時雨沢恵一のレビュー一覧

  • リリアとトレイズII そして二人は旅行に行った〈下〉

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    ネタバレ

    リリアとトレイズシリーズ第二弾。
    前巻の続きです。
    トレイズが頼りになるところも頼りにならないところも発揮してくれるお話。
    リリアの心証が上向いてよかった。今作の主役の二人はほほえましくてこっそり見守りたくなるね。
    アリソンとヴィル(トラヴァス少佐)が本当にかっこよくなっちゃってもう…という感じでしたが(笑)
    このシリーズ、すごく簡単に人が死んでいくけど、それがあまり重くならないように描かれるところが特徴だね。
    次巻以降、前途多難な主役の二人がどうなるのか楽しみだな。

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    2011年07月14日
  • リリアとトレイズI そして二人は旅行に行った〈上〉

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    ネタバレ

    リリアとトレイズシリーズ第一弾。
    アリソンシリーズの主人公、アリソンとヴィルの娘のリリアとベネディクトとフィーの息子のトレイズが今度は主役です。
    物語の雰囲気はアリソンシリーズと同じ。
    主役の二人がどことなく頼りないことが前作との大きな違いです。
    アリソンたちもしっかりと登場し、素敵な大人としてわきを固めております。
    お約束通り厄介ごとに巻き込まれた主役の二人がどう活躍するのか、下巻を楽しみに待ちましょう。

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    2011年07月14日
  • アリソン

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      なんだかアニメを見ているようでした。イラストのせいでしょうか。
    いつアニメ化されても不思議じゃない気がします。口絵で見られる黒星さんのイラストは相変わらずによかったです。表情豊かな人物や機体のカッコよさはほんとに素敵でした。

      わくわくするような話やドキドキするような話とはちょっと違うんですが一気に読めちゃうような楽しさはありました。キノと同様に読者に対して疑問をなげかけてきます。人に銃を向けるのはよくないよ、と言うヴィルと、大切なものを守るためなら躊躇いなく人をも殺す、というアリソン。一体、何が正義なのか。

      読み終わって納得。読み返して少し切なく。最後の平和がとても心地よかった

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    2011年07月13日
  • メグとセロンV ラリー・ヘップバーンの罠

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    ネタバレ

    ラリー!珍しく?ラリーにスポットが当たります。
    「ステラ」という名の時計会社の女生徒に告白されます。当然裏があるわけで・・・

    これはもう、ラリーがかっこいい、としか言えません。ジェニーも色恋沙汰が絡むと優しいですね。新★新聞部になってからの初新聞が作られます。

    何だか本当に、予想どうりのオチでどうしようかと思いました。キャラクターは好きなのですが、時雨沢さんの小説を読みすぎたのかな?

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    2011年07月10日
  • メグとセロンIV エアコ村連続殺人事件

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    ネタバレ

    夏休み、新聞部の合宿へ 部長の別荘に来た皆。そこで地元不良グループの少年たちが殺されて、指名手配犯の連続殺人犯が村に潜んでいるという・・・

    ニックがやっぱりただものでないとか、部長の「お嬢様」時代とかの伏線がちらほら出てきます。メグの家に電話をかけられないセロンは相変わらずです。

    これも、オチが読めてしまったのが残念。老人の狂気、のような結末はなかなか感慨深くて好きでした。

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    2011年07月10日
  • アリソンIII〈下〉 陰謀という名の列車

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    ネタバレ

    アリソンシリーズ第四弾にして最終巻です。
    前巻の続きで始まった物語は無事きれいな決着を迎えます。
    二人×二組には幸せになってもらいたいものです。
    アリソンとヴィルの関係は本当にそれでよかったのかとおれは気になるけれど、全巻を通してみると二人らしい選択かなとも思うのでよしとする。
    実に面白いシリーズでした。
    そして最後には次回作の主役二人も登場します。
    次回作…アリソンたちはどうなっているのかな。

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    2011年07月07日
  • アリソンIII〈上〉 ルトニを車窓から

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    アリソンシリーズ第三弾。
    今作も主要メンバー(4人)が集合し、大きな事件に巻き込まれます。
    というか、衝撃は冒頭のプロローグ。
    そんな結末になってしまうのか!?とドキドキするはじまり方でしたがいったいどうなることやら。
    それはそうとヴィルの恋愛への疎さがもはや腹立たしい。アリソンがかわいそうだ。
    まぁそれも次巻で決着をつけてくれるのでしょう。
    次巻が楽しみだ。

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    2011年07月07日
  • メグとセロンVI 第四上級学校な日々

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    アリソン、リリトレに続く、ロクシェを舞台としたお金持ち学校の新聞部のお話。
    今回は「妹と弟の話」「新聞部、オリエーティングに出る」「新聞部、新入部員が入る」「ちょっぴり切ない恋のつぼみ」の短編四本立て。
    え…今回のあとがきは短編と数えていいんだよね? そうだよね?(笑)

    大きなお話は「オリエーティングに出る」と「新入部員」の二本。
    オリエーティング大会で優勝し、名を売っちゃおうぜって部長ジェニーのお言いつけにより、ラリー、セロン、メグの三人が一位を狙い奮闘する。
    その間残されたマイペース三人組はというと、ベンチに座って恋バナに花を咲かせていたりして…。
    ジェェェニィィー(*´∀`)私もナタリ

