ペニー・ジョーダンのレビュー一覧
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藤田先生好きです。
藤田先生の絵は綺麗で好きだけど今回のヒロインはちょっといつもより美人に見えなかったなぁ。
でも性格や人柄がもの凄く良い人で、腹違いの弟のトムがとても良い子。
疎遠だった祖母のアリスも良い人だし、しかも田舎だけど大きな邸宅住まいで温厚な人柄で、訳あってお互いに誤解していて疎遠だったヒロインと初めて会ったのに直ぐに孫と祖母と気づいて仲良く打ち解けられたので良かったです。
誤解と言えばヒロインをもの凄く悪女と誤解してたヒーロー。
前妻との関係が最悪だったので新たに出会ったヒロインをも疑いの目で見ていたので「早く気づいてよ〰」と思いました。
個人的にバツイチヒーローは好きではないので読まないけど藤田先生だから買いましたが、読む前にヒーローには亡くなった妻が居た…となっていたから「もの凄く愛していた妻だったんだろうな…」と嫌だったけど、読んでみるとそういう夫婦関係では無かったと分かって良かったです。
義妹のクレシダもモデルで美人だから自意識過剰女で、この女が派ひっかきまわしていたからイラッとしました。
ラストはその後も見れて満足です、 -
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ハァ❤
原作のペニー・ジョーダンも、なかお先生も大好きです。
小説は、海外ロマンス小説しか読まないので、ペニー・ジョーダンの作品は絵がなくても想像しながら読むのも良いけど、コミックとして綺麗なイラストで読むとまた格別に良いです。
今回の主役2人は美男美女で素敵。
ヒーローは貧しい生い立ちから大富豪へと自力でのし上がった男。
普通の代々続くヤワな男ではなくて苦労も知っているために、大富豪として何もかも手に入れた今、ただ足りないのは称号。
そのために名家だが先祖がお金で失敗し、家内では火の車状態のエレノアの家を見つけてなんとか手に入れようとしているヒーロー。
ヒーローも始めこそは野心でいっぱいだったけど、エレノアの家を訪ねて初対面した時にどうやら一目惚れだったようで、読んでいてワクワクしました。
途中、ヒーローが信頼していると言って出て来た秘書。
この女も性悪ですね。
ただ後半からの、この秘書を成敗する過程が甘くて短かったので物足りなかった。
ヒーローはイケメンでお金持ちの独身だからゴシップ誌の常連だったので、美女が色々出てくるかな…とモヤモヤだったけど、意外と一途で好きでした。
その後の事の幸せをもっと見たかったな。 -
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作者さん買い!!!。
泣けました…。しかもホントにラストのラストで。
それまではお互いの誤解で、お互いに意地を張っていて真実を確認しようともせずにそれぞれが自分勝手にイライラしていて。
そしてやっと中盤でケイトが何故11年前の婚約を発表する予定の当日に突然姿消して婚約破棄したのかをサイラスに話したら、サイラスからは思いも寄らぬ事実を言われてケイトは誤解していたんだ…、と理解し反省してたけど、サイラスはそのまま怒ったままケイトとケンカ別れしてしまい、サイラスの方が無視し続けてたけど、でもサイラスにも怒る権利はない気がするけど。
そして物語は進んでいき、一人娘のチェリーも可愛くて賢いから尚更、自分には父親が居ないのを不思議だから真相を知りたいけどママのためにそれ以上追求しない!と幼いながらもお利口さんだから可愛くて仕方なかった。
幸田先生の描く幼子や幼児や赤ちゃんってものすごく可愛良いので大好きです。
そしてラストにはハッピーエンドにはなりますが、
サイラスがケイトに未来の話をしていたシーンには泣けました。
ただ、その先が見れないと思うとちょっと辛いが、チェリーが居るので良かったですね。
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ラストシーンが最高です
絵が綺麗なので好きな作者さんの一人ですね。お互いに気になりながらすれ違っている姿にはちょっとイライラ。嘘がばれて本音でお互いの気持ちを告げることができて良かったです。夢見ていた家庭が持てたことがわかるラストシーンにキュンでした。
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重い病を乗り越えて
ホントは愛情深いヒーローだったのですね。同じように愛情深いヒロインに支えられ幸せになれて良かったです。ヒドいヒーロー母親も許せるほど心が満たされるようになって良かったです。欲をいえば2人の赤ちゃんが見たかったな。
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シリーズなので…
シリーズ4作中の3作目なので、
ぜひ順番で読んでほしいです♪
ちょこちょこ出てくる他の作品の登場人物のキャラ設定がわかってると楽しいです。
極甘なヒーロー羨ましいです。 -
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ジーンと心に染入る話
主人公のリサは、10代の頃、厳しすぎる親に反抗して黙って友人の主催するパーティに参加して酔っぱらってベッドに横になっているときに、父親に見つかり連れ戻される。そのベッドには男の子も寝ていて、父に猛烈に怒られ、父と一緒に来ていた姉の婚約者の兄であるジョエルにもさげすまれ、それ以来、彼女は男性を愛せないでいた。10代の頃の失敗は、小さいことが多いけれど、本人にとっては乗り越えることにかなりの努力を必要とすることがある。今回のリサの失敗は、父の逆鱗に触れたこともあって、一般的にみれば、大した失敗じゃないはずなのに、彼女にとってみれば、乗り越えるために相当の努力が必要で、8年経った今でも、乗り越えられずにいた。そんな時、リサの姉がなくなり、ジョエルとの結婚話が出て、彼女は幼い姪のためにジョエルとの結婚を承諾する。そこには自分が男性を愛せないと知り、ジョエルが後悔すればいいという復讐心もあった。でも、物語が進んでいくと、リサがとても子供好きで、優しく、正しい判断が出来る女性であることがわかり、ジョエルもリサの想い出の中に存在した、プライドの高い冷たい男性ではなく、とても思い遣りのある優しい男性ということがわかる。そして、その二人の想いが寄り添っていく物語の流れがとても素敵で、何度読んでもジーンとします。原書も読んだけれど、こちらの方が断然いいです。さすが藍まりと先生の作品だと思いました。