マシュー・サイドのレビュー一覧

  • 失敗の科学

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    医療業界の失敗を隠す文化と、航空業界との対比。
    どちらも命に関わるのに。失敗と成功は表裏一体であり、失敗から学んでクローズドループから抜け出す必要がある。そして、データで検証していく必要性も。私は仕事で意識できているのか。

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    2026年03月29日
  • 失敗の科学

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    実例をもとに失敗について学べるので、楽しく読めました。
    《学んだこと》
    ・集中しすぎによって時間感覚がなくなることが失敗の要因になり得る
    ・失敗のフィードバックはすぐに行う
    ・失敗から学ぶには
    システム作りとスタッフ教育が必要
    ・認知的不協和
    ・試行錯誤をしなければ成功できない
    ・〇〇しなかったらどうなっていたか
    →反事実
    ・人は物事を単純化して考えがち
    ・小さな失敗を繰り返しながら、正しく検証していく必要がある
    ・成長型マインドセットでやり抜く力が高いほど、合理的に判断して諦めるのも早い
    ・失敗したことを前提に対応策を考えることも有効

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    2026年03月28日
  • 失敗の科学

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    息子へ

    「失敗は成功のもと」をとことん科学的に証明・説明した本。具体例(医療VS航空)など、業界によって失敗から学べているかどうかの違いが、うまく説明されていた。

    Key takeaways

    - 航空機事故は、とことん事故を追求するしくみになっているからかなりの安全率。
    - 医療業界は、逆。隠蔽構造のため、事故が減っていない。
    - 犯人検挙など、自分の判断の正当化が問題解明を阻む。
    - 大事故をおこした当事者は、よかれとやっている。集中しすぎて時間が流れるが早くなりすぎる。

    つまりは、失敗から学ぶ仕組みを組織的にも個人的にも構築するのが肝。

    「失敗は成功のもと」。要は失敗から学べるか

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    2026年03月23日
  • 失敗の科学

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    私たちは日々仕事をする中で、数多くの選択をしている。
    しかし、その選択がすべて成功することは、まずあり得ない。
    もちろん成功することもあるのだが、失敗することの方が多いのではないだろうか。
    当たり前であるが、誰だって失敗しようと思って、目の前の選択を決断している訳ではない。
    全員が成功を目指して決断しているし、その方針に則って現場は行動する訳であるが、なぜかその歯車が狂う時がある。
    現場で修正できる時はそれでよいが、大抵戦略上の誤りは無視され、ミスは表面化せずに隠蔽されてしまう。
    もちろん、そうではない健全な組織も多いはずだ。
    隠蔽される組織ばかりだったら、そんな社会は成り立たないはずだし、も

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    2026年03月19日
  • 失敗の科学

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    キーワードは認知的不協和
    失敗は「してもいい」ではなく「欠かせない」、失敗から学びがえられれば進化がもたらされる。

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    2026年02月28日
  • 失敗の科学

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    航空業界と医療業務の実際に起こった事象の失敗に対するアクションの違いがわかりやすく説明されていた。
    1番印象に残ったのは、1989年11月12日に起こったブリティッシュエアでのボーイング747での事象が悲しかった。航空業界は、失敗に対する対処が進んでるとはいえ、やはり間違いは起こり、このような犯人探しや、個人攻撃はしてはならないと思った。この事件で優秀で無実な人間を無くしてしまったことが悲しい。

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    2026年02月21日
  • 失敗の科学

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    なぜ失敗が起きるのか、そこから何を学ぶのかについてが示唆された本。主語がでかいけど確かに最近は何か失敗があったら犯人探しが始まる社会だよな、と思いながら読んだ。失敗の犯人探しをしたところで何一つ良くならない、これは結構重要だなと読んで思った。

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    2026年02月21日
  • 多様性の科学

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    ドナルド・トランプ米大統領に是非読んでもらいたいが、読書なんかしそうにないな、あの人。

    交流が大切、
    幼児は人の真似をして簡単に技術を習得出来る、
    なるほどね、だけど、
    幼児を過ぎて大人になっちゃった私は、
    どうして私は人と同じ様に出来ないんだろう、
    (主に体育の記憶)が先に立っちゃって、
    引きこもりがち。本読んでる方がいい。

