齋藤慎子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
冬の日照時間の短さのせいでしょうか、福祉国家であるスウェーデンでも心の病は深刻な事態なのですね。
この本はスウェーデンで実際に心の病を抜け出した夫婦の経験を元にて書かれています。医療の専門家ではないため、体系だった内容ではありませんし、一個人の経験にもとづくもとのですので、この本を読んだ方すべてに当てはまるものでもないので、自分に必要そう、これならできそう、など共感できたものを無理のない範囲で取り込んでみるくらいのスタンスで接するのが良いと思いました。
個人的には、アタマ中のおしゃべりをやめる、意識を今・ここに集中させる(呼吸エクササイズ)といったあたりが共感ネタで、普段の生活に取り入れてみよ -
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Posted by ブクログ
ありのままの自分で良いのだ、と幼い頃の自分に声をかけてくれた人が存在していただろうか。支配的な親の元で育ったり、周りの人間の影響を強く受けて育っていると、○○が出来ない自分には価値がない、出来ないと意味がないのだ、と我々は思いがちである。
自分をそのまま受け入れることが出来るのは、親や兄弟を除けば自分だけである。他ならぬ自分が、自分のことをありのままに受け止め、自分のしたいことに目を向け、今この瞬間の幸せに着目することができなければ、我々はずっと未来の何かを追い求め続けて、幸せになることが出来ないのだ。
「人生の義務は、ただひとつしかない。それは幸福になることだ。」この本の巻頭ページで紹介され -
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Posted by ブクログ
1.不安と感情について(悲しまないで幸福を感じよう、考えないで身体動かせ)
2.自分自身について(ストレスを求めよ)
3.人生について(現在に価値がある)
4.行動について(すべての行動は正しい、まず決断せよ)
5.人との関わりについて(礼儀正しく)
6.仕事について(楽しむ)
7.幸せについて(幸せを望み、そのように振る舞う)
「幸福であることは他人に対する義務である」
「望んでいることはすべて、人を待っている山と同じ。
自らよじ登っていかなければならないのだ」
「運命は不変ではない。指をパチンと鳴らした瞬間にも、 新しい世界が生まれているのだ」
「嘆きも悲しみも、鳥と同じ。 -
Posted by ブクログ
マーケティングの基本的なアプローチの記述があります。
2007年に初版の本ですが、ネットのことはあまり書かれてないです。まだこの時期は、アドテクノロジーとかあまり出てきてなかった時期かもしれません。
が、ゆえに、マーケティングの基本的なことを知ることができる、という点で、読むに値すると思います。
昨今のWEBマーケは、よく考えもせずに「とりあえず」試して、「ABテストすればいいや」という流れなので、素人がマーケティングを語っているような状況で、とても無駄が多いと思われます。
マーケティングの基本的なアプローチを勉強しておくことで、上記の「とりあえず」部分の精度を上げることができることで -
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