マシュー・サイドのレビュー一覧

  • きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本

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    内容に目新しさはないけど、適度な自信を持って人生を変えていくために必要なことがシンプルにまとまってる。子供に読ませたい。

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    2021年10月03日
  • きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本

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    上手くいっている人はみんな努力と、恐怖に立ち向かう挑戦をしている (これはみんな言わない)

    マシューさんは人前で話すのが苦手
    →スピーチプログラムに参加
    →得意になる

    忍耐力が大事

    かちこち系マインドからしなやか系マインドへの
    転換

     失敗を教訓に
     誰かに質問してみる
     最初できなくても最終的にできればおけ
     別の方法は? 

    マージナルゲイン
     課題を分解して一つ一つ改善する

    リスクを怖がらず思い切って失敗し全力を出す

    人生は時々とんでもない変化球を投げてくる

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    2021年03月24日
  • 失敗の科学 成長する組織の条件

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    失敗のマネジメントをテーマに、人は失敗すると嘘を隠すだけでなく、自分の中で都合のよい理屈を作り、失敗を認められなくなることを学んだ。その結果、組織では上司の失敗に気づいても指摘できない雰囲気や、犯人探し・冤罪につながる危険がある。難しい問題ほど細分化し、一発で成功させようとせず、何度も挑戦することが重要だと感じた。

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    2026年09月20日
  • 失敗の科学

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    タイトルから感じられる無機質さと違い、中身はかなり人間的な感情に揺さぶられる内容となっている。人類の歴史は失敗の歴史であることは頭ではわかっているが、こうして身近で具体的な例を見せられると、そこに本当に誰かがいたことをまざまざと感じさせられる。人間は愚かである(失敗を見ない、なかったことにする、恐れる)ことも、賢くある(失敗から学ぶ、わざと失敗する、怖がらない)ことも自分で選ぶことができるという可能性を教えてくれる本。

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    2026年07月31日
  • 多様性の科学

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    ジャーナイストが様々な文献をまとめて簡易に説明したものであるのでわかりやすいし訳もこなれている。大学生が読むよりも米国のビジネスマンが暇な時に読むという自己啓発書に近いのかもしれない。教員養成系大学の学生も暇があればこうした米国での出来事の説明があるのだ、という理解ができる程度の読み方でいい。

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    2026年06月25日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

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    失敗の科学や多様性の科学を記した筆者による一冊.タイトルに冠した才能は存在せず,成功の秘訣は努力だというのが本著の主張である.才能とはなんだろうか,
    ゴルフで圧倒的な実力を示したタイガーウッズや人類史上最速のウサイン・ボルトは才能に恵まれていたから,その成功を収めることができたのだろうか.筆者は才能だけではないと主張している.成功の裏には莫大な時間の努力が存在し,成功者たちは莫大な時間を投じることができる環境に育ったことがその要因だと述べている.タイガーウッズは小さいことからゴルフの英才教育を受けていたし,ジャマイカでは貧困的であり,球技等が普及していないことが短距離走へ集中する構造を生み出しているからウサイン・ボルトが誕生したとされている.遺伝子などの要素は成功の理由として説明するには弱く,努力がモノを言うとのこと.努力,大事!!

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    2026年06月24日
  • 多様性の科学

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    911とCIAの話は初めて知ったが、言われてみれば確かにそうだなと思う。エコーチェンバーがなぜ危ないのかがよく分かった。【Audible】

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    2026年05月08日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    ■感想
    Numberのスポーツ記事を読んだ感覚

    ①専門性を獲得するためには1万時間必要。1日1時間としたら約27年間
    ・スポーツで差を生み出しているのは遺伝子の違いではなく、練習量と質の違い。アンドレ・アガシはベビーベッドの上からテニスを始め、毎日2500球以上を怒鳴られながら打った。優れた選手は同じ時代、同じ地域から偏って生まれる

    ②自分が作ったルールを破って叱責されたら納得し、最終的には感謝する。上から指示されたルールを破って叱責されたら、反感を持つ。自身で意思決定させ、目標やルールを自分で決めさせる。
    ・プレーすること自体が報酬となる選手が長く続けられる。長く続けるには、目の前の人参ではなく、走ること自体を楽しむこと。
    ・責任を与えれば、人はたいてい成長する。当時者意識を持ち、自分で決めたことは守ろうとするから。

    ③多くの人は自分が実際より優れていると思い込む。
    選ばれなかったのは実力不足ではなく、上司の偏見や好き嫌いだと思う。自分のせいだと受けいれて、新たな努力をすべき
    ・誰か一人が不正をしているのを見ると、自分もだ大丈夫だろう、自分だけやらないのは不公平だとなりやすい

