安生正のレビュー一覧

  • 東京クライシス 内閣府企画官・文月祐美

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    3.5

    関東地方が巨大竜巻と豪雨に見舞われる。
    荒川が決壊し、被害は甚大に。東京がカオスとなる。

    政府の対応がひどすぎて笑える。
    溺れかけたが助かった男性を見舞いに行こうとするパフォーマンスだけ見せつける畠山総理。そのヘリがまさかの丸の内の広場で墜落し、その下の群衆が巻き込まれ凄惨な事態に。愚行すぎて笑えない。

    福島原発を視察に行った菅直人をモチーフにしてるんだろうな

    おそらく石破内閣だったらこんな感じでグダグダと後手後手になって被害が広がっていくだろうなと感じた、
    高市政権になってほんとによかった。

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    2025年11月30日
  • 生存者ゼロ

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    自衛隊に所属する主人公が隔絶した北海道洋上の採掘施設で見たのは、
    内側から破裂したように全員死んでいる光景だった。
    ウイルス感染も疑われる中、今度は道東で町が一夜にして同様に滅んだ。
    国は、そして主人公達は……という話。

    パニックホラーというよりは、いわゆる災害対策モノ。
    軍の主人公が色々あって制約の中独自に動いて危機を救うみたいな。
    面白かったなーと思う反面、お約束のように無能な政府とか、
    腰の重い対策とかでお腹いっぱいになったのも事実。

    地に足のついた説明でリアリティがあるし、手堅い印象だった。
    未曾有の大災害に立ち向かうチーム!みたいなのが好きなら
    オススメ出来る一冊だと思う。

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    2025年10月15日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    記録的な寒波が発生したある日、港区の病院に重篤な感染症が疑われる患者が次々に運び込まれた。対策を講じるため国立感染症研究所都筑室長の元を訪れた厚生労働省健康局結核感染症課長補佐・降旗一郎であったが、、












    単なるパンデミックと思われていた事件がバイオハザードであり、ミステリーのようなサスペンスのような。単なる空想と言い切れない恐ろしさもあって。

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    2025年09月14日
  • 生存者ゼロ

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    読むのに日数を要した。
    「このミステリーがすごい!」大賞ということで期待して読んだが、思ったほど面白くなかった。
    パニックは凄いが結末があっけない。
    「ゼロ」シリーズの残り2作はどうしようか、読むか読まないか、とりあえず保留。

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    2025年06月30日
  • 生存者ゼロ

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    このミステリーがすごい大賞受賞作。情報量が多くとにかく長い。科学・感染症・政治など様々な事項が絡んでいる。感染症の正体とかなるほどと思う部分もあったけど読みにくさが否めない。

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    2025年05月25日
  • 生存者ゼロ

    匿名

    購入済み

    レビューに注意

    ここのレビュー欄、ネタバレフィルター無しのとんでもないネタバラシがいくつかありますね。
    読む前に正体を知ってしまって、読む楽しみが半減しました。
    フーダニットの犯人を書いてしまうようなもの。

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    2025年05月05日
  • 生存者ゼロ

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    ネタバレ

    寝る前に読んだらウゾウゾする悪夢必須ですね。
    私だったらスプレー缶両手に振り回して死んじゃうしか発想が湧かない笑

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    2025年04月07日
  • 暗殺者

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    テロリスト(暗殺者)Vs公安のサスペンス
    設定は面白かったけど、いろいろ疑問が残る物語でした。(よみとれなかったのかな)

    舞台は近未来の日本。
    難民を受け入れた日本で、難民によるテロが頻発。
    それに対して、首相が難民受け入れ政策を一転させたことから、難民受け入れNPOが危険組織に指定されることに。

    そして、そのNPO施設が放火され、妻子を失った村瀬。その仇として首相暗殺を計画します。
    え、そうなっちゃうの?

    さらに、その実行役を施設を放火した犯人の雑賀とし、
    雑賀を洗脳して、暗殺者として鍛えます。

    自分の妻子を奪った男を暗殺者とするの?
    なんか違和感..

    そしてその首相暗殺の情報をつ

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    2025年02月15日
  • ホワイトバグ 生存不能

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    めちゃくちゃハードSFだった

    化学考証ガッチリやって、ロジカルにどうホワイトバグがやってくるのかをしっかりやってくれてる。地球凍結のくだりもそう。
    わかんないところめっちゃあったけど!笑
    だから説得力はあるし、怖い。でもそれは描写、表現が怖いわけではなく。起きてる事情が怖いという。

    結局、種明かしをしていくところから、なんとも言えない感じになってしまう。

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    2025年01月08日
  • レッドリスト 絶滅進化論

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    パンデミック系パニックエンターテイメント
    ウイルス系の話かと思いきや、またもや生物Vs人間(笑)
    今回はちょっとグロくて嫌な話です。

    しかし、今回もあまりに事件が多すぎてとっちらかっていた印象。

    都内で発生した感染症。赤痢、破傷風?狂犬病?
    なんじゃなんじゃ?というところで、
    厚労省の職員の降籏が感染症研究所の都築博士と共に原因追及を命じられます。
    この降籏がちょっとヘタレなところが良いです。
    今までのヒーローはいろいろ格好良い人が多かったのですが、今回は、ヘタレでいろいろやらかしてしまいます。
    さらにそのいやな上司。いるよねぇ..

