金森誠也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
幸福な暮らしのための生き方について論じた本
不幸が少ない生き方が 幸福であるという結論。不幸が少ない生き方として 孤独や非社交をあげている
白水社 ショーペンハウアー 「 孤独と人生 」
他人との社交を楽しみでなく、苦しみと捉える著者の厭世観は、老年者向けの人生哲学と思う
人間の運命を決めるもの
*人格(朗らかさ、健康)
*財産
*他人の評価(名誉、地位、名声)
幸福の要素
*人格(朗らかさ、健康)
*精神の落ち着き〜社交の制限
精神の落ち着きは、社交によって損なわれる〜われわれの苦しみは社交から生じる
愚業を推進するのは
*野心
*虚栄心〜他人に自分の価値を認めさせる -
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Posted by ブクログ
固い学術書かと思って読み始めた。
学術書であることは間違いないが、ずいぶん雄弁な語り口で驚いた。
訳者によれば、経済史家として稀に見る名文家だそうだ。
なるほど、そんな感じがした。
貴族からブルジョアの贅沢を支える生産機構が、資本主義の体制を作り出した・・・というのが骨子であるそうだ。
西洋史自体に知識がなく、ピンとこないところもあるのだが・・・
(実際、フーコーとかも、どこに注意を払って読むべきか、困ってしまうことが多い。)
屋外で、大勢の家来に大盤振る舞いをするという「男」的な贅沢のありかたから、都市化が進んで、大勢の家来がもてない生活となることにより、贅沢が家庭の中に囲い込まれていくと -
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Posted by ブクログ
<本の紹介>
「天才とは永遠の忍耐だ」―これはルネサンス期を代表する芸術家ミケランジェロの至言だが、その言葉が生まれた背景を知れば、より深く味わい、自らの人生の糧として胸にきざむことができる。本書は、古今東西から100の名言を厳選し、エピソードなどを織り交ぜながら、その意味や内容をやさしく解説する。愛、人生、幸福など、“自分”を確認しながら耽読できる箴言集。
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こういった短編集のようなテンポで読める本はいいですね。いい気分転換になります。
自分が大事にしてる言葉はこの本にはほとんどなかったけど、「100こに絞れ」って言われてもそんなに世界の言葉に触れてもいないし、こういう機会に少し -