上岡正明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
投資家でもありMBA保有者でもある著者が相場で勝つための投資法について自身の経験などをもとに書いた一冊。
再現性、資金管理、メンタルマネージメントの3つをポイントとして勝つための投資法が書かれており勉強になりました。
本を読んだら記憶に残す、失敗を分析すること、ミスを言語化できるようにすること、自分の投資シナリオをもつことなど投資に臨むにあたっての心構えを学ぶことができました。
そしてセクターダイヤグラム、ボックス相場のトレンドの見方、ファンダメンタルズからの銘柄の選定方法など銘柄選びの手法や試し玉や損失額を決めることなど損切りのルールなど投資術といった実践的な内容も多く書かれており勉強になりました。
また、記憶のメカニズムから失敗をノートにつけることなど著者の専門とする脳科学の見地からの解説も印象に残りました。
日々の勉強を怠らず覚悟を持って投資に臨むことが投資で勝つことで大事なことであり、その中で本書で学んだ再現性を多く身につけていくことが大切であると感じました。
そして、好機を逃さない資金管理と心のコントロールをしっかりと行い長い目で投資と向き合っていくことも行い、人生を豊かにする投資に邁進していきたいと感じた一冊でした。 -
Posted by ブクログ
いつも仕事が溜まって忙殺されている状態を打破しようと思い読んでみました。
高速になるかどうかは別として、とにかくやってみて失敗して改善するという姿勢や、インプットはアウトプットしてから必要に駆られてした方が良いなど取り組み方で参考になりそうなことが幾つがありましたので、早速やってみたいと思います。
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以下要約
プロローグ
これからの時代は個の力が重要
ハイパフォーマーは一つの仕事にフォーカスする
インプットは問題が発生して初めて必要になる
まずアウトプットしてみること
第1章
なぜ高速仕事術でみるみる成果が上がるのか
インプット×アウトプット×改善を高速で回す
失敗が多いほど成功した時にドーパミンが放出される
誰かに押し付けられた目標では成功体験をかんじられない
第2章
3日で劇的に成長する!高速仕事術のやり方
何かをしようと思ったら5秒でスタート
制限時間を設けると集中力が上がる
90分×3セットで20分休憩
読書は3回15分、10分、5分
第3章
高速仕事術を習慣化するためのメンタルセット
最初の3ヶ月は積極的に失敗する
仮想ライバルを設定
できたことに目を向ける
多層的なリターンを妄想する
第4章
3ヶ月でキャリアに!
壁を打ち破るための超フォーカスノート術
大きな目標から逆算して3日後の目標を立てる
目標達成のためのアクションを書き出す
3日後にできたことは○、できなかったら△をつけて次週に回す
年間目標を週次で見直す
第5章
3年でミリオネアに!
ライバルに差をつけるための対人力
相手がして欲しいと思うこと、期待してること、それに応えるのが本当の仕事
クライアントファースト、利他の心
たとえ誰にも感謝されなくても脳は見ている
期待されていると感じると生産性が上がる
逆境の時こそ行動も心も逆張りして攻めの姿勢を崩さないように
第6章
高速仕事術にパワーを与える生活習慣
常に良い姿勢をキープ
移動すると脳が活性化する
運動をする
オメガ3を摂取
良い睡眠を -
Posted by ブクログ
マーケティングのお勉強第2弾として読みました。
右も左も分からない状態で今年から広報を兼務し、実際にプレスリリースを書いたりしている身としては、基本的なポイントが抑えられており勉強になりました。
その分、目新しさには少し欠けていたようにも思います。
私は何かを勉強する時に、似たようなテーマの本を複数冊読み、「共通項」と「違い」に着目するようにしています。
本書の前に読んだ「共感マーケティング」と本書で、「売れている"雰囲気"を出す」「賑わっている"感じ"が大事」といった点が共通して書かれており、話題やブームに「なる」のではなく、「作っていく」という姿勢が大事だなと感じました。
プレスリリースの大切さ、キャッチコピーの作り方、実際のメディアリストまで掲載されており、広報に着任されたばかりの方には教科書的な使い方ができると思うのでオススメです。 -
Posted by ブクログ
鉄板銘柄=上がり下がりの癖がつかみやすい(大同特殊鋼)
四季報で、配当、自己資本比率(株主事本比率)、直近の業績コメント、をチェック。
チャートは立体的に見る。値動き、時間軸、人の感情。
