マシュー・サイドのレビュー一覧

  • 失敗の科学

    Posted by ブクログ

    5章まではとても面白く為になる内容だった。保身的な感情や自尊心で若者の意見を聞き入れなかったり隠蔽したようにみえる事故も、実は人間の認知機能のせいなので仕組みで防ぐ必要があるという内容。事例が豊富で文章も面白い。
    ただ6章のスポーツ選手の話以降は著者自身がバイアスに陥っている感じがあった

    0
    2026年04月29日
  • 失敗の科学

    Posted by ブクログ

    組織で頻繁に行われている失敗をただ失敗に終わらせずに、上手く活用したいという気持ちで読んだ。
    学びとしては、(1)小さな改善を積み重ねることが可能な仕組み、(2)失敗を受け入れて学習する風土、が大事だと学んだ。アクションとしては、小さな改善とか失敗を共有してみんなで学び合う機会(事前検死のようなものも良い)を設定し、組織の意識改革をし、それぞれの失敗を掬い上げて活用する仕組みを検討したいと思った。

    0
    2026年04月09日
  • 失敗の科学

    Posted by ブクログ

    個人として、組織として、社会として、失敗との付き合い方を見直さなければならない。その最強の原動力は、失敗から学ぼうとする姿勢。
    クローズドループなどの認知的不協和から抜け出し、"わかっていないこと"も含めて検証する。
    間違いを教えてくれるフィードバックがなければ、訓練や経験を何年積んでも何も向上しない。

    失敗から学んで潜在的な問題を解決できれば、組織の進化につながる。
    また、ミスを犯しても不当に非難されなければ、当事者は、偶発的なミスやそれに関わる重要な情報を進んで報告するようになる。すると、進化の勢いは増す。

    0
    2026年04月05日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読書をしましたが、何を目的に買った本か忘れました。
    成功者はいかにして成功を掴むのか?を知りたかったような気がします。

    飛ばしながら読みましたが、結論は下記に思いました。

    ・成功は身の回りの理想的な環境によるもの
    →それを自ら作れるかどうかが鍵
    ・競争が起こる状態を作れること
    ・全てが揃った時、成功の鍵になる最後は努力であること

    将来が安泰だから良いよねなんて言葉を私に言ってくれる残念な友達も昔周りにいましたが、人にそんなことを言う時間はないし不必要ということです。

    置かれた場所で最高のパフォーマンスをする。
    それを常に心がけながら環境の構築と努力をしていくことが成功の第一歩

    0
    2026年03月31日
  • 失敗の科学

    Posted by ブクログ

    医療業界の失敗を隠す文化と、航空業界との対比。
    どちらも命に関わるのに。失敗と成功は表裏一体であり、失敗から学んでクローズドループから抜け出す必要がある。そして、データで検証していく必要性も。私は仕事で意識できているのか。

    0
    2026年03月29日
  • 失敗の科学

    Posted by ブクログ

    実例をもとに失敗について学べるので、楽しく読めました。
    《学んだこと》
    ・集中しすぎによって時間感覚がなくなることが失敗の要因になり得る
    ・失敗のフィードバックはすぐに行う
    ・失敗から学ぶには
    システム作りとスタッフ教育が必要
    ・認知的不協和
    ・試行錯誤をしなければ成功できない
    ・〇〇しなかったらどうなっていたか
    →反事実
    ・人は物事を単純化して考えがち
    ・小さな失敗を繰り返しながら、正しく検証していく必要がある
    ・成長型マインドセットでやり抜く力が高いほど、合理的に判断して諦めるのも早い
    ・失敗したことを前提に対応策を考えることも有効

    0
    2026年03月28日
  • 失敗の科学

    Posted by ブクログ

    息子へ

    「失敗は成功のもと」をとことん科学的に証明・説明した本。具体例(医療VS航空)など、業界によって失敗から学べているかどうかの違いが、うまく説明されていた。

    Key takeaways

    - 航空機事故は、とことん事故を追求するしくみになっているからかなりの安全率。
    - 医療業界は、逆。隠蔽構造のため、事故が減っていない。
    - 犯人検挙など、自分の判断の正当化が問題解明を阻む。
    - 大事故をおこした当事者は、よかれとやっている。集中しすぎて時間が流れるが早くなりすぎる。

    つまりは、失敗から学ぶ仕組みを組織的にも個人的にも構築するのが肝。

    「失敗は成功のもと」。要は失敗から学べるか

    0
    2026年03月23日
  • 失敗の科学

    Posted by ブクログ

    私たちは日々仕事をする中で、数多くの選択をしている。
    しかし、その選択がすべて成功することは、まずあり得ない。
    もちろん成功することもあるのだが、失敗することの方が多いのではないだろうか。
    当たり前であるが、誰だって失敗しようと思って、目の前の選択を決断している訳ではない。
    全員が成功を目指して決断しているし、その方針に則って現場は行動する訳であるが、なぜかその歯車が狂う時がある。
    現場で修正できる時はそれでよいが、大抵戦略上の誤りは無視され、ミスは表面化せずに隠蔽されてしまう。
    もちろん、そうではない健全な組織も多いはずだ。
    隠蔽される組織ばかりだったら、そんな社会は成り立たないはずだし、も

