マシュー・サイドのレビュー一覧

  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    マシュー・サイドの本はこれで3冊目だった。失敗の科学があまりにも良かったので期待し過ぎてしまったところがあった様だ。それでもこの本を読みながら、グリフィス対パレット戦やキンシャサの奇跡の戦いなどYouTubeで検索しながら描かれている事を追って行くとまるでガイドブックの様な機能も果たしてくれたこの本に感謝したい。内容は多岐に渡りしかも、各スポーツ行ったり来たりするのでスポーツごとに分類すると言う方法もあったかも知れない。ただスポーツの歴史的瞬間を後追いするだけでも価値があると思う。今はいつでも過去の試合が見れる便利な時代になったのだから。

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    2025年05月22日
  • 多様性の科学

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    オーディブルにて。
    「失敗の科学」が面白かったのでこちらも読んでみた。
    マイノリティのことを「反逆者のアイディア」と呼び、多様性が生むビジネスアイディアの発展や、生物学的に種の生き残りの可能性を高めるために多様性があると言う。
    多様性の例はCIAから白人至上主義者などとてもユニークで、短編小説のように読みものとしても楽しい。

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    2025年04月30日
  • 多様性の科学

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    「多様性」には価値がある。
    そのことを大量の事例とともに示してくれる本。

    911のテロを未然に防ぐには
    多様性が必要だったのかもしれない。

    メンバーの多様性を意識しながら組織運営することの
    大切さを教えてもらった。良書だと思う。

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    2025年04月20日
  • 多様性の科学

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    海外本にありがちな読みにくさなく、さらっと読めた。
    いろんな事例を通じて多様性の重要さを説く1冊。同質性高く9.11を防げなかったCIAの組織、フィルターバブルよりたちの悪いエコーチェンバー現象(反対意見を知っても考慮せず自分の信じる意見により傾倒していくなど)、平均値のトラップなど。
    会社やSNSであるあるなことが解説されていた。

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    2025年01月27日
  • 多様性の科学

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    事例を紹介しながら組織においてなぜ多様性が必要なのかを解説している一冊。エコーチェンバーとフィルターバブルという聞いたことはあるキーワードだが、それについて深掘りしたことがなかったため、本書を読み進めることで理解を深めることが出来てよかった。事例の部分は詳細に読みきれてないため、また精読する。

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    2025年01月20日
  • 多様性の科学

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    『多様性』を大切にと叫ばれる昨今、それを少し、間違えたり、勘違いしたり、利用したり、いきすぎじゃないかなぁと思ってしまう場面に出くわすと、なんだかやりにくい世の中になってるなぁと思わなくもない。個人的な意見ですが。

    気を取りなおして、本書はそういうことではなくて多様性を失うといかに盲点を生んだり画一的になりがちかを様々な例で教えてくれます。
    たとえば、CIAと9.11テロから始まり会社でのヒエラルキーや人事、会議の意味、動物社会まであらゆることが多様性を欠くとろくなことにならないそう。

    そしてその多様性と一口にいっても人種などの違いなどの人口統計学的多様性、
    考え方や見方などの違いからくる

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    2024年12月11日
  • 多様性の科学

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    ネタバレ

    多様性とは何なのか。我々の直感はあてにならない。多様性を真に理解したいなら必ず読むべき。
    画一的な集団。これが集団的な知性として考えると低くなる。
    多様な人を入れると最初は相互理解に手間取る。一方、画一的な集団では見られない、発想も得られる。
    しかし、多様性があれば良いという訳ではない。求められるドメインに対しては多様。かつそのドメインに合致しない人をあえて入れる必要はない。とは言えこの判断は難しい。なぜならば、画一的な集団に属していれば、ドメインを狭く定義しかねないからだ。
    不均等なコミュニケーション。これはその集団にヒエラルキーがある場合だ。階級が下のものは発言しなくなる。軍隊的な統制が必

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    2024年11月17日
  • 多様性の科学

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    CIA
    採用されるのは最高の人材だが、ほとんどが同じ特徴を、持つ人物だった

    アリストテレス
    全体は部分の総和に勝る

    認知的多様性
    成功戦略としての多様性

    ギリシア文化
    居心地の良さが知の追求にもたらす危険性を唱えている

    人間の心はヒエラルキーに多大な影響を受ける
    それが生死に関わる状況でも

    尊敬型ヒエラルキー(人間の固有)
    支配型ヒエラルキー
    いずれもテクニック

    意見と地位は区別して考える

    代償調整
    不安定な時代はヒエラルキーを取り戻そうとする=独裁者が支持される

    第三者視点を取り込む手法として、前提を逆転させて考えてみる

    女性の権利を狭めたことは、男性の創造性を劇的に下げ

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    2024年11月10日
  • きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本

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    人の資質は、努力次第でどうとも変化できる。才能というもなく、努力した人が才能あるように見えるだけだ。失敗や間違いをくりかえしながらも勇気をもって続けたひとがスゴイくなる。子供向けに描かれているからこそ、今の自分には前を向ける本となった。

