大場つぐみのレビュー一覧

  • バクマン。 モノクロ版 5

    Posted by ブクログ

    平丸さん登場!
    私、この人が一体どんなサラリーマンをやっていたのか、そっちの方がめっさ気になります。


    そして亜豆のピンチに電話で話をする二人に「辛いことや聞いて欲しいことは、ちゃんと音にして発して、音として捉えないと、自分の中では軽くならない、メールでは駄目」と最近言われたのを思い出しました。
    その時にいろいろと話をして、本当にそう実感したばかりだったので、すごくリアルに響きました。
    「バクマン。」はそういうパターン多いなぁ。

    0
    2011年06月09日
  • バクマン。 モノクロ版 13

    Posted by ブクログ

    最新かーんっ!
    1巻の登録をした時に、13巻が出たことを知り、即買いに行きました(笑)
    まさかの恋愛ものバトルになっていて「ええええええっ!?」と思いましたが、雨降って地固まる。いいところに落ち着きましたね。
    サイコーとシュージンの二度目の行き違いは、結構深刻でした。シュージン言葉足りないよ…香耶ちゃんにまであんなに心配かけて…。

    いずれPCPでアニメ化が出来るのか、それとも別のものが始まるのか、先は読めない分楽しみです。

    そして平丸先生と蒼樹さんが付き合い始めた話は聞いていたのですが、思っていた以上にいい感じで、ちょっとビックリ。
    あとエイジがカッコイイとは聞いていましたが、まさか人気投

    0
    2011年06月06日
  • バクマン。 モノクロ版 2

    Posted by ブクログ

    エイジ登場。
    そして、サイコーとシュージンが手塚賞最終選考に残ったことで、同級生たちに漫画を描いていることが知られ、私がこの本を買うきっかけになった「おまえ一度でも、31ページ漫画描いたことあるのか?」という台詞が。
    たぶん、私はこれでシュージンがすごく好きになった気がします。
    描くことの重みを知っている人だ。
    それも自分で描いている訳でなく、そばで全身全霊かけて描いているサイコーを見ているものの台詞としてだと思うと、ホントに胸が熱くなる。

    頑張れ、二人とも!
    何回読んでもそう思う。

    0
    2011年06月06日
  • バクマン。 モノクロ版 13

    Posted by ブクログ

    平丸さんは世の非モテとはまたちょっと違うタイプのネガティブ非モテですが、通じちゃったね、よかったよかった。しかしネガティブが売りの作風が続けられるのか…

    と思ったけど、福満さんがいたね、妻帯者の(リアル)。

    0
    2011年06月04日
  • バクマン。 モノクロ版 12

    Posted by ブクログ

    『PCP』は順調に読者に受け入れられたが、連載が継続するかどうかは、半年でエイジの作品と並ぶという厳しい条件をクリアする必要があった。果たして……。

    0
    2011年06月03日
  • バクマン。 モノクロ版 11

    Posted by ブクログ

    運命をかけた新連載『PCP』が始まった。読者の判定、編集長の判断は……。登場人物たちがそれぞれに成長したことを実感できる。

    0
    2011年06月03日
  • バクマン。 モノクロ版 12

    Posted by ブクログ

    うん、亜城木夢叶がビミョーな感じに。
    これから、2人は良くなっていくのか、
    悪くなっていくのか。どうなるコトやら。
    個人的に、白鳥シュンが好きになれナイ(笑)

    0
    2011年05月24日
  • バクマン。 モノクロ版 7

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白いし勉強になるけれど、
    どうしても文字の情報が多くて、途中で集中力が途切れることがある><

    私は主人公2人にあまり思い入れを感じられないのだけれど、
    それでも面白い!と思わせられるのは流石。
    シュージンの恋の4角関係がどうなるのか気になる引きがニクいです。

    0
    2011年04月25日
  • バクマン。 モノクロ版 12

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    12巻目にして、とうとう平丸先生が表紙に!
    (それも一人で! ラッコまみれ。笑)応援してきた甲斐がありました。
    改めて「SLAM DUNK」ってスゴイマンガなんだと思った。

    0
    2011年04月21日
  • バクマン。 モノクロ版 7

    Posted by ブクログ

    蒼樹嬢がかわいいです。今気付いたけど、シュージン「ときわ荘」に住んでるんだ・・・。ベタすぎるだろ(笑)

    0
    2011年04月17日
  • バクマン。 モノクロ版 6

    Posted by ブクログ

    最初の勢いがなくなってきた感じだが(私の盛り上がり感が落ち着いたからか?)、面白かった。休載&ボイコットのくだりはいかにも王道ってかんじだなあ。巻を追うごとに平丸先生がいい味を出してきている。

    0
    2011年04月16日
  • バクマン。 モノクロ版 8

    Posted by ブクログ

    ストーリー的には仕方ないとしても、
    7や8巻あたりはだらだらとした展開という印象。

    バクマン特有のこざっぱりした青春感がなく、読んでいて辛かったです。

    福田さんが最高にかっこいい巻。

    0
    2011年04月11日
  • バクマン。 モノクロ版 12

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本誌の時も読んでそうだったけど、白鳥君のお姉さんのスラダンのセリフ燃えましたぁ!!
    白鳥くん頑張れぇ!!