    そして、二人が、たどり着いたのは地下鉄内で見つけたネズ

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    2024年11月10日
  • ホワイトバグ 生存不能

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    パニックエンターテイメントストーリ!
    世界を、日本を救うことができるのか?
    そこで起きる人間ドラマ、親子のベタなストーリ展開。
    こうしたベタなストーリ展開は大好きです(笑)

    ゼロ三部作が思い出されます。
    グリーンランドで起きた遭難事故。しかしその実態は、惨殺された死体。
    さらに、ワフジール峠で連絡を絶った気象観測隊。
    いったい何が起きたのか?
    その真相を調査すべく、集めらたのは専門家はたったの3人(笑)
    プロの登山家の主人公の甲斐、昆虫学者の丹羽、学会からつまはじきされている地質学者の上条。
    真相を隠しながら、3人を送り出す政府。

    そして、甲斐は同じくプロ登山家の奥さんを山で救助失敗して亡

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    2024年09月08日
  • 生存者ゼロ

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    ネタバレ

    面白かったけど、ド素人の私には専門用語が多すぎて混乱する部分が多かった。
    後半の疾走感が凄くて、飽きずに早く読み進めたくなった。
    虫が苦手な人は注意、私はゾワゾワした。

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    2024年08月08日
  • ゼロの激震

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    浦安に建設されたマントルを貫通して作った巨大発電装置。

    人類が自然を弄りすぎた時にしっぺ返しがやってくる。

    最初は関東が滅びるくらいの話かと思ったが、巨大なカルデラが出来、その破片が第二の月を生み、地球が滅びるという壮大な話だった。

    技術者とは何かを考えさせられた。

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    2024年08月06日
  • 生存者ゼロ

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    パニックものとして一気に読ませる力はある。
    原因不明の大量死、拡大していく被害とエンターテインメントの定石を踏んで進んでいく過程はなかなかである。
    ただそれ故に登場人物一人一人のキャラクターの弱さが目に付いた。それぞれの宿命を背負っているにも関わらずどこか軽く、記号的にしか描かれていない。ストーリー自体は読ませる作品だっただけにそこは残念だった。

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    2024年07月11日
  • 生存者ゼロ

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    廻田(かいだ)陸佐が向かった北海道根室沖の石油発掘基地で 生存者ゼロ・・・
    現場の有り様が 凄まじくて
    潜伏期とか病状経過とか無かったようで 全員がいっぺんに、劇症型で無惨に亡くなっているの なにこれ? どうしてそうなる? と ぐいぐい
    引き込まれて イッキ読みですね。

    国立感染症研究所 の
    富樫(とがし)さんは狂っていて 謎でした

    安生 正さん 初めて

    ムゴイの苦手な人は読まないほうがイイですね

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    2024年05月09日
  • 生存者ゼロ

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    登場人物に無能が多いこと、言い回しがやたらとややこしいことで読んでてイライラしました。設定自体は面白かったですが、風呂敷を広げるだけ広げて終わってしまった印象。

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    2024年03月31日
  • 暗殺者

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    ネタバレ

    暗殺者を追うストーリー

    村瀬に雑賀を教育する知識や技術があったのはどうしてだろう
    その知識はどこからか得たのか、どこに書かれていたかわからなかった
    見過ごしたか、忘れたのかな
    雑賀が追い込まれていくのは怖かった

    妻の発言が夫に対して敬語なのが気になる
    2020年代の設定でなんだか違和感
    高齢者ならまだわかるけど

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    2024年03月03日
  • ホワイトバグ 生存不能

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    ネタバレ

    表紙の絵。
    なんで手前は雪が積もっているのに、遠くの山々は積もっていないのか?

    と思ったら…。

    地球環境の変化は、もしかしたら本当にこの小説のような事態をまねくのかも!?しれません…。

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    2023年12月12日
  • ホワイトバグ 生存不能

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    地球規模の壮大なスケールのミステリー。中東とかグリーンランドだったりの秘境が舞台だったので新鮮で、話に入り込みました。地球温暖化、SDGS の先に待ち受けているものとは、、、。

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    2023年10月26日
  • ホワイトバグ 生存不能

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    パニックものとして、未曾有の事態に主人公達がどう立ち向かうか読む手が止まらなかった。
    人間ドラマのほうは登場人物達のやり取りが少し淡々としていたためか、あっさり過ぎていたかもしれない……。
    ひとりひとりの想いはとても尊いのだけど、そこは少し風呂敷を広げ過ぎた感はあるかも。
    ラストは……!

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    2023年10月13日