安生正のレビュー一覧

  • ゼロの激震

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    初め何か読んだ事あるなと思いましたら0シリーズでした。多少専門知識が必要な部分が有りましたが話の流れは面白く読めました。只正直、前作前々作に比べると多少は落ちる感じは否めないのが残念です。安生正氏はミステリと言うよりは災害物の作家ですね。

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    2022年08月02日
  • 不屈の達磨 社長の椅子は誰のもの

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    「贅沢にはお金が必要だけど、穏やかな日々に必要なのは心でしょ」という言葉に心が洗われた。
    穏やかな日々を過ごしたい。
    難しい部分もあったけど勢い良く読めた。

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    2022年07月22日
  • 不屈の達磨 社長の椅子は誰のもの

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    安生さん、初の経済小説!パニック小説では飽き足りないのかなぁ。好きなんだけど…。なんか、サラリーマンの生態、掟、処世術の教科書読んでるみたい。「人事は能力基準に行なうものではない。それぞれの長が自分の組織を動かす為に使いやすい者かどうかで決まる」達磨➖経論の文字にとらわれず、自己の本来の面目に徹することを武帝に説いた大師。

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    2022年06月21日
  • 不屈の達磨 社長の椅子は誰のもの

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    デザスター・パニック小説の旗手による、まさかの企業小説。ここにあるのは、著者の今までの作品のような、人間の生存を脅かすクライシスではなく、人間の私利私欲がクライシスとなる醜い権力争い。役員からの不法な命令に異を唱えて、九州に飛ばされていた弓波が、秘書室長として2年振りに本社に戻って来た直後、社長が失踪した。株主総会を前に、残った役員の間で始まる露骨な後継者争い。どこからリークしたか、面白おかしく騒ぎ立てるマスコミ。社長はどこに消えたのか。そして、会社はどうなるのか。著者の新境地だが、熱量は今まで通り熱い。

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    2022年06月11日
  • 東京クライシス 内閣府企画官・文月祐美

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    2021.7月で、ちょうど熱海市の土石流がありました。内容がリアルすぎで、今の政界とダフって読む。最後の展開で涙が湧き出てきました。良かったです

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    2021年07月09日
  • 襲撃犯

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    輸送隊が襲撃されて核燃料が奪われるという事案に際して、法律を超えて自衛隊が調査に乗り出すお話。捜査手法がだいぶ違うので、警察小説とはだいぶ趣が異なります。
    なかなか衝撃的な結末です。

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    2021年06月04日
  • ゼロの激震

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    スケールの大きなパニックサスペンス。
    人間の犯した間違いにより日本が滅ぶ。それをゼネコンの建設技術者が食い止める。
    発想が面白い。

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    2021年05月29日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    描かれているテーマは興味深いですが、展開にいまいち納得感がない。相当に異常な状況が発生して、都民もたくさん亡くなっているにも関わらず、いまいち反応が薄い。あと、主人公がマイナス思考すぎて、もうひとつ活躍してる印象がないのも残念感がありますね。

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    2021年04月10日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    パンデミックっていうから感染症だとばかり思っていたら、まさか襲われるとは。絶滅進化論。数の脅威は絶望感が増すから面白い。

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    2021年03月30日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    ネタバレ

    レッドリストとは、国際自然保護連合が作成した絶滅のおそれのある野生生物のリストのこと。
    これに「人」が載るかもっていう‥。
    コロナ時期なので読んでみましたが、
    ありえない〜と思いながらも
    ドキドキとどうなるの?が収まらず読破。
    描写は想像するととっても気持ち悪いし怖い箇所が多いけど、
    ほんとにこんなことになったら‥

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    2020年12月11日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    ネタバレ

    危機に直面した時、国がどう動いていくのか、
    それを追っていくのが興味深かったです。
    淘汰されるってのは、納得の理由ですが、
    普通に人為的でした。
    ただ、そのほうがリアリティがありました。

