火崎勇のレビュー一覧

  • 楽天主義者とボディガード

    Posted by ブクログ

    ボディガード×青年実業家

    青年実業家というか、ゲーム会社の社長なのですが。
    無くなった母親の実家が金持ちで、母の兄がそれを継いでいるのですが、我関せずで主人公はわが道をいっているんですね。
    主人公がいなければ、と実家が命を狙ってくるのでボディガードがつくのですが、主人公は自由にうごけないからと抵抗しまくる、と。

    さすが火崎さん、といわんばかりにスピード感がある内容でした。
    サスペンスドラマのように人の思惑がぐるぐるしてるので、読んでて楽しいです。
    もっと攻めの「本来の姿」で主人公に接する姿が見たかったです。
    お仕事中は丁寧な話し方するんだけど、攻めは普通のしゃべり方のほうが魅力的だったので(笑)

    挿絵もぴったりでした!

    0
    2011年10月04日
  • 甘えてください

    Posted by ブクログ

    受の不幸体質が災いして、どうにも先に進まないリーマンラブ。
    自信満々な攻目線一人称だからこそ、読み手も受への疑惑がふくらみまくる絶妙な筋運びです。

    恋愛経験豊富で有能な営業の鳥海が恋したのは、経理課の堅物眼鏡の琴川。美人なくせに妙に抜けていて意外に初心。鳥海はそのギャップに惚れて告白、交際にこぎつけたのですが、なぜかデートはことごとくドタキャンの嵐。交際には嬉しそうに応じたのに、身内の所用で毎回キャンセルする琴川に、次第に疑惑を抱く鳥海。

    理由に「母が」「姉が」「妹が」と言われれば、さすがにデートを優先させるわけにもいきません。でも、なんか変。次第に鳥海は琴川の私生活が気になりはじめ、調べたり探りを入れたり、挙句の果てにはストーカー並みの行動にまでエスカレートしていきます。

    恋愛に手馴れている鳥海が、琴川に振り回されてどんどん執着していってしまう様が面白すぎ。大事にしようと抑え目にしていた気持ちや、セーブしていた下心が裏目に出ちゃったんですね。もっと、いつもどおりにアプローチして迫っていればよかったのに、すれ違っています。

    でも、救いはそれでもめげない鳥海のポジティブな考え方です。かっこ悪くても平気でやり直そうとする彼は、かなりステキです。正反対に、なんでも一人で解決しようとして、かっこ悪いとすぐに引っ込んでしまう琴川は、なんかほっとけないタイプ。両極端なのでかえっていいcpになれるんじゃないかなと思わせます。

    実際に恋愛ってそういうドタキャンの不信感ってありがちなので、とても興味を持って読むことができたし、鳥海の気持ちにすごく共感しちゃいました。

    最後は理由が分かってすっきり解決。鳥海はこれからきっと琴川のことを独占欲丸出しで、ものすごく大切にするんだろうな。琴川も頑張らずに素直に甘えちゃえばベストカップルになれそう。

    0
    2011年09月24日
  • 甘えてください

    Posted by ブクログ

    好きな作家さん

    同期同士の恋愛ってなにげに持ってないな…


    これは途中話が読めませんでした。
    だいたいはこの後こうなるんだろうな〜っていうのが分かるんですけどこれはちょっと展開読めなかった。

    その分続きに対するワクワク感がありました。

    琴川(受)が不運すぎて色々危ない感じになるけど、信じ続けてゴールインっていう流れ。


    どっちかって言うと時間かけて読む部類かなぁ

    0
    2011年09月18日
  • 黒曜の騎士と金の姫

    Posted by ブクログ

    絵も綺麗で、ストーリーも王道初恋成就もの。とてもテンポよく読めました。

    ただ、最後の方がちょっと唐突な感じもします。
    もっと二人の和解?を丁寧に描いて欲しかったので★マイナス1。

    再会までのブランクそんなもんじゃないでしょとは思いました。

    でもこういう話好物です。

    0
    2011年09月01日
  • ただ一人の男

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これはかなり好きな作品。受けが目の前で両親を殺された心の傷を今も抱えているという設定がもうまず萌えを予感させるレベル。遊び人っぽいのに実は一途で情の深い攻めの感じなどが非常にツボ。