    0
    2011年04月06日
  • バクマン。 モノクロ版 12

    Posted by ブクログ

    はー、あいかわらず盛り上がってますな。若さ。そしてまた新たなる仲間も増えていき…。
    カヤちゃんがかわうい☆

    0
    2011年03月20日
  • バクマン。 モノクロ版 12

    Posted by ブクログ

    11巻の盛り上がりが個人的にMAX最高潮だったので今回は落ち着いた感。でも安定した面白さ!白鳥くんの連載との兼ね合いと読切と元々の連載と。これからが勝負!…ところでPCPのドラマCD聞きたいなー。実現出来そうだと思うんだけど。安之城舞ちゃんの役はアニメバクマンの亜豆役の声優さんで!

    0
    2011年03月17日
  • バクマン。 モノクロ版 12

    Posted by ブクログ

    物語の抑揚の付け方が上手い。
    だからダチョウ倶楽部的予定調和も心地良く感じる。

    ドラゴンボール的インフレも潮時だろうから、
    そろそろ風呂敷を畳み始める段階なんだろうな。

    デスノートの二の舞だけは勘弁して欲しいところ。

    0
    2011年08月11日
  • バクマン。 モノクロ版 12

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    岩瀬が救済され、話の中でも何度か言われている
    ライバル、仲間というアツイ展開の少年漫画である
    ”ジャンプらしい漫画”にバクマン自体が展開していく。

    実際、今まで一話完結だったそれなりに面白い漫画が
    数話かけてとても面白いシリーズを書き出したら目を引かれるし
    所謂優等生な内容ではない漫画はドラマCDにはできてもアニメ化が難しい
    しかし子供たちはごっこ遊びをするほど楽しんで読んでいる
    というのもとてもリアルに感じる。

    連載継続が決定したとき、編集長が謝罪してくれるのはとても良いシーン。

    0
    2011年03月08日
  • バクマン。 モノクロ版 12

    Posted by ブクログ

    アニメ化!アニメ化!と連呼する最高と、家を出て漫画家を目指す白鳥くん。
    相変わらず暑苦しく漫画描いてます。ライバルがてんこもりで、とにかくみんな漫画を描いてます。

    作中では、見せ場が云々言ってますが、この漫画は起伏がよくわからんですよね。
    毎回何やかんやがあるので、この巻全体の感想を言うのは難しい。
    まぁ何にせよ、ジャンプで毎週人気をとるっちゅーのは大変なんやなー。と思ったり。
    勢いは失せてませんが、登場人物はそれぞれあっちこっちな方向性を持ってて、なかなか終着点が見えないです。

    0
    2011年06月22日
  • バクマン。 モノクロ版 12

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    職業漫画として注目されている本作ですが、高木と岩瀬のライバル関係の描き方で青春漫画でもあることを思い出させてくれました。
    これはアニメ化の影響も大きいだろうと思います。
    漫画は判りませんが、以外と主人公たちは外で活動していることも多く、空や緑と共に描かれる。アニメで色がつくことによって奇麗な青空のイメージが絵に加わったのが高木と岩瀬が二度目の握手をするシーンです。
    アニメは元々青春を意識したつくりの比重が大きいですが、漫画や読者にもその影響が感じられました。

    0
    2011年06月25日
  • DEATH NOTE モノクロ版 12

    Posted by ブクログ

    最終巻。
    最期がなかなかきつかった。
    正義と悪の問題というのは難しいです。悪人を裁く「キラ」という存在は絶対に完全な正義ではない。だけど、完全悪とも言い切れないのでは?
    死刑制度は悪か?という問題ですよね。まだまだ議論され続けていく問題です。

    月の場合は犯罪者じゃない人も殺していますから結局殺人鬼には変わりないのでしょうが…。彼のやりたいことはわかるけど、賛成はできませんね。

    しかし、ラストがよくわからない。
    キラ信者と思われる人々の山の上の行進。最後の女性は…誰?すっきりしないなぁ。

    0
    2011年03月02日