球に住む生き物たちを我が物顔に破壊しつくそうとしている人類を見過ごすわけがないと感じている。
    こんな方法で人類を滅ぼそうとするのかもしれないと同意してしまいそうになる。未知の生き物は生きようとし増えようとしているだけにすぎないのに

    0
    2023年10月04日
  • 生存者ゼロ

    Posted by ブクログ

    初めましての作者さん
    このミス大賞ってことなので無意識に期待が膨らむ

    いやぁ、たまりませんなぁ…
    こういうの好きだわ
    先が気になりすぎて、久々に夜更かし読書してしまった

    パンデミック系といえばそうだし
    パニック系といえばそうだし
    それらとも違うといえば違う
    感覚的には「らせん」を読んだときの印象に近いかな?

    ちょっと唐突感があったり、読んで思い描いた描写と次のシーンの描写の乖離があったり、ちょっと読みづらさがあったのが少し残念
    まぁ相性のレベルよね

    全体的に伏線ぽいのをいっぱい感じたんだけど、読者にお任せなのか、あえて明記しないことで…のパターンなのか、忘れて回収しきれなかったのか、そ

    0
    2023年09月20日
  • ホワイトバグ 生存不能

    Posted by ブクログ

    構想は『塩の街』と同じ。
    ただ、こちらはよりリアリティーがあり、臨場感がともなう。
    『塩の街』三部作も大変人気のあるシリーズですが、有川浩さんらしいドラマティックな視点が多いのに比べ、本作品はいい意味で、みんなが男前に成長していくところがすきでした。

    0
    2023年09月01日
  • ホワイトバグ 生存不能

    Posted by ブクログ

    ネタバレになるので詳しくは書きませんが、人類滅亡の危機を描いた小説です。温暖化が一つの引き金となりますが、リアルでもどんどん融けてる永久凍土かとかから何が出てくるかわからないので、まったくの絵空事ではないと思います。
    登山家、研究者、政治家、自衛隊員、そしてそれぞれの家族。それぞれに責任があり、譲れないものがある。そういった人間ドラマも読みごたえがあります。

    0
    2023年08月23日
  • ホワイトバグ 生存不能

    Posted by ブクログ

    スピード感あり、緊張感あり、社会的問題あり面白かったが、ロケーションを広げすぎて回収できていない様な印象も感じた。

    0
    2023年08月19日
  • 生存者ゼロ

    Posted by ブクログ

    北海道根室半島沖の北太平洋に浮かぶ石油採掘基地TR102で、職員全員が無惨な死体となって発見された。
    原因はバイオテロなのか、
    謎の感染症なのか_。

    未知の恐怖が日本に襲いかかる!

    TR102で発生した感染症の原因がわからないまま、
    9ヶ月後 北海道の道東 標津町でTR102の状況と酷似したパンデミックが起きる。

    一晩で町を壊滅させる感染力。
    感染源はどうやって海を渡り北海道に上陸したのか?

    無能すぎる総理と、責任逃ればかりを考える官僚たち。翻弄される自治体、自衛隊、警察。混乱を避ける為 何も知らされない国民。 北海道は…日本はどうなるの!?

    後手後手に回る感染症対策はまるでコロナ禍

    0
    2023年05月20日
  • ジャンプ+デジタル雑誌版 2021年4月号

    購入済み

    新旧色々と

    パンデミックものとかは如何にも時流に合った作品ですね。時雨氏の作品とかも、割と分かりやすかったです。まぁジャンプ+の見本市みたいになっている無償提供版ですね。

    0
    2023年04月05日
  • レッドリスト 絶滅進化論

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    小難しい説明や描写もあったが、もたつくような無駄描写がなくテンポ良く読めた。
    急に成長するわけでもなくヘタレのままの主人公にも好感。登場人物各々の話も、本筋を邪魔せずいいアクセントになっている。
    最後の流れで続編出るんだったら星5にする!

    0
    2022年12月18日
  • レッドリスト 絶滅進化論 5

    ネタバレ 購入済み

    レッドリスト

     まだ終わってない。そんな終わりであった。しかし、5巻でこのボリュームはとても良い。
     少しシン•ゴジラを彷彿とさせるような感じや、国対敵のやり取りで最後までとても面白い作品だと感じた。
     

    0
    2022年09月01日