    0
    2011年08月31日
  • カウンターの男

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    表紙より中の挿絵のがよい。張り合うようなプライドの高いところが楽しいし、余裕がなくなっていくのもよいです。小鹿のフォローはいらない。メインの小話のほうがよかったよ

    0
    2011年08月21日
  • うたかたの恋

    Posted by ブクログ

    好みな方かな。無茶ぶりで重い。展開が見えてるようで想像し難くガツガツ読んでしまった。

    画家は人柄の温かい感の良いキャラで野獣化は好物w頑張ってたなぁ。 脇の山口が仕掛け人で食えないキャラなのが面白いw 受けは、これでもかってくらい繊細!受けにとっては心理的にキツい運びだったな。

    生き別れた双子、複雑な関係で。あれだけ亡霊にとり憑かれたかのように恐れ想うのは、弟を愛してたんだな~ってヒシヒシ感じた。

    失いながら、やっと気付く人との繋がりの貴重さとか、孤独、あるなぁと思って。

    自分の半身の元恋人を好きになるって…そりゃ複雑な心理作用しないはずもない。一般的には共感されにくいマイナー思考かなと思うけど、今回は理解できなくもないなと。前に読んだのも違うマイナー思考で難しいなと思ったので。先生後がきで妄想ノンストップww

    0
    2011年06月16日
  • 秘書喫茶 ―ビジネスタイム―

    Posted by ブクログ

    私設秘書…ステキです

    火崎さんの語り口調の様な文章にぴったりの物語
    淡々と物語りは進むんですね
    濡れ場は少ないですが、物足りなくはないです
    いや、無くてもいいくらいな感じ

    社会人モノが好きな方にはおススメしたいです

    0
    2011年02月27日
  • 夢の終わり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大好きな、記憶喪失モノです

    殺人事件とか絡んでる、サスペンスタッチなのかな?
    全く自分が誰か分からない、が、犯罪を犯したらしい
    記憶がよみがえっても、あまり劇的な何かは起きないのね

    淡々とした火崎調がいい感じです

    幸せになってね

    0
    2011年02月12日
  • 優しい痛み 恋の棘

    Posted by ブクログ

    このお話は結構好きでした。受けのグルグルはちょっといただけないですが、別れる寸前まで行く所が好きな設定です。中途半端でないところが良かったです。読んでいて神谷と斎藤の関係っていのはすぐにわかってしまったので、そのあたりが謎!って感じにしてくれたらもっとドキドキしてよかったのになぁとは思いましたが、かなり気に入りました♪

    0
    2011年02月02日
  • 秘書喫茶 ―ビジネスタイム―

    Posted by ブクログ

    意外な設定にビックリしながらも、面白い!攻が秘書側だったのが良かったですねぇ。この設定だとシリーズ化も出来そうですよね〜♪読んでみたい。ただ物足りなさで言えばラストの『誓いのキス』。攻の心中も分かって良かったのですが、あの時はどう思ったかっていうのが長過ぎます。その分を甘いその後を読みたかった。

    0
    2011年01月15日
  • お届けにあがりました!

    Posted by ブクログ

    安心して読める作品。
    最後入り口で都合良く捕まらなかったら、もっとぐるぐる深みに落ちてったんだろうね
    でも、そんな都合いいタイミングで出会うからほっとする

    0
    2010年07月31日
  • ブルーデザート

    Posted by ブクログ

    前作『ブルーダリヤ』も面白いと思ったんですが、今回のもすごく面白かった!!軽いアラブものですね♪卓也はほんと真面目で潔い人で。こういうタイプで受けというのはかなり好きです!萌えvマージドも素敵な人だった♪後半にある、唯南視点のお話も良かった!あと、あとがきの火崎さんの妄想話、ぜひ読んでみたいと思いました(笑)