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    2023年11月25日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

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    先天的な特性より質の良い努力をたくさん積むことが重要
    ものすごい速さの球を打ち返してるプロの卓球選手もテニスのサーブには反応できない例なども印象的だった。

    意識と無意識の違いや、人種による差異も誤謬であるなど示唆に富む内容だった

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    2023年10月28日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

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    失敗の科学を読んで。
    やっぱりこの著者の本は論旨明快で読みやすい!
    雑誌のコラムニストだと知って納得。エッセイ調で読めてしまうが、中身は濃い。著者自身が元オリンピック選手というのも非常に説得力がある。
    本書では「氏か育ちか」問題について、ほぼ100%「育ち」と言い切っている。議論が分かれる内容が多いが、立場を明確にして論じられているのでシンプルでわかりやすい。
    論旨:天才はいない。何かに優れた人は、1人も漏れず一万時間以上の目的性訓練を積み、そこから得られる膨大な経験からパターン認識を向上させ、動作を潜在記憶にまで落とし込む。

    メモ
    ・関連性がモチベーションを生む:同じ誕生日の人が出題する数

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    2023年01月08日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

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    10,000時間の質の高い適切な強度の練習とフィードバックの先にイノベーションが。簡単にイノベーションって言うなよってか。そして自分の才能に過信せずにね。謙虚に学ぼうって話。

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    2022年09月19日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

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    プロフェッショナルは、10000時間(だいたい10年かかる)練習に費やしている。才能なんてものはなく、練習がプロになれる。この言葉を覚えました。
    そのことを実証しようと3姉妹をチェスチャンピオンにした家族の話、タイガーウッズ、ヴィーナス姉妹、モーツァルト、フェデラー、荒川静香などなど親しみのある有名選手の事例がたくさん出てくるので読みやすいです。
    一流選手は、相手選手の体の動きで、ボールを蹴る・打つ・投げる前に、そのボールがどこに行くのかを予測してる。これは練習で身についてしまう。

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    2022年08月07日
  • きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本

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    10代の子向けかと思うけど、大人が読んでも勉強になりました。マージナル・ゲインを大事にしようと思う。

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    2022年05月26日
  • きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本

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    子供に読ませたい。大人が読んでも面白い。ヒトは変われることを脳科学の見地から解説して、マージナルゲインを具体的なハウツーとして紹介している。大人はぜひ、失敗の科学も一読してほしい。

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    2022年02月03日
  • きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本

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    内容に目新しさはないけど、適度な自信を持って人生を変えていくために必要なことがシンプルにまとまってる。子供に読ませたい。

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    2021年10月03日
  • きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本

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    上手くいっている人はみんな努力と、恐怖に立ち向かう挑戦をしている (これはみんな言わない)

    マシューさんは人前で話すのが苦手
    →スピーチプログラムに参加
    →得意になる

    忍耐力が大事

    かちこち系マインドからしなやか系マインドへの
    転換

     失敗を教訓に
     誰かに質問してみる
     最初できなくても最終的にできればおけ
     別の方法は? 

    マージナルゲイン
     課題を分解して一つ一つ改善する

    リスクを怖がらず思い切って失敗し全力を出す

    人生は時々とんでもない変化球を投げてくる

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    2021年03月24日
  • 多様性の科学

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    本書は人口統計学的多様性と認知的多様性に沿って進み、認知的多様性は競争優位を勝ち取る上で最も重要なカギで成長と改革の確かな足掛かりだと著者は説く。

    「視点があるからこそ盲点がある」
    目に止まったフレーズだったので抜粋。

    腹落ちしながら読み進められるも実生活を鑑みれば何ともモヤモヤ(笑)
    歯車は1つだけでは回りませんもんね。

    文化は発展し技術は進歩するけど、人間の根底は普遍的なものがある。
    そして多様性は受容してこそ。

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    2026年03月22日
  • きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本

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    成功者は才能が元々あるのではなく、努力と挑戦をしているんだよ。誰でもすごくなれるよ。という感じのことがずっと書かれている。多分子供向けなので簡単な語彙でスラスラ読めた。色々な人の失敗談や成功談を見て、やる気が少し引き出された。実践できる参考になりそうなことは啓発本としては少ないかも。

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    2025年11月20日
  • 失敗の科学

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    ネタバレ

    1章
    医療事故と
    航空機事故を比べている。
    医療のほうは失敗に対するフィードバッグが少ない傾向にり、失敗の教訓から再発防止につながらない側面がある。
    航空機事故は事故原因を究明し、対策が取られ、全パイロットがその情報にアクセスできるようになっている。またそれらを研修などで習得するシステムが出来上がっている

    のちのフィードバッグがない状況では、成長が鈍化する。検査技師は目の前の判断が時間を経てどんな結果につながったのかを確認する手段が少ない。医師は事故があっても「まれにあること」として原因究明につながらないことがある。また、「検死」の実施が少ない。検視はっ状況把握や、死の原因を探ることができる

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    2025年10月22日