    0
    2026年03月19日
  • 失敗の科学

    Posted by ブクログ

    キーワードは認知的不協和
    失敗は「してもいい」ではなく「欠かせない」、失敗から学びがえられれば進化がもたらされる。

    0
    2026年02月28日
  • 失敗の科学

    Posted by ブクログ

    航空業界と医療業務の実際に起こった事象の失敗に対するアクションの違いがわかりやすく説明されていた。
    1番印象に残ったのは、1989年11月12日に起こったブリティッシュエアでのボーイング747での事象が悲しかった。航空業界は、失敗に対する対処が進んでるとはいえ、やはり間違いは起こり、このような犯人探しや、個人攻撃はしてはならないと思った。この事件で優秀で無実な人間を無くしてしまったことが悲しい。

    0
    2026年02月21日
  • 失敗の科学

    Posted by ブクログ

    なぜ失敗が起きるのか、そこから何を学ぶのかについてが示唆された本。主語がでかいけど確かに最近は何か失敗があったら犯人探しが始まる社会だよな、と思いながら読んだ。失敗の犯人探しをしたところで何一つ良くならない、これは結構重要だなと読んで思った。

    0
    2026年02月21日
  • 多様性の科学

    Posted by ブクログ

    ドナルド・トランプ米大統領に是非読んでもらいたいが、読書なんかしそうにないな、あの人。

    交流が大切、
    幼児は人の真似をして簡単に技術を習得出来る、
    なるほどね、だけど、
    幼児を過ぎて大人になっちゃった私は、
    どうして私は人と同じ様に出来ないんだろう、
    (主に体育の記憶)が先に立っちゃって、
    引きこもりがち。本読んでる方がいい。

    AIに頼ったりしてない点はOKとして、
    人との交流、取り入れる努力が必要かなと思った。

    0
    2026年02月21日
  • 失敗の科学

    Posted by ブクログ

    タイトルから、何か失敗した人に…どうして失敗したのかなど、少し残念な類似案件等を紹介して教訓を得る…的な内容かと思ってしまっていましたが大きな誤解でした。
    この本を読んだ事で、得た経験を糧にどういう姿勢でその後過ごすのかで、自分や組織を進化させることができるのかできないのかの違いを学ぶことができました。
    言うなれば成功の科学というタイトルでも良いというか、成功したい人が読む本です。いい方向に裏切られました。

    0
    2026年02月17日
  • 多様性の科学

    Posted by ブクログ

    職場でどうにも理解できない人のことを理解するために読みました。実例を絡めわかりやすく書かれていたので、すとんと理解ができました。私は社会的に協力し合う意識を"お互いが"持ち、協力することが必要(集団脳、集合知)と読み解きました。

    0
    2026年02月11日
  • 勝者の科学 一流になる人とチームの法則

    Posted by ブクログ

    スポーツを題材にした再現性を高める手法や考え方などが参考になる。科学で解き明かすことでスポーツ以外にも転用できそうな考えが載ってる。

    0
    2026年01月21日
  • 多様性の科学

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    進歩が生まれるのは多様性の中の選択からであって、画一性を保持するからではないっていう話。

    読みやすく、事例も面白い。

    0
    2025年11月25日
  • 多様性の科学

    Posted by ブクログ

    多様性の有用性が論理的にかつ具体的に記述された秀逸な書籍と思われる。
    ただし、かつての日本のように均一さが有用性を発揮した時代を説明することもあっても良かったのではないかとの読後感が残る。
    結局、多様性も時代を反映する事象であり、例えば戦後の日本のようにまったく余裕のない時代には多様性は却って逆効果ということもありうるのではないか?

    0
    2025年08月07日
  • 多様性の科学

    Posted by ブクログ

    〇〇ファーストが尊ばれている今日この頃、いかがお過ごしですか?
    らしさが穢され、排他的になっているなっているのかもしれませんね♡
    本来私たちは多様性を自然と吸収できる稀有な存在だったような気がしませんか?

    0
    2025年07月25日
  • 多様性の科学

    Posted by ブクログ

    多様性がすべてだ。様々な異見をもった人が集まり、柔軟に伝え、学ぶ。その集合知が組織を活性化し、進化する。属人化は組織を滅ぼし、人類を滅ぼす。

    0
    2025年07月14日
  • 失敗の科学

    sun

    購入済み

    失敗を成長の糧とする方法

    航空業界の事故分析や医療ミスの事例を通じ、失敗を隠す文化が学習を阻害し、イノベーションを妨げることを指摘。
    失敗をオープンに共有し、システム改善につなげる航空業界のアプローチを高く評価し、対照的に医療業界の隠蔽体質を批判。
    心理学や経済学の知見を交え、失敗を恐れず試行錯誤を重ねることの重要性を説く。
    特に「エラー関連陰性電位」や「事前検死」などの概念は新鮮で、個人や組織のマインドセット変革に示唆を与える。
    日本の失敗を避ける文化にも一石を投じる内容だ。文章は具体的で読みやすく、ビジネス書ながら物語のように引き込む。
    ただし、事例が多岐にわたり、結論に至るまでやや冗長な印象も。

    0
    2025年07月06日