    AIに頼ったりしてない点はOKとして、
    人との交流、取り入れる努力が必要かなと思った。

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    2026年02月21日
  • 失敗の科学

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    タイトルから、何か失敗した人に…どうして失敗したのかなど、少し残念な類似案件等を紹介して教訓を得る…的な内容かと思ってしまっていましたが大きな誤解でした。
    この本を読んだ事で、得た経験を糧にどういう姿勢でその後過ごすのかで、自分や組織を進化させることができるのかできないのかの違いを学ぶことができました。
    言うなれば成功の科学というタイトルでも良いというか、成功したい人が読む本です。いい方向に裏切られました。

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    2026年02月17日
  • 多様性の科学

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    職場でどうにも理解できない人のことを理解するために読みました。実例を絡めわかりやすく書かれていたので、すとんと理解ができました。私は社会的に協力し合う意識を"お互いが"持ち、協力することが必要(集団脳、集合知)と読み解きました。

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    2026年02月11日
  • 失敗の科学

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    Audible
    失敗の本質は歴史書だったけど、こちらは現代社会における人間関係から解析している。聴きながら、自分の周りに溢れている事例だなぁ、と感じた。科学的に理由が分かっても人は変えられない

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    2026年01月31日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

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    スポーツを題材にした再現性を高める手法や考え方などが参考になる。科学で解き明かすことでスポーツ以外にも転用できそうな考えが載ってる。

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    2026年01月21日
  • 失敗の科学

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    外国のビジネス書の割に読みやすくてよかった
    びっくりするくらい事例が載っててしかもそのどれもが恐ろしかった
    なぜミスした時に報告しにくいのか、認識がどうなってるのかが飲み込みやすかった
    ミスはするものだからのマインド大事

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    2026年01月18日
  • 失敗の科学

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    マシュー・サイド著の世界的ベストセラーで、航空業界のような「失敗から学ぶ組織(オープンループ)」と、医療業界のように失敗を隠蔽しがちな「学習できない組織(クローズドループ)」を比較し、なぜ組織や個人は失敗から学べないのか、どうすれば失敗を成長の糧にできるのかを、心理学と組織論を交え、具体的な事例(医療ミス、航空機事故、冤罪など)を通して解き明かす本です。成功する組織は、失敗を「恥」ではなく「貴重なデータ」と捉え、徹底的に分析・共有する仕組み(ブラックボックス思考)を持つと主張しています

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    2026年01月14日
  • 失敗の科学

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    組織の失敗との向き合い方に思うところがあり購入。
    認知的不協和と非難によるプレッシャーから人は失敗を隠すようになる。
    蒸気機関は発明者も原理が分からず、後になって科学的根拠が誕生した。
    → トップダウン式のプロセスから技術が生まれるわけではない。

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    2025年12月27日
  • 失敗の科学

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    非常にいろいろな気づきがあった。
    特に業界ごとの失敗を改善する手法やリーンスタートアップなどの最近の手法に関する記述は自分の仕事でも活かせると思う

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    2025年12月26日
  • 多様性の科学

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    ネタバレ

    進歩が生まれるのは多様性の中の選択からであって、画一性を保持するからではないっていう話。

    読みやすく、事例も面白い。

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    2025年11月25日
  • 多様性の科学

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    多様性の有用性が論理的にかつ具体的に記述された秀逸な書籍と思われる。
    ただし、かつての日本のように均一さが有用性を発揮した時代を説明することもあっても良かったのではないかとの読後感が残る。
    結局、多様性も時代を反映する事象であり、例えば戦後の日本のようにまったく余裕のない時代には多様性は却って逆効果ということもありうるのではないか?

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    2025年08月07日
  • 多様性の科学

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    〇〇ファーストが尊ばれている今日この頃、いかがお過ごしですか?
    らしさが穢され、排他的になっているなっているのかもしれませんね♡
    本来私たちは多様性を自然と吸収できる稀有な存在だったような気がしませんか?

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    2025年07月25日
  • 多様性の科学

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    多様性がすべてだ。様々な異見をもった人が集まり、柔軟に伝え、学ぶ。その集合知が組織を活性化し、進化する。属人化は組織を滅ぼし、人類を滅ぼす。

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    2025年07月14日