大場つぐみのレビュー一覧

  • DEATH NOTE モノクロ版 11

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    いよいよ大詰めだろうか。
    捜査側の月以外にも動きが出てきて…。

    ニアの、説明に使うレゴとか指人形がそっくりで的確すぎ!

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    2011年03月02日
  • DEATH NOTE モノクロ版 10

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    高田清美再登場。また登場するとは思わなかったな…。
    魅上も登場。

    月は器用だなぁ。キラ側でも捜査側でも。

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    2011年03月02日
  • DEATH NOTE モノクロ版 9

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    お父さんが…!
    家族を利用するまでになって、月は堕ちるところまで堕ちたって感じか。
    本当はお父さんが目の取引するのは不本意だったみたいだけど。

    ニア・メロvs月になってから、なんとなく月が防戦一方って感じで張り合いがないなぁ。

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    2011年03月02日
  • DEATH NOTE モノクロ版 7

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    映画と違う結末だったので驚きましたし、ショックでした。
    デスノートに触れて記憶が戻った時の月の悪い顔!!
    ぞわっとしました。

    すぐに次の戦いに入るわけですね。

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    2011年03月02日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    だいぶ世間の流行からは遅れて去年の11月ぐらいから一気に読み始めましたが。

    いやーやっぱりこのコンビ面白いんだなと。

    一見すればたぶんすごい地味。なのにものすごく引き込まれる。

    業界の話も興味深いけど、それぞれの漫画家さんが、
    それぞれにものすごい情熱で描いていること。
    本職の人たちが描くからこその、理想だったり現実だったり、
    そのどちらも面白くてリアル。

    絵も、るろ剣で知って以来ずっと好きな漫画家さんだけど、
    今が一番好きかもしれないっていう絵の雰囲気。

    ところで、基本的に主人公がいつも好きになるとゆーか、
    観てて楽しいんだけど、このマンガだけは何故かちょっと脇の人たちが好き。

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    2011年02月23日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    前巻に引き続きわくわく続行中。

    なんて地味な世界で熱いんだろう。
    ていうか小畑&大場タッグの研究がすごいよ。
    マンガが本当に好きなんだなぁ。よく考えられているし、
    すごい知識だ。
    もはやスポコン扱いでもいい。

    でも連載主人公の名前の付け方とタイトルはあんまりすごいと思わなかったなー。「一 零」で「ニノマエ ゼロ」のほうがかっこよかった・・・。

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    2011年02月23日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    ものすごい化学反応をおこした新連載。
    おもしろいのかぁ~。コレ。モノローグが多いマンガみたいにみえたけど。

    けど、自分を追い詰めて、それに縛られて……という展開は、けっこう熱くてすきです。

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    2011年02月12日
  • バクマン。 モノクロ版 5

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    ハガレンとバクマンと海月姫を並行して読み進めているんだけれど、バクマンのプロフェッショナルな原作の進め方を感じるのが楽しい。でもやっぱ新妻エイジが一番気になるっつうか、シュボッ、とか、キュイーンとか言いながら仕事したい。

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    2011年02月08日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    これは人を選ぶ漫画だと思うのよねー。 まったく 「かかない」(描・書)人だと、多分全然つまらないと思ったり。
    基本的に話は一人でじっくり練ったほうがまとまるんだけど…。
    例外的に。 ほんと、まれに。 
    お話を作るときに、友達と二人で色々案を出し合って盛り上がってどんどんアイデアが出てくる、そんな経験、ものすごく分かる。 
    話しても話してもポンポン案が出てくるのよ、神がかり的に。
    経験上今まで二回、あった。
    あの感覚は経験してみないとわからないよなー、と読みながらうんうん頷いてしまった。

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    2011年02月08日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    ここまできたら買わずにおれまい。という義務感だけで読んでいると言っても過言ではない。いや、面白いんだけどね。