鉄板銘柄のチャートは、うねり型、うねり型の2段下げ、うねり型の3段下げ、モグラチャート(吹き上げ型)、ぐるっとチャート(循環型)。
うねり型は行ったり来たりするもの。
2段下げ、3段下げは、一度下げたあとに吹き上がる。分割買いをする。損切りは最終手段、最初から資金を分割する。
モグラ型は数年に一度吹き上げる。
移動平均線はあとからついてくるもの。
鉄板銘柄を見つける手順
6か月、1年、5年、10年のチャートを見る
日々変動感覚を身につける。
9時5分までにチェックする。
ジグザグのうねりを底値で買う。
10年チャートの上値が抵抗線になりやすい。
チャートが先で情報があと。
日経新聞電子版の銘柄フォルダーで一覧でチェック。
午後の指値で注文する。
本命チャートとはつかず離れずの関係で。
自分に有利なゲームで小さく賭ける。
買った株が下がったら、冷静さを取り戻すため待つ。悪手のあとはしばらく待つ。
分割は3分割まで。売りは一括。
変動分割=あとのほうが玉の量が多い。 -
Posted by ブクログ
新聞やニュースを信用しない。
タイミング5割、技術3割、銘柄選びは2割だけ。
銘柄をロックオン。循環のタイミングを図る。分割で買う。
短期(3~6か月)でジグザグに動くうねり、数年で動く循環。
循環を味方につける。
日足でうねりを知る。
週足でボックス圏を知る。
月足で大きな流れ、循環を知る。
騰落レシオで市場の過熱感を知る。
うねりチャート底値買い、分割、銘柄を決める。
分割買いで恐怖と欲望を克服する。1/3に分ける。
下がってきても十分に次の手を待つ。
売りは一括で。上がったら、次の手は買わない。
待つ技術。
チャートブックを眺めて、銘柄を決める。利益の7割を同じ銘柄で稼ぐ。東証一部に限る。週刊ゴールデンチャートでうねりを探す。探すときは一気に片付ける。
最大100銘柄、一日5分の単純作業で全銘柄をチェック。
日経フォルダに入れる。
チャートの動きに合わせる、時間を味方につける、資金に余裕をもってゆっくり引き付けるように分割売買する。
公の情報は役に立たないと腹をくくると、迷わない。
暴落はいつかやってくる。大きな上昇のあとは反動相場。買っているうちに次の暴落に備える。
初心者のうちは、早めに利益確定して資金の回転率を高める。場数を踏める。
リーマンショックは売らずに待つことで切り抜けた。うねりの底値で買っていた、分割売買だったので手元資金が半分以上残っていた。
ロックオン銘柄、
新日鐵住金、合同製鉄、大同特殊鋼、大平洋金属、新日本電工、日本製鋼所、東邦亜鉛、東芝機械、井関農機、東洋エンジニアリング、オリジン天気、サンケン電気、船井電機、日本車両製造、ニコン、三井倉庫ホールディングス、商船三井、日本郵船、パイオニア、JVCケンウッド、宇部興産、中外炉工業、 -
購入済み
この本は買う必要は無いです。
この本は買う必要はありません。同じ筆者であれば、「うねりチャート底値買い投資術」を買う方が良いです。
内容的には、この本も「うねりチャート底値買い投資術」も同じですが、「うねりチャート底値買い投資術」の方は、推奨している銘柄が記載されているため、そちらの購入をお勧めしています。 -
Posted by ブクログ
実業家として会社経営をしながらも株式投資も行う
著者が長年の経験から編み出した自身の投資法であるうねりチャート底値買い投資術について書いた一冊。
著者自身がリーマンショックの影響で失敗した経験やその後うねりチャート投資が株式投資において勝てるパターンであると見出すまでのストーリーのあとに実践的な投資法が書かれており説得力を感じました。
投資手法もタイミング5割、技術3割、銘柄選び2割というルールに基づいて、「うねりチャート底値買い」「分割売買」「銘柄のロックオン」という3つの技術を使って投資を行っていくというシンプルなもので実践的な内容にもなっていました。
実践知を積んで成功パターンを掴むことを大切にしているので22の厳選銘柄や自身の2年間の売買の記録も掲載されており参考になりました。
様々な株式の知識でも絞って書かれていることやチャートを基に直感的に銘柄選別できる点や同じ銘柄を追っていくのでタイミングを待つだけで時間を取られないことなどは好感できました。
あと、分割して買うことによってリスクヘッジすることは目から鱗の落ちる想いがしました。
本書で紹介されている投資法は巷に溢れている長期投資や投資法とは違った内容となっており、刺激を受けました。
ただ、利益を確定することやタイミングを見計らって売買することは株式投資で勝つためには重要なことであることも強く感じました。
本書で得た知識を活かしながら未来に向けて準備して勝てる投資家になれるよう相場とうまく付き合っていくための知識を得ることのできた一冊でした。