花咲アキラのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この話を読むまでは、「室根山」(岩手県一関市室根町)という山は地元にあるちょっと高い山程度のイメージしかありませんでした。
ストーリーは、大原社主と山岡の牡蠣の旬の時期でいい争いになり、そのために室根山を訪れることになるのですが、室根山のブナやナラなどの落葉樹の木々からもたらされる山の栄養素が、春の雪解け水とともに大川に流れ込み、それが唐桑半島のプランクトンの栄養になりその豊富なプランクトンは、牡蠣の栄養になっていくことだったのです。
この牡蠣の旬はプランクトンをたくさん食べて大きくなった。「春」が旬なのです。
室根山や大川には地元の漁師がブナなど落葉樹の植林行い自然を大切にしつづけています。
海を豊かにするためには海だけではなく、山も大切にすることが大事なのだということを知った作品でした。 -
Posted by ブクログ
Date:19:43 2009/09/30
・ブドウ糖果糖 ・・・アメリカ産とうもろこし 遺伝子組み換え?
・中国産 平地 0.1Ha 都市戸籍 農地戸籍
・添加物成分
黄色4号:石油
コチニール色素:カイガラムシ
銅クロロフィル:カイコの糞の天然色素
アスコルビン酸:ビタミンC
・消費者が望む利点のために、一括表示、キャリーオーバー
・慣行農法 都道府県HP
各県が決めた農薬使用回数を公開している
新潟コシヒカリ20回
群馬キャベツ 26回
熊本トマト 61回
・必要な情報が消費者に届かなくなっている
新聞週刊誌はそのときに売れるテーマを通して紙面をつくる
大事な問題を時間をかけて追及することはない
・有機JASについて
有機ガイドライン 1992- 世界に通用しないとの指摘。JAS法で有機農産物の規格制定 2000-。 全面改正 2006-
・ナチュラルシード 石井 日本でつくられている90%以上が中国・タイなどで作られた種。品種改良した種は原則的に農薬と化学肥料を使う状態で育つようにつくられているから、無農薬有機栽培にすると収量もあがらず病害虫の被害にあいやすい。
・東北牧場 九十九ひろこ
・農食環境ジャーナリスト 矢崎栄司
有機農産物 0.16%。米3割は産直になっている
・向島園 静岡県藤枝
農業=命の輪
無農薬 木の病気の葉を選んで虫が食べてくれる ★「ニンジンの奇跡」著者と同じ見解
・長野佐久 もりもり 農場
新規就農 親身になってくれた県が長野 里親制度 -
Posted by ブクログ
順を追ってはいなのだけど何気にほぼ全部読んでる。いまはもう90巻くらいになってるんだっけ。こち亀、ゴルゴに続く強烈な長期漫画だね。
最初の頃から絵の変わりようはスゴイ。でもちゃんとキャラとストーリーもついてきてて、結構いい暇つぶしになる。とはいえ料理そのものの話は半分くらい飛ばし読みだけど。
この漫画がポピュラーになりすぎると世の中の外食産業従事者はめちゃくちゃツライなーって読むたびに思うね。もうなってるけど。1億みんなエセグルメ。食い物への執着はけだし恐ろしいまでのものだ。
初期の海原雄山の暴君ぶりが面白い。名台詞といえば「ぬぅ、このくどくて鈍重な味はどうだ!」だね。味皇も裸足で逃げ出すか。ギャンブルと酒に溺れる山岡さんのダメ男ぶりは最近では見られない現象ですな。
とはいえ結構この漫画で知った食い物への知識って多い。ときどきは料理百科ばりに役立つ漫画でもある。 -
Posted by ブクログ
雁屋 哲 (著), 花咲 アキラ (画)『美味しんぼ 桜エビ大作戦』92巻、小学館(2005/08/30)
本巻に収録されたのは10編。メインとなるのは第5話の桜エビ大作戦だ。
第1話 怒りにデザート<前編・後編>
第2話 土に隠された宝石<前編・後編>
第3話 牛肉の未来<前編・後編>
第4話 凶器なお野菜
第5話 桜エビ大作戦<前編・中編・後編>
92巻表題の「桜エビ大作戦」は。美味しんぼ定番の恋の悩みを食べ物で解決というストーリーだ。
新聞記者の新一が、エリート銀行マンで家柄の良い浦木という恋のライバルをおしのけ、宝飾デザイナーで社長令嬢のすみ子の心を射止めるために桜エビを食べにいくと言うお話。美味しんぼに出てくる女性はできていて、すみ子は浦木の家柄や財力にまいっているわけではない。浦木が家柄を武器に新一を心理的に揺さぶっただけなのだが、そんな揺さぶりですみ子を信じられないという新一にすみ子は腹を立てる。その信頼回復のための桜エビなのである。
桜エビが由比、蒲原、大井川町といった駿河湾地域の特産とは知らなかった。それも、乱獲を防ぐために3町の港で共同で管理していて、売り上げも分配することになっているのだという。漁も2船の共同作業である。
熱海などの温泉地の帰りによく手土産に買っていたのだが、こう桜エビの魅力を語られると食べたくなる。かき揚げの中の桜エビなど、添え物程度だと思っていたのだがさにあらずである。
BSEの話しはつっこみ不足。食の問題についてうるさい美味しんぼにしては???である。 -
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大好きなお話しです。
この話はとても大好きです。家族団欒いつか山岡さんにもこの日が来るのを楽しみにさせてくれるお話しです。苦節何十年ですかね。ようやく親子が和解しましたね。本当の家族団欒を描いてほしいと願ってます。
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ネタバレ 購入済み
韓国贔屓
嫌韓である自分は「韓国と日本」というタイトルを見ただけで嫌気が差しました。この作者はどうも特定アジア地域が好きなようで、中国や韓国が大好きなようです。日本の食文化を描きたいのならばもう少し日本食を高い位置に持って行ってもいいと思います。中華料理や韓国料理のほうが上のような描き方は良くない。