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    2011年02月04日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    『DEATH NOTE』が大好きだったので、
    気にはなりつつ、読んではいなかったが、
    結局、大人買い。
    中学生時代の1・2巻は、
    「夢が叶ったら結婚」という恋愛も、漫画家という仕事も、
    まだ微熱状態で、引き込まれるほどではなかった。
    しかし、このシリーズがすごいのが、
    巻を進めるごとに、どんどんテンションが高く、
    リアリティと熱を帯びるところ。
    漫画家という仕事をテーマにし、さらに恋愛も、となると、
    本当に「夢が叶うまで会わない」という設定にしなければ、
    両立しないだろうな、と思う。
    こんなに「モテる」設定なのは、それこそ漫画だからだろうけど。
    個人的には、エイジ師匠と服部さんファンです。

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    2011年01月28日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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     岩瀬サン大躍進中。68ページの左下のコマの顔とかすごいよね! どんどんいいキャラになってきてます。しかし主人公コンビも三度目の連載に作家生命諸々を懸けて奮闘中でございます。

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    2011年01月24日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    ネタバレ

    毎回主人公のマンガ家2人、サイコーとシュージンのマンガに対する熱意と愛情には感服しっぱなしである

    それでいて、家庭や恋愛においても手を抜かないというのは少し完璧すぎるような気もするが、彼らならあり得るかも、と思ってしまうのは、作品の良さからだろうか

    ちなみにネタバレになってしまうが、今回の一位票となったアンケートをサイコーが叔父の墓に見せにいくという画は非常に感動した。彼らの努力が報われた反面、これからもずっと続くであろう作品に対する苦悩に立ち向かうという決意。物語の岐路と言ってもいい巻である

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    2011年01月22日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    こんだけアイデアがすぐ出て、評価も上がるなら漫画を描く作業は楽しいだろうと思う。勢いがあるんなあ。大概の人は、こんなには簡単にいかないんだろうと思う。

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    2011年07月17日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    連載になって、順位も高順位なのに
    相変わらずのギリギリ感。

    作中にでてくる漫画読んでみたい。

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    2011年01月04日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    今回は本当に見せ場が多くて、面白かった!
    岩瀬ちゃんが本領発揮……かな。ライバル心に燃える女の子は個人的に好みです。
    漫画の奥深さを感じさせてくれるようなかんじでした。

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    2011年01月03日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    正月から『バクマン。』(笑)。

    相変わらず先の展開が読めず、
    読み進めるのが楽しい作品。
    セリフの量がハンパでないのも相変わらず(^^;。

    声優の仕事の描き方に疑問を感じる亜豆と、
    いくら有能でも礼儀を知らなさすぎな岩瀬、
    両女性キャラクターがちょっと痛いかな?
    まあ、マンガとしてはアリなレベルなんだけどね。

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    2011年01月01日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    中盤までの盛り上がり、新連載開始から切磋琢磨する様子など久しぶりに楽しく読めた。恋愛話もよいアクセントになってて良かったけど、最後の砂場花火のネタはこれ面白いの??伝わらなかった(^_^;)

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    2010年12月31日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    ネタバレ

    大場&小畑コンビはネームの形からやっているわけで
    文章だけの原作をするふたりを描くことに挑んでいるのが
    とても興味深く感じる。

    作家、編集、それぞれがみなプロ意識を持ち
    真剣に挑んでいることが恰好良い。
    特に真城・高木コンビと服部さんの信頼関係は
    見ていてとても痺れるものがある。
    最高がついてきてほしい、といったとき、相方の高木でさえ
    事情を把握していないのに、わからないけれど真城を信じて
    あっさり承諾するあたりもとても好きだ。

    岩瀬も若干だが救済されている巻。

    実際にひとりの作家がふたつも連載を持ち
    それが付け焼刃ではないコラボをしていたとしたら
    とてもわくわくするだろうと思う。
    PC

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    2010年12月31日
  • DEATH NOTE モノクロ版 6

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    この巻はすごい迫力でした!スピード感があります。
    ヒヤヒヤしたー…

    ライトに記憶が戻った後が恐ろしいです。
    また何か企んでいるんだろうから…。

    松田さん、リュークがいない代わりの緩和剤かなと思っていたのに、かっこよかったです!

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    2010年12月30日