小禄のレビュー一覧
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設定が好き
ストーカー被害により引退していた元芸能人のヒロインが、勤め先の社長に溺愛されるお話です。
似合わない眼鏡で地味を装っている王道ヒロインですが、社長のキャラが『大会社の御曹司』『冷徹なスマート』という王道とは少し外れていました。
少し粗野な言葉遣いをするけれど優しい中小企業の若社長がヒーローです。
本編が終わった後の短編がいくつかあり面白かったですが、ヒロインの母親との和解話よりヒーローの家族とヒロインの顔合わせとか読みたかったです。
堅物兄が『隠れゆなファンだった!』とかなら、すごく面白かったと思います。 -
ネタバレ 購入済み
良いと思う!
社長と主人公が好きになる場面はちょっとできすぎ感はあるけどまぁいいやと流せるレベル。
昔子役をやっていたというのがどうやってストーリーに出てくるのかと思ったら結構重要なところでした。
子役って大体小学生卒業するまでと思っていたので初めはヒーローがファンで雑誌も買ってたというあたりは疑問でした。一瞬ロリコン!?っと思ってしまった。
拉致事件は犯人はあ、そっち!?っとなって昔の事件と重なって解決して良かった。結局警察に言わないし、こういう人は、他の女優さんとかにストーカーするんじゃない?とか女優さんだけではなく一般の女性にも被害が及ぶんじゃない?とか疑問は残るけどそこはフィクションだからと思うようにします。
エロいシーン沢山あって満足です。
絵もかなり攻めてるといってもいいと思うほど良かったし社長かっこいい!!目の保養になりますね。 -
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溺愛もの
あらすじだけを読むと、シオンが可哀想な感じがしますが、ユリウスはシオンを溺愛しています。
黒髪黒瞳は下賎の色と言われ、自己評価低めなシオン。言葉足らずのユリウスの愛が、上手く伝わっていないだけなので、安心して読めます。続編も出ていて、こちらも面白かったです。
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ほんわかラストです
今作品は完結編ということもあって、
兄王家一家とかわいい獣たち中心のお話です。
もちろん主役2人の甘い生活もあり、
ずっと受け身だったヒロインも
やっと愛情を表せるようになるシーンも。
新しい騎士も増えて、かわいいラストでした。 -
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新婚旅行編です
最初から最後まで
攻めが受けを愛で、かわいがる。
ちょっとした政治話もあるものの、
ひたすら甘々な2人が幸せです。
シリーズ3作目になりますが、
1番甘い作品です。 -
ネタバレ 購入済み
甘い
続編になります。
展開的には
上流階級に忌み疎まれていた黒髪の騎士が
都合がよいように民衆にもてはやされるのが気になったくらいで
全体的には幸せ甘々な作品です。
オメガバースものでないにも関わらず
皇帝ながら結婚まで持って行ったのは最高です。 -
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どちらも一途です
すれ違いやイライラする展開もなく、
とてもストレスフリーで読めます。
なかなか素直に攻めの愛を受け入れられない受けが
かわいらしい範囲でキュンとします。
続編もあるのがいいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
存在感が薄いのに犬にだけ異様に好かれる体質の真純は、犬用品を扱う会社の社長・大神に気に入られている。
大神はやたらスキンシップが多く、人付き合いの苦手な真純は困惑気味。
しかし、家に招かれ押し倒されて、真純はようやく理解する。
真純から放たれるにおいに興奮した大神にはふわふわの耳ともふもふなしっぽが…!
なんと大神は犬の神様で、真純は犬を惑わすメス犬フェロモンの持ち主だった――!?
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★4.5
葵居先生の作品を読むのはこれで5冊目です。
出会って直ぐにエッチという展開の早さには少し吃驚しましたが、それでもあまり唐突さを感じさせないのは心理描写がお上手だからでしょうか。
本来、展開の早い作品って読書意欲が削がれてしまって好きじゃないのですが、こちらの作品は然程引っ掛かる事なくすんなり受け入れる事が出来ました。
エッチこそ早かったですが、ストーリー自体は割としっかりしており、薄っぺらさを感じさせないのは流石葵居先生といったところ。
個人的に人外モノが大好きなので、最後まで比較的楽しく読めました。
何より攻めがとても魅力的に描かれているなぁと。
前回読んだ「初恋ウエディング」の攻めは個人的にちょっと残念に思う所があったのですが、今回の攻めは第一印象からバッチリで、とにかく包容力が高く、最初から最後まで受けを溺愛しっぱなし。まさに理想の旦那様って感じでした(笑)
興奮するとケモ耳と尻尾が出てしまうのですが、それが男前な攻めの見た目に不釣り合いでほっこりする反面、狼の姿に変身した攻めの姿は凛々しくてかなりグッと来ました。
途中までは★5でもいいくらい楽しく読めていたのですが、唯一残念だったのが攻めの秘書、木村の存在。
BL小説に出て来る攻めの秘書って、大抵好感の持てる良いキャラだと思うのですが、こちらの作品に出て来る攻めの秘書はめちゃくちゃ嫌な奴です(笑)
辛辣なのは最初だけなんだろうな〜と思いきや、読み進めても受けに対する態度が軟化する気配全くなし!
