大場つぐみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『デスノート』は「名前を書いた人間を殺せるノート」というシンプルな設定から、ここまで壮大な頭脳戦を作り上げたのが本当にすごい。連載当時は毎週のように次どうなるの!と続きが気になり、ネットでも考察が飛び交っていた作品でした。
そして何より驚くのが、原作の大場つぐみの正体が長らく謎だったこともあり、本当に『ラッキーマン』と同じ作者なのかということ。運だけで突き進むギャグ漫画と、緻密な心理戦だらけの『デスノート』が同じ人物から生まれたと言われても、なかなか信じられません。
月とLの駆け引きはもちろん面白いのですが、読んでいて一度はデスノート欲しいと思った人も多いはず。もちろん現実にあったら恐ろしいのですが、嫌いな上司や理不尽な相手に腹を立てたとき、想像してしまう危険な魅力があります。
ただ、物語が進むにつれて「正義とは何か」「人は権力を持ったときどう変わるのか」というテーマも見えてきて、単なるサスペンスでは終わりません。少年漫画でありながら大人になって読み返しても発見があり、今なお語り継がれる名作! -
Posted by ブクログ
夜神月とLの結末のその後を描いた「Cキラ編」
死神リュークと出遭った田中実が驚くべき方法でデスノートを使った「aキラ編」
最初のデスノートの物語「鏡太郎編」
Lの日常と過去「L―One Day」「L―The Wammy's House」
上記の読切他を収録した珠玉の短編集。
田中実は、かなり狡猾にデスノートを使わずニアや警察や大国を振り回して世界を騒がせたが、デスノートに関わると不幸になるということか。
「鏡太郎編」、一番安易で稚拙だった。消しゴムって。
ただあのオチではまだデスノートを持っているというわけで、鏡太郎の話の続きは読んでみたい。 -
ネタバレ 購入済み
ライトが有利になるように動いてるように見えるけど、ライトに目をつけたニアを誤魔化し続けられるか怪しいです。ライトの仲間内でもライトを疑い始めてたので、続きが気になります。
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ネタバレ 購入済み
ライトの父親までライトに利用されて、気の毒でした。Lの時よりもデスノートの情報がある程度あるおかげで、ニアもかなりライトを追い込んできました。