    0
    2010年04月10日
  • うたかたの恋

    Posted by ブクログ

    生き別れになっていた双子の弟の死を隠すために
    弟と偽って恋人になるって設定。
    お話のキーとなる、弟の存在がネックになっていて
    読んでいてハラハラしました。
    しかし、弟はいったいどんなキャラなんだろう。。。

    0
    2009年11月03日
  • 森を出る方法

    Posted by ブクログ

    【あらすじ】会社員の榊原英之は、公園で出会った男にホテルに連れ込まれ、無理やりに抱かれてしまう。翌朝残されていたのは「悪くなかった」というメモと数枚の万札。数日後、英之は街中で男と再会する。自分は体を売っているのではないと説明する英之だったが、タカリと勘違いされ邪険に扱われてしまう。三度目の出会いは母親の結婚式。なんと、男は母親の再婚相手の息子として現れたのだ。その上、英之の部屋に突然押しかけてきて…。

    この話、ライトぽいのに、まじめすぎる榊原のぐちぐちした気持ちに寄り添ってたら
    息苦しくなっちゃった。
    荏田(えだ)の心情にはなにか理由があって榊原の言葉をかわしているんだと
    その理由を心待ちに構えていたら、ただ榊原の話を聞いてなかっただけで、
    ほんとにただ誤解していて、脱力した。

    0
    2009年10月29日
  • 楽天主義者とボディガード

    Posted by ブクログ

    [ボディガード×ゲーム会社社長]

    この作家さんの作品は初めてでした。
    気になってはいたが未読でした。

    素晴らしいです。
    予想外の展開、
    この決して厚くない本でこれらの内容を詰めてくるとは。

    面白かったです。
    他の作品も読んでみたいと思いました。

    ****************************

    ☆あらすじ☆

    大企業の社長を務める伯父が倒れたことで、跡取り騒動に巻き込まれた平泉。
    身を危ぶまれた平泉の元に急遽送り込まれたのは、眼光鋭く無口なガードマンの西岡だった。
    「これからずっとあなたの身を守る」
    ――以来、大きな番犬のように、四六時中平泉に貼り付いて離れない西岡。
    夜遊び禁止を言い渡されてキレる平泉だけど、「我慢できないなら俺がしてやる」と口で慰められてしまい――!?

    0
    2009年10月07日
  • ステイ・ノート ~のこり香~

    Posted by ブクログ

    【あらすじ:眠っていた俺の唇に、そっと触れたキスの感触―。火災で記憶の一部を失った村瀬穂は、入院中のベッドで受けた口付けが忘れられずにいた。やがて順調に回復し仕事に復帰した村瀬は、友人・蘇我のフォローもあり、穏やかな毎日を過ごすようになる。ところが、日常生活の中で感じる違和感から、失った記憶がどうやら恋人に繋がる記憶らしいことに気づき始める。そんな村瀬の前に、突然ある人物が現れて。 表題作は『残り香』。他、得意先の人にばれちゃって脅されちゃう話『キャッチ・ノート〜移り香〜』】

    0
    2009年10月04日
  • 甘くなくても

    Posted by ブクログ

    「あなたは好きになった相手を蔑みながら強姦する趣味でもあるんですか?」
    …どんなだよwwwwwww

    0
    2009年10月04日
  • 純愛のジレンマ

    Posted by ブクログ

    大学生×教育係

    病気に倒れた父親の代わりに社長となるために
    鬼の教育係にびしばし教育されてます。

    むろん教育係は昔から惚れていたという設定。
    王道いってて読みやすいですね。

    0
    2009年10月04日
  • ケダモノたちの夜に

    Posted by ブクログ

    非常に理性的なケダモノさんでした。閉鎖的な小さな山村。そこで行われる祭。いきなり犯されちゃう受け。面白かったけど、もっとエロくてもよかったかも。

    0
    2010年09月27日