大場つぐみのレビュー一覧

  • プラチナエンド 1

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    死神と天使は紙一重といったところか。
    少しだけいつもよりエロとグロが強いのは雑誌が違うからか。
    それにしても大場つぐみは決めたルールの中でストーリーを作っていくのが上手いんだな。

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    2016年05月31日
  • プラチナエンド 2

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    殺し合いの頭脳戦。それでも、人を殺すことでは幸せになれないと知っている明日くん。人を恨むことは、してはいけないこと。と言ったお父さんの思いを持ち続けて、どうやって神候補の殺し合いをやめさせるのか。

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    2016年05月10日
  • バクマン。 モノクロ版 1

    購入済み

    濃い

    3巻くらい詰まってる展開

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    2016年05月08日
  • バクマン。 モノクロ版 7

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    ネタバレ

    やはりセリフ量が多くて読むと疲れます。
    しかし、担当編集者とのバトルや、恋愛関係の進展などがあって見所が多い巻だったので星4つです。
    しかし気になるのは、どの漫画家さんも漫画家というのは「書きたい漫画」で頑張るのではなく、漫画家であるためにどんな作品でも頑張るものなのかなーって思った。
    こだわりのようなものはないのかな?疑問でした。

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    2016年05月05日
  • バクマン。 モノクロ版 4

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    ネタバレ

    「夢を持って頑張ること努力していることに凶なんてないと思う」いいこと言うじゃない!
    ついに連載が決まったがこれからの戦いはどんな風に展開するのだろう?

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    2016年04月22日
  • バクマン。 モノクロ版 3

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    ネタバレ

    個人的に今まででイチバンよかった。
    登場キャラが魅力的で悪人がいないのが印象的。
    担当編集者の服部さんがいい人すぎる。
    こんな人いないだろと思うけど、モデルになった人いるんだろうな。やっぱり日本が誇る天下の集英社は敏腕で人徳もある方なんだろうなって思った。

    心に響いたシーンは、
    見吉さんの「あ、あたし邪魔になってない?」のセリフと
    新人漫画家が仕事場でマンガ論をディベートする姿は最高に気持ちがよかった。みんな善人すぎて怖いくらい。

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    2016年04月14日
  • バクマン。 モノクロ版 1

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    ネタバレ

    セリフ量が多いことで有名なタッグだが、
    今回も多めに感じる。
    そのせいかもしれないが、どこか話の展開が早すぎる気がする。うまく運びすぎてる感じがして違和感を感じてしまう。

    まだキャラ設定が浸透していないのか、
    いろいろびっくりするセリフを言う時がある。
    例えば、亜豆が「あなたよりも断然男の子が好き」みたいな発言をするが、お姫様キャラから発せられるとは思えないストレートな発言に驚いた。

    まあ何だかんだ、展開が早いのは読者としてはうれしいのだが。

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    2016年04月13日
  • プラチナエンド 1

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    デスノコンビきたああああ

    バクマン。も斬新で新たな風を巻き起こしてくれたけど、こーゆー…ゴシックファンタジー??中世?とにかく人外モノ×現代頭脳バトルの世界観がとてもしっくりくるわこのお二人。

    アラサーが読むにはきついかなと敬遠してたけど、全然そんなことなかったです。笑
    むしろ本誌→SQに移行して、世の中の闇を容赦なくえぐってくれそう…w
    今後とも末永くよろしくお願いします

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    2016年02月13日
  • プラチナエンド 1

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    最強タッグの新シリーズとなれば、読まずにはいられないですね。
    表紙もすごく美麗で期待感が増量。
    ボーイミーツエンジェル。
    すごくかわいい天使の登場に癒しの話かと思ったら、かなり残酷な展開になりそうで、話としてはまだまだ序盤なのにこれからのあれこれを想像して震撼とさせられます…
    まったく先が読めないのがすごいです。
    バクマン。の「REVERSI」ぽいストーリーなんでしょうか?
    とても気になるところで続いてるので、SQ読もうかと思いつめてるところ。

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    2016年02月09日
  • プラチナエンド 1

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    デスノコンビだから買いました♪
    でもね、やっぱりデスノは越えらんないよ…。これもデスノ感がちょいあるなー。
    まだ1巻で登場人物も少ししかいないから、ここからどう展開されるか気になる。
    天使から力をもらって生き延びてしまった主人公は、これからどうなるんだろう?
    そして"本当の幸せ"ってなんだろうね?
    この漫画も結構考えさせられるなぁ。
    とりあえず次も買う!!天使かわいい!かっこいい!

