○本のタイトル『鬼の花嫁 新婚編五』~天狗からの求婚~
○著者名 クレハ
○シリーズ本 10巻目!
○カバーイラスト 白谷ゆう
○カバーデザイン 北國ヤヨイ(ucai)
○出版社 スターツ出版
○ジャンル ライトノベル・ 和風ファンタジー
○入手方法 新品購入
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(サクッと感想)
玲夜の少し気弱な様子が気になった。
天狗と鬼の間には、花嫁を巡る過去の争いが影を落とし、その影響が今なお両者の関係を悪化させている。
物語が進むにつれて、天狗の当主が現れることで、ストーリーはますます盛り上がりを見せる。
次にどんな展開が待っているのか、期待が高まっていく。
また、料理学校での友人・芽衣とのやり取りも新たな魅力を添えている。
芽衣からの厳しい言葉も飛び交うが、それが大切な教えになることもあると感じた。
柚子は本家への襲撃によって学校をしばらく離れていたが、友人からの卒業に関する不安な意見を聞くことで、柚子自身も少し混乱してしまって…
しかし、友人の思いやる気持ちも理解できる部分があった。
玲夜が柚子のためにお店を開く準備を進めているが、柚子は自分の腕に自信をなくしかけている。
彼女ののんびりとした性格と、友だちのストレートな性格の対比が印象的で、現実にこういうタイプの人たちいるよなぁ、と共感を覚えてしまった。
さらに、前作でも触れられていた柚子の妹・花梨と瑶太の接触禁止令の解除の結果も今作で明らかになり、物語は確実に進展している。
登場人物たちの成長や人間関係の変化が描かれていて、読者はその過程を見守る楽しさを感じることができるだろう。
次の展開はどうなるのか?!
待ち遠しい!
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(ひとこと)
『鬼の花嫁』が実写映画化(2026年3月27日公開予定)とアニメ化(年内)のダブル展開を迎え、「鬼の花嫁旋風」が巻き起こっていますね!
長い間この作品を応援してきた身としてこのニュースは本当に嬉しいものです。
特に、気になるキャラクターたちがどのように表現されるのか、楽しみでたまりません。
心を弾ませながら、これからの展開をワクワクしながら待っています!