マシュー・サイドのレビュー一覧

  • 多様性の科学

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    ジャーナイストが様々な文献をまとめて簡易に説明したものであるのでわかりやすいし訳もこなれている。大学生が読むよりも米国のビジネスマンが暇な時に読むという自己啓発書に近いのかもしれない。教員養成系大学の学生も暇があればこうした米国での出来事の説明があるのだ、という理解ができる程度の読み方でいい。

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    2026年06月25日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

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    失敗の科学や多様性の科学を記した筆者による一冊.タイトルに冠した才能は存在せず,成功の秘訣は努力だというのが本著の主張である.才能とはなんだろうか,
    ゴルフで圧倒的な実力を示したタイガーウッズや人類史上最速のウサイン・ボルトは才能に恵まれていたから,その成功を収めることができたのだろうか.筆者は才能だけではないと主張している.成功の裏には莫大な時間の努力が存在し,成功者たちは莫大な時間を投じることができる環境に育ったことがその要因だと述べている.タイガーウッズは小さいことからゴルフの英才教育を受けていたし,ジャマイカでは貧困的であり,球技等が普及していないことが短距離走へ集中する構造を生み出し

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    2026年06月24日
  • 多様性の科学

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    911とCIAの話は初めて知ったが、言われてみれば確かにそうだなと思う。エコーチェンバーがなぜ危ないのかがよく分かった。【Audible】

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    2026年05月08日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    ■感想
    Numberのスポーツ記事を読んだ感覚

    ①専門性を獲得するためには1万時間必要。1日1時間としたら約27年間
    ・スポーツで差を生み出しているのは遺伝子の違いではなく、練習量と質の違い。アンドレ・アガシはベビーベッドの上からテニスを始め、毎日2500球以上を怒鳴られながら打った。優れた選手は同じ時代、同じ地域から偏って生まれる

    ②自分が作ったルールを破って叱責されたら納得し、最終的には感謝する。上から指示されたルールを破って叱責されたら、反感を持つ。自身で意思決定させ、目標やルールを自分で決めさせる。
    ・プレーすること自体が報酬となる選手が長く続けられる。長く続けるには、目の前の人参

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    2026年05月02日
  • 失敗の科学

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    たくさんの組織的な大きめの失敗の例と、失敗から学ぶ効用、失敗を無かったことにする心理について書かれている。
    失敗するかもしれないと思って怯えるのでもなく、失敗するはずないという心理から隠蔽に向かうのでもなく、積極的に失敗しにいく姿勢が必要。結果のチェックとフィードバックが必須。
    著者の経歴すご。

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    2026年04月25日
  • 多様性の科学

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    本書は人口統計学的多様性と認知的多様性に沿って進み、認知的多様性は競争優位を勝ち取る上で最も重要なカギで成長と改革の確かな足掛かりだと著者は説く。

    「視点があるからこそ盲点がある」
    目に止まったフレーズだったので抜粋。

    腹落ちしながら読み進められるも実生活を鑑みれば何ともモヤモヤ(笑)
    歯車は1つだけでは回りませんもんね。

    文化は発展し技術は進歩するけど、人間の根底は普遍的なものがある。
    そして多様性は受容してこそ。

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    2026年03月22日
  • きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本

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    成功者は才能が元々あるのではなく、努力と挑戦をしているんだよ。誰でもすごくなれるよ。という感じのことがずっと書かれている。多分子供向けなので簡単な語彙でスラスラ読めた。色々な人の失敗談や成功談を見て、やる気が少し引き出された。実践できる参考になりそうなことは啓発本としては少ないかも。

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    2025年11月20日
  • 多様性の科学

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    多様性がある組織の柔軟な強さについて書かれている。
    多様性は大事だけど、組織としての統制は取りづらい。でもそもそも、統制や統率って必要ないところでも多様性は無碍にされてきたような?
    いろんな視点からの意見を聞ける組織環境と、そこで間違わない判断を下す倫理的なファシリテーター的リーダーが、現代における一つの理想なのかもしれない。

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    2025年10月03日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    失敗の科学が面白かったので、こちらも読んでみました。生まれながらにして頂点に立つ者はいない。その通りで、一流のスポーツマンはみな並外れた努力をしている。小さい頃から親に怒られながらやっていたり、嫌なことを言われてもそれをバネにして努力したりする。それをやり続ける環境作りも大切なんだなと感じました。

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    2025年09月06日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    ネタバレ

    ★3.5

    スポーツで一流の活躍している人に焦点を当てて描いたビジネス書。

    同じ著者の『多様性の科学』では、科学的なアプローチで“何故多様性が必要なのか”、“多様性があることによってどんなメリットがあるのか”という事が描かれていましたが、こちらの書では科学的アプローチは少なめ。というか、ある意味、一流のスポーツ選手の事は、科学では解明しきれないという事なんでしょうかね。その人となりや、生活、活動、心理などに関しての描写が多かった気がします。

    ところで、著者はランス・アームストロングが大嫌いみたいですね。ハッキリとそう書いてあるわけでは無いですが、描き方の端々から、軽蔑しているという印象を受

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    2025年06月28日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    スポーツ記事の寄せ集め オーディブルにて