とにかく受けをずっと目の敵にしていて、事あるごとに嫌味を言ったり悪口を言ったり、挙げ句の果てには少しでも会社の力になろうと真剣に努力する受けに向かって退職するよう勧めたりして読んでいる此方の方が嫌な気分になりました。(受けが全く反論しないので尚更…)
最後こそ渋々攻めとの関係を認めましたが、本当に渋々なので木村には最後の最後まで好感が持てず、読んでいてかなりストレスを感じるキャラでした。
あとは当て馬キャラだった受けの親友の扱いがちょっと可哀想だったのと、何だかんだ上手いこと言いつつも攻めが受けに惹かれた一番の理由ってやっぱりフェロモンなんじゃない?っていう思いが最後まで消えなかったので、★を半分減らしました。
でも、ストーリー自体は普通に面白かったですし、エッチもしっかり葵居節が利いていてWで楽しめたので満足度は高めです(^^)
全体的に見ればかなりあまあま寄りの作品なので、溺愛系のお話が好きな方はそれなりに楽しめると思います。
因みに小禄先生のイラストは表紙を見て期待した通りとっても美麗で、挿絵を見るのが楽しみでした。
あとがき後にもがっつりイラストが載っているので必見です☆ -
ネタバレ 購入済み
王子がほどよく変態
花嫁選びの占術儀式を利用して王子が用意周到にヒロインを妃とすべく追い込んでいくお話。
最初は戸惑っていたヒロインが心も体も王子に絆されていく過程が甘く描かれており,それ以外には特に何の事件も波乱もない。
人によっては退屈に思うかもしれぬが,無理やりつまらん陰謀ネタとかねじこまれるよりよっぽど良い。
王子が惚れたきっかけはヒロインのパンチラと美脚だが,ちゃんとヒロインの人柄に惹かれたうえでの溺愛なので説得力あり。
物語の設定通り挿絵の王子がお色気ムンムンでよろしい。
期待通り王子がほどよく変態なのも面白かった。毎回ベッドでいちゃこらしたあとヒロインの下着がなくなってるの笑った。そのまま戻ってこないものもあれば,いつの間にかきれいに洗濯されて戻ってきてるものもあるとか,王子がより厳選してコレクションしてるのかと思うと(笑)キラキラ王子がヒロインをお菓子で餌付けしている向かいの席で王子の妹が死んだ魚の目をしている挿絵が好き。 -
ネタバレ 購入済み
面白かった
相思相愛だけど、受が鈍感で気付いてないところがかわいい。内容は仇討ちなので、ダークな話かと思いきやあまり暗くならず、受けが理不尽な思いもほとんどせずに終わったので楽しく読めました。
事件解決やサスペンス要素は薄いかも。 -
Posted by ブクログ
1巻目がすごく好きだったので、もったいぶって2巻を読むまで2ヶ月も空けてしまった。
前巻と同じく、受けの北角くんの一人称で話が進んでいきます。松浦さんに作中でも言われている通り、北角くんは若干アホの子で騙されやすく、しかも相手の良いところばっかりを見るタイプなので、読者目線ではこいつ怪しい、と思うキャラでも北角くんは、きっとこの人も良い人☆と疑わないのが絶妙。そのおかげで北角くんは、まんまといろんな策略に引っかかってくれますし、北角くんが知らない情報は読者にも知らされないので、軽いスリルも味わえます。
1巻ではもっと厳しかった松浦さんが、北角くんの可愛さにほだされて、2巻ではただ厳しくしようとしている、北角くんにメロメロの人(ただし言い方は偉そう)になってしまいました。後半、「これじゃお仕置きにならない」と笑う松浦さんにキュンときました。
が。
あのデートは、それで良いのだろうか。北角くんは松浦さんが好きすぎて、松浦さんから言われる言葉だったらなんでも良いですくらいになってしまっているけれど、客観的に見ると、あんな知識ひけらかしのデート、ちょっと腹が立たないのだろうか。恋は盲目なり、なんだろうか。
と若干もやっとしてしまいましたが、概ね楽しく気軽に読めました。