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    2016年02月08日
  • プラチナエンド 1

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    ・この人たち神様好きだなー
    ・主人公が名前が。。
    というのが印象。
    今後どうなっていくんでしょうね。
    楽しみ。

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    2016年02月06日
  • バクマン。 モノクロ版 1

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    さすが大場つぐみというべきか。
    しっかり最初から最後まで作りこまれた漫画。
    そして作画がとてもきれい。
    素晴らしい漫画。
    実写映画はどうなんだろうな?

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    2015年11月03日
  • バクマン。 モノクロ版 1

    購入済み

    現代版漫画道

    タイトル通りあの名作藤子不二雄の
    漫画道の現代版と言ったところ。
    キャラもストーリーも良いし読んで損はないと
    思う。
    まだ7巻目だがそこまでの感想。
    基本非常に地味な題材だがここまで昇華させて
    面白いと言わせるのはやはり凄いと思う。
    ただ気になり始めたのはやたらアンケートの結果が
    一位に入る事が最大の目標になり始めているところ。
    勿論、その辺の事情も書かれているし、仕方ないのかも
    知れないが少し寂しくもある。
    今後読みすすんでいくうちにそれが解消されるだろうか。
    それに期待します。

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    2015年10月28日
  • バクマン。 モノクロ版 20

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    読み終わった。楽しかった。
    彼らがほんと愛おしい。

    毎週家族の買ってくるジャンプを読みたい作品のみ読んでるんだけど、もっと読みきりとか新連載とか読もうよって気持ちになった。

    映画も見に行こうかなーって気持ちになる。
    かやちゃんが好きー。

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    2015年09月01日
  • DEATH NOTE モノクロ版 12

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    ミュージカル版観劇前の再読終了。
    やっぱりキツかったですね。。。
    でも、現代の闇を描き出していることは間違いない。そこがまた怖い。
    ミュージカル版ではどのようにこの闇を描き出すのか、しっかり観てこようと思いまふ。

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    2015年04月10日
  • DEATH NOTE モノクロ版 10

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    ニアがキラ=ライト=Lに気付き、魅上がキラの意志に従って動き出す。
    初読のときは展開を追いかけるだけで必死でしたが、再読してみると終焉に向かっていることが分かります。
    ただ。やっぱり、ライトにはライトの理想がきちんと残っている。そのことには少しホッとしました。

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    2015年04月07日
  • DEATH NOTE モノクロ版 8

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    Lの後継者として育てられたニアとメロ。二人がそれぞれの頭脳を使ってライトに戦いを挑み始める。
    ニアはLであるライト、メロはキラであるライトがそれぞれの相手、という構図。でも、実際には二人でキラ狩りを始めているんですよね。
    この時点でリュークはライトに憑いて5年以上経過しているわけで、そろそろ飽きてきているのかな?という風にも感じられますね。

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    2015年04月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 6

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    ライトとLが協力して、第3のキラを追い詰めていくのがメインのストーリーですが、ある意味ではレムの物語でもある。
    第3のキラのやり方を見ていく中で、レムのライトへの思いが変わっています。レムはリュークよりずっと情け深くて、とても人間に近い死神。
    再読してみて、レムがかなり好きになりました。

    ※追記
    ライトとLのケンカは、ライトがキラでない時のみなんですね。キラとなったライトはあくまでも頭脳戦を好むということかな?

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    2015年04月02日
  • DEATH NOTE モノクロ版 2

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    ライトとFBIとの攻防、Lと捜査本部との合流を描いた2巻。
    ライトは既に傲慢さを身につけている。こんなに早い展開だったんだ、と改めて読んでみて驚愕です。
    初読の時は南空ナオミの退場の早さにばかり気を取られていたけど、確かに彼女を長く残すわけにはいかないですね。相当にライトを追い詰めている。
    そして。Lについても変人ぶりばかりに目がいってしまっていましたね。
    初読では完全にライト目線で読んでいたんだ、と気付きました。

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    2015年03月30日
  • DEATH NOTE モノクロ版 12

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    あのまま、映画化もされるということで、引き延ばされて続いていると思っていましたが、完結していましたか!!
    ビックリ。

    全12巻。ジャンプとしてはたいしたことない巻数ですが、12巻とは思えないほど密度の濃いマンガでした。
    なんか、「ヒカルの碁」と同じぐらい続いた気が……というのは、言い過ぎですか?

    さて、ネタばれありです。
    以下、コミックを読んでから、お読み下さい。

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    2014年11月19日