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    2011年06月12日
  • メグとセロンI 三三〇五年の夏休み〈上〉

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    今までのシリーズよりも個性的な面々が出てきたように思います。リリアのときからメグは気になっていたキャラなので続きが楽しみです。

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    2011年05月12日
  • メグとセロンV ラリー・ヘップバーンの罠

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    ラリーかっこ良すぎだよ!今回はその一言につきますね。前から良いやつだと思ってたけどさ♪そしてあの終わり方は切ない…。ラリー!あんたは素敵な騎士様だよ(TДT) そんなラリーの横で、セロンはメグの一言に喜びで固まったりしてました。出番は少ないけどいつもこんな感じだからまっ良いか(笑) 話は王道的な展開だったけど、このシリーズではそれも有りです!ほのぼのしてて良いな〜(^-^)

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    2011年05月08日
  • メグとセロンVI 第四上級学校な日々

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    マードック先生が思ったより善人として描かれていてビックリでした。別にいいのだけれども。

    リイナとクルトの話がはいっているけれども、これ以上はスピンオフしないよね?と気になる。



    メグとセロンが急展開で次巻が待ち遠しい。

    セグとメロンは正直どうでもいい。

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    2011年05月08日
  • リリアとトレイズI そして二人は旅行に行った〈上〉

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    正義感の塊少女とヘタレな王子様のお話です。
    トレイズのヘタレは愛すべきヘタレです。いいんです。いざという時にきらめけば(笑)

    前作『アリソン』の続編、アリソンとヴィルの娘リリアーヌ(リリア)と
    フィオナとベネディクトの息子であり、イクスの隠れた王子様トレイズの家族ぐるみでだまし合いが交錯するお話です(嘘は言ってない)
    なので『アリソン』が「親」世代作品、今作が「子」世代作品と表現するかもしれません。
    親世代作品に比べて冒険とかわくわく感が減っていのは残念ですが先が読みづらくなっているのでそっちの意味でわくわくする作品になています。どっちかというと子ども世代のとり上げている事件の方が復讐とか陰

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    2011年05月03日
  • メグとセロンIII ウレリックスの憂鬱

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    メグに終始勝手に振り回されるセロンがすてき。
    ソフィアさん説得時のメグミカとセロンとラリーのところが好き。
    ラリーは佳き友人だと思う。

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    2011年05月08日
  • キノの旅XIV the Beautiful World

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    Twitterをモチーフにしたような呟きの国だとか、
    東京の都条例を意識したような規制の国など、
    段々と時事的な話が増えているように感じる。

    モチーフにしているだけで知らなくとも
    普通に作品として楽しめる辺りがキノの旅っぽくて好き。

    個人的にはプチファンタジーっぽい、寄生虫の国が好みだった。
    たまにはリアリティのない話も読みたい。

    あと最近の師匠は大人しいというか、いい人っぽいから困る

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    2011年04月23日
  • メグとセロンVI 第四上級学校な日々

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    楽しかった。っていう読後感。メグもセロンも相変わらず可愛かったけど、ジェニーが好きになった。
    ジェニーかわいいなぁもう。

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    2011年04月20日
  • キノの旅XIII the Beautiful World

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    カラーページとプロローグBとの間に必ずキャチコピーがあるのだが、
    今回は全体を通してピッタリの文章だったのでよかった。

    「100年後に本作を読まれる方に」
    といういつもの本にはない注意書きが書いてあった。
    いつものように昨今の規制に対して作者がブラックユーモアを出しているのと、
    話の中で規制に関連する国もあるのでその伏線とも取れる。

    今回のあとがきは見た目がちょっと違うだけで普通だった印象。
    内容がちゃんとあとがきしてたのでこれはこれで。

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    2011年04月13日
  • キノの旅XII the Beautiful World

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    義援金の話だったり、天変地異の話だったり、
    読んだ時期が時期だけに2011年の東北地方太平洋沖地震を思い出してしまう。
    相変わらず風刺が好きな作者さん、ひねくれている(注:いい意味で使う場合のみを指す)

    目次に「続・寄付の国」があって「寄付の国」が目次に載っていなかったので、
    以前にあった作品の続きかと思ったら、ちゃんとこの巻にあったw

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    2011年04月08日
  • キノの旅XIV the Beautiful World

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     なぜかどこの書店にもなくて、やっと読めました。
     口絵のプロローグ、エピローグのように、時々キノが良いことをするお話が好き。
     利害ではなく倫理ではなく感情からの行動でもなく、それで喜ぶ人を見て、自分がほのぼのして楽しむお話ね。

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    2011年04月02日
  • メグとセロンVI 第四上級学校な日々

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    ちょこちょこと色々なキャラが出てきているような?
    取り合えずリリアを…リリアを出して下さい…。

    最後の話が好き。

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    2011年04月01日
  • アリソンII  真昼の夜の夢

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    今回も最後にすかっと解決!
    ヴィルは本当に魔法遣いなんだと思う。

    王室ってアイコンが物語の素敵さをアップしている。

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    2011年03月31日