    失敗の科学が素晴らしい本だったので我慢して聴いてみてたけど、内容としては著者がスポーツ誌か何かに寄稿した記事の寄せ集めという印象。

    ほとんど勝者を科学することに踏み込んでいないので、タイトルだけ立派な本という印象

    残り2時間ぐらいまで聴いたが、最後まで聴けなかった、、

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    2025年12月12日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    継続した努力こそが報われるが基本ベースにある本
    個人とその周りの人がどうするかに焦点を当てている
    作者は卓球・テニス・サッカーの話題が多く
    この3種目に興味の無い人はかなりきつい
    ゴルフやツールドフランスやボクシングなどは少し
    手でくる程度
    そのスポーツに時間を割くかが
    一流になるかの境目ではあるが
    最低10000時間という途轍もない時間を投下して
    始めて判断されるレベルに到達するという
    皮肉にも程がある

    名言
    打たなかったショットの失敗率は100%だ

    一流の選手が持っているのは、反応力ではなく
    卓越した予測力。この複雑なスキルは
    生まれ持った特性ではなく、長年の練習によって
    脳に書き込ま

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    2025年05月18日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    よくあるビジネスノウハウ本で特出するところは無いと思った。帯にある『小説のように面白い!』とあるのは、どこの部分?と思った。

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    2025年04月22日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    才能は練習の成果である。
    天賦の才に見えるでしょうね、でもそれは良い結果を出すために、何年も神経を注いできた様子をみんな見てきていないから、そのように感じるのです。一万時間理論と言う言葉をご存知ですか。複雑なスキルであればあるほど、生まれも特性ではなく、長年の練習によって脳に書き込まれ刷り込まれたものなのです。その仕事に従事する年数に比例して、海馬の効果を大きくなっていると言う研究結果です。

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    2025年04月08日
  • 多様性の科学

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    作者は「オックスフォード哲学政治経済を主席卒業、卓球全米王者4度、五輪出場2度、主要メディアでリポーターやコメンテーターを務めるタイムズのコラムニスト」だそうです。わぉ。

    9.11CIA、英国人頭税、暗号解読、コックピット、エベレスト登頂チーム、ジョブスの動線、白人至上主義、フラットGoogle、ダイエット、スーツケースの車輪などなど、多くの人に分かりやすい例をあげながら「多様性を失うことがいかに危険か」を展開していく。

    お勉強は出来るけど学者さん(まではいかない)ではない物書きが書いたっぽい特有の読みやすさがいいですね。各種実験も絶妙な切り貼り具合といいますか。

    褒めてますよ。

    人間

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    2025年02月19日
  • 多様性の科学

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    組織に多様性が必要となる理由が多数の事例と根拠を持って示している。集合知は個人知を上回る。内容としては失敗の科学の方が面白かったように思う。

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    2025年02月02日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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     コーチのダニー・ケリーが、権限を「指揮系統のより低いところへ」移譲したその度合いこそが、このチームの最も驚くべき洞察力の表れだろう。日々のトレーニングをいつおこなうか、選手たちは自分で決める。選手たちは、自分たちが守るべき明文化された規則や行動原則を自分たちで決める。キャプテンも投票で決める。無秩序な状態だと思う人もいるだろうが、実際には、指揮系統は強化されたのだ。
    「責任を与えられ、意思決定の場に参加する人は、当事者意識を持ちます。その人は物事により責任を持って参加するようになるのです。そうすれば、チーム全体の力学も変わってきます」とケイトは言う。「若手の選手も成長します。自分たちが策定に

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    2025年01月03日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

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    育児をする上で参考にできるのでは?と思い読んでみた。才能と練習の積み重ねで、いかに効果的かつ目的を明確にした質の高い内容で取り組めるかに尽きると理解した。あとはいかに自発的に継続できるかもポイント。
    まぁ、プロではなくそれなりに成果を出すくらいなら、何を始めるにしても遅いと言うことはないと理解した。
    何か始めたいと思った時、それがすぐに出来る環境は作ってあげたいと思った。

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    2024年04月23日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

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    才能ではなく努力
    10000時間法則
    著者は元卓球のアスリートとは知らなかった。好きこそ物の上手なれなのは間違いないけど、努力し続けられるエリアを持てる事こそ才能な気がする。そしてその様な環境を得られる運も大事。でも天性のものなんて無いと思えるとフェアな気がして生きる希望が持てるかもね。

    部下やアスリートを褒める時は知性を褒めるのではなく、努力を褒めるのは大事というのはちょっと気をつけるかな。ついつい直感で君は優秀とか言ってしまうので…

    読みやすいが、多少説明というか具体例が冗長な部分があって飽きる。プラシーボ効果の話とか最後の黒人アスリートの話とかはもっと簡潔でも良いのでは…

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    2023年07月03日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

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    勉強の出来る人、スポーツで秀でた結果を出す人などに体して、生まれ持った才能と片づけてしまう事が多いが、著者は卓球でイギリスチャンピオンとなり、オリンピックでイギリス代表になった。
    その著者が「才能なんてものはなく、すべては努力」と言っている。
    タイガーウッズやベッカムなど、スポーツで世界を魅了する選手は、小さいときから、自分の意思で練習を練習とも思わず、何度も自分の限界を超える練習を続けていた。
    傑出するために近道がある証拠は一切無い。と言うセリフは有機をもらえる反面、成功の会議を握るのは才能ではなく練習なのだ。と言う言葉は、自分のこれまでのしてきたことを振り返り反省すべき点が数え切れないほど

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    2023年05月26日