    それにしても、国が動くときは、金が動くときであって、
    金が動くときは、必ず戦争が絡んでくるんですねぇ。

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    2020年12月06日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    設定は非現実感が強くなってしまいそうなのに、そう思わせないくらいリアルで説得力のある物語の流れ。壮大なスケールの物語のメインストリームとは別に、個々の人間の苦悩など、様々な感情描写も繊細でより深みのある話になっていると感じた。コロナ禍にぜひ読んでみて欲しい。

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    2020年09月13日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    レッドリスト と言えば絶滅危惧種のリスト。そのリストに追加され、滅亡に至るのは……

    そんなことあるはずがない でも あるかもしれない
    私たちは増えすぎた? この星を食いつぶしている?

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    2020年09月02日
  • 襲撃犯

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    序章
    第一章 陰謀の扉
    第二章 暗黒への階段
    第三章 死神の羽音
    第四章 トリニティの軌跡
    終章

    自衛隊の輸送車が襲われ警護車・隊員共に全滅。
    犯人は一体どこの誰か。
    襲撃場面はショックの一言。調査場面はもどかしい。少しずつ明らかになる事実、そして 二度目の輸送。
    戦闘場面を読むのは辛かった。命が一つ また一つ こぼれていく、この世界から。

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    2020年08月22日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    安生正『レッドリスト 絶滅進化論』幻冬舎文庫。

    2018年に刊行された進化系パンデミック小説『レッドリスト』に副題を追加し、文庫化。

    今まさに渦中にある新型コロナウイルス感染症を彷彿させるような感染症のパンデミックと生物の進化論とを融合させた、謎が謎を呼ぶ展開は面白い。しかし、相変わらず登場人物が多く、厚生労働省を始めとする組織内の軋轢が描かれるなど多少の煩わしさを感じる。

    記録的な寒波に襲われた極寒の都内で新種の赤痢や破傷風といった感染症が発生し、病院に搬送された患者はなすすべもなく、相次いで死亡する。そんな中、厚生労働省の降旗は感染症研究所の都筑博士と共に感染源の究明を命じられる。感

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    2020年08月21日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    都内で謎の感染症が発生し、死亡者が続出。
    厚労省や感染症研究所が登場し、対応に追われる。
    原因不明のパンデミック。絶滅への扉は開かれた――

    コロナ自粛にも疲れてきて、そうはいっても密で遊びまわるわけにもいかない。人類の生き残りをかける程の感染症をフィクションで読んで、もう少し自制心を働かせよう。
    そんな意図で手にした8月発行の本書。実は2年前に発行されたものに副題をつけた形で再発行されたものでした。

    息つく暇もなく、様々なことが起こる東京。
    死体の描写が何とも気味悪く、実は読み進めるにしたがってぞわぞわする場面はそれだけではないと思い知らされた。
    一体何が起こっているのか、時間のない中で情

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    2020年08月10日
  • ゼロの激震

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    久しぶりの安生さん。
    やっぱり難しいけど、戦う一人一人の登場人物達がかっこよい。

    いつものありえないシリーズ
    次回作も期待☆

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    2020年06月10日
  • ゼロの迎撃

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    安生作品初読み。半端ない迫真のディテールで一気読み。日本の脆弱性をついた一級のエンターテイメント。法律の解釈のやりとりが難しい。法律の難解性も浮き彫り。

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    2020年05月16日
  • 東京クライシス 内閣府企画官・文月祐美

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    ⑥モデルにされているのは東日本大震災の時の当時の予党の対応(事業仕分け批判や総理が現場に乗り込むところ)最後の空挺団のシーンはカッコ良かったですね。

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    2020年01月17日
  • ゼロの激震

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    題材となるテーマを丹念に下調べして丁寧に書き上げている一冊。いかんせん私のイメージが追い付かず、作者が思い描いているであろう切迫感が感じられなかったのが残念・・・

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    2019年12月04日