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    2026年05月02日
  • 失敗の科学

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    たくさんの組織的な大きめの失敗の例と、失敗から学ぶ効用、失敗を無かったことにする心理について書かれている。
    失敗するかもしれないと思って怯えるのでもなく、失敗するはずないという心理から隠蔽に向かうのでもなく、積極的に失敗しにいく姿勢が必要。結果のチェックとフィードバックが必須。
    著者の経歴すご。

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    2026年04月25日
  • 多様性の科学

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    本書は人口統計学的多様性と認知的多様性に沿って進み、認知的多様性は競争優位を勝ち取る上で最も重要なカギで成長と改革の確かな足掛かりだと著者は説く。

    「視点があるからこそ盲点がある」
    目に止まったフレーズだったので抜粋。

    腹落ちしながら読み進められるも実生活を鑑みれば何ともモヤモヤ(笑)
    歯車は1つだけでは回りませんもんね。

    文化は発展し技術は進歩するけど、人間の根底は普遍的なものがある。
    そして多様性は受容してこそ。

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    2026年03月22日
  • きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本

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    成功者は才能が元々あるのではなく、努力と挑戦をしているんだよ。誰でもすごくなれるよ。という感じのことがずっと書かれている。多分子供向けなので簡単な語彙でスラスラ読めた。色々な人の失敗談や成功談を見て、やる気が少し引き出された。実践できる参考になりそうなことは啓発本としては少ないかも。

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    2025年11月20日
  • 多様性の科学

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    多様性がある組織の柔軟な強さについて書かれている。
    多様性は大事だけど、組織としての統制は取りづらい。でもそもそも、統制や統率って必要ないところでも多様性は無碍にされてきたような?
    いろんな視点からの意見を聞ける組織環境と、そこで間違わない判断を下す倫理的なファシリテーター的リーダーが、現代における一つの理想なのかもしれない。

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    2025年10月03日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    失敗の科学が面白かったので、こちらも読んでみました。生まれながらにして頂点に立つ者はいない。その通りで、一流のスポーツマンはみな並外れた努力をしている。小さい頃から親に怒られながらやっていたり、嫌なことを言われてもそれをバネにして努力したりする。それをやり続ける環境作りも大切なんだなと感じました。

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    2025年09月06日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    ネタバレ

    ★3.5

    スポーツで一流の活躍している人に焦点を当てて描いたビジネス書。

    同じ著者の『多様性の科学』では、科学的なアプローチで“何故多様性が必要なのか”、“多様性があることによってどんなメリットがあるのか”という事が描かれていましたが、こちらの書では科学的アプローチは少なめ。というか、ある意味、一流のスポーツ選手の事は、科学では解明しきれないという事なんでしょうかね。その人となりや、生活、活動、心理などに関しての描写が多かった気がします。

    ところで、著者はランス・アームストロングが大嫌いみたいですね。ハッキリとそう書いてあるわけでは無いですが、描き方の端々から、軽蔑しているという印象を受けました。

    中々面白かったです。

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    2025年06月28日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    スポーツ記事の寄せ集め オーディブルにて

    失敗の科学が素晴らしい本だったので我慢して聴いてみてたけど、内容としては著者がスポーツ誌か何かに寄稿した記事の寄せ集めという印象。

    ほとんど勝者を科学することに踏み込んでいないので、タイトルだけ立派な本という印象

    残り2時間ぐらいまで聴いたが、最後まで聴けなかった、、

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    2025年12月12日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    継続した努力こそが報われるが基本ベースにある本
    個人とその周りの人がどうするかに焦点を当てている
    作者は卓球・テニス・サッカーの話題が多く
    この3種目に興味の無い人はかなりきつい
    ゴルフやツールドフランスやボクシングなどは少し
    手でくる程度
    そのスポーツに時間を割くかが
    一流になるかの境目ではあるが
    最低10000時間という途轍もない時間を投下して
    始めて判断されるレベルに到達するという
    皮肉にも程がある

    名言
    打たなかったショットの失敗率は100%だ

    一流の選手が持っているのは、反応力ではなく
    卓越した予測力。この複雑なスキルは
    生まれ持った特性ではなく、長年の練習によって
    脳に書き込まれたものなのだ
    など


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    2025年05月18日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    よくあるビジネスノウハウ本で特出するところは無いと思った。帯にある『小説のように面白い!』とあるのは、どこの部分?と思った。

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    2025年04月22日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    才能は練習の成果である。
    天賦の才に見えるでしょうね、でもそれは良い結果を出すために、何年も神経を注いできた様子をみんな見てきていないから、そのように感じるのです。一万時間理論と言う言葉をご存知ですか。複雑なスキルであればあるほど、生まれも特性ではなく、長年の練習によって脳に書き込まれ刷り込まれたものなのです。その仕事に従事する年数に比例して、海馬の効果を大きくなっていると言う研究結果です。

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    2025年04月08日
  • 多様性の科学

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    作者は「オックスフォード哲学政治経済を主席卒業、卓球全米王者4度、五輪出場2度、主要メディアでリポーターやコメンテーターを務めるタイムズのコラムニスト」だそうです。わぉ。

    9.11CIA、英国人頭税、暗号解読、コックピット、エベレスト登頂チーム、ジョブスの動線、白人至上主義、フラットGoogle、ダイエット、スーツケースの車輪などなど、多くの人に分かりやすい例をあげながら「多様性を失うことがいかに危険か」を展開していく。

    お勉強は出来るけど学者さん(まではいかない)ではない物書きが書いたっぽい特有の読みやすさがいいですね。各種実験も絶妙な切り貼り具合といいますか。

    褒めてますよ。

    人間は(というか同じ目の構造を持っている生物は全て)物理的にも盲点を持っているわけで、それは思考においてもまぁ同じような感じなんですよね。優秀な人たちを集めても思考の盲点が重なるだけで補完出来ないし、その穴は存在すら認識されないと。ただだからといって多様ならなんでもいいというわけではなく「優秀」でなければならないと。まぁここがむずい。

    2章では「多様性大事だけどバカはダメ」
    7章では「優秀で多様な」とある。

    最後の最後に挙げられた例にあるように女性だから、黒人だからとの理由で採用から外されるべきではない。能力をフラットに評価して、とはいうものの、その「能力」の物差しがね。

    でもおもろいですね。

    (いつものように)主題とは離れますが、ヒエラルキーは人間の出現よりもずっと前にあった、序列の中で暮らすように出来ている、だからヒエラルキーから逃れられないし無いと具合悪いってのがいいですね。グーグルのフラット人事が例にあがってましたでしょうか。責任者がいないことで責任の所在が不明ってのは、逆に全員が無責任なリーダーにもなりえるような。「船頭多くして船山に登る」みたいな?ヒエラルキーがないことは不要なリーダーがたくさんいるのに一周回って近くなる。

    あとはこの原始的なヒエラルキー、声の聞こえない状態で部屋の外から眺めていても誰がリーダーか分かるとする実験も話されている。多様性とは関係なくなっちゃうかもだけどここも納得。
    ボディランゲージの重要性というよりは、ボディランゲージこそが「ことば」なのでは。話すことや書くことと並列ではなくこの上に2つ建ってるよね。

    同じようなスペックでチーム組んで課題に取り組ませる、例え結果が多様性チームに劣っていたとしても途中の議論に好印象を持ったままだし間違っていてもあまり気にしていないってのも納得の実験ですねぇ。

    ジョブスの例だったと思いますが「寄り道」「気晴らし」の重要性も納得。睡眠時間がマストなのは別次元の絶対真実だとしても、ちょっとした休憩なんかも。働きアリだってサボってたり仲間と全然違う道に行く奴がいるからこその効率向上(近道発見)ですしね。ただそういうのを言い訳にしてタバコ休憩とかに行かれるとこいつん家のベッドに濡れたタバコの吸い殻が20本あればいいのにとは思います。思うだけですよ。

    ダイエットの章はそりゃそうかもと思うものの実験の精度というか条件が少し気になる。

    フィルターバブルとエコーチェンバー。
    あー。これって勧誘やってる宗教団体がそうですよねぇ。うまく騙 じゃなくて 迷える子羊を真実の道に導くことができればそれはそれでラッキー じゃなくて 救済だし、多くの場合のように失敗してもそこで聞かされた反対意見や拒絶すらも自説の強化に使われる(更に先輩から手厚くカバーされることで教団への忠誠心、依存も強化される的な) ねぇ。

    こないだ読んだ「一神教VS多神教」がおもろすぎてまだ引きずってんですよね。

    多様性、大事よ。うん。
    でも一神教への信仰を自我の大きな大きな支えにしてる人達が話す多様性が厚みを持つことは可能なのかしら。もしくはどれほど厚く見えてもすぐに剥がれちゃうような。
    SDGsよりはマシでしょうけど。

    文章も上手で取り上げられる事件や実験もおもろいので350ページすぐ読めます。

    主題の「多様性」「反逆者の意見」「集合知」も納得オブ納得。

    長くておもろい新聞のコラムかウェブ記事。
    地方の空港でしか売ってない有名なお土産お菓子を食べた時のような満足感。

    褒めてます。
    マジで私にはちょうどいいレベルでした。

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    2025年02月19日
  • 多様性の科学

    Posted by ブクログ

    組織に多様性が必要となる理由が多数の事例と根拠を持って示している。集合知は個人知を上回る。内容としては失敗の科学の方が面白かったように思う。

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    2025年02月02日