火崎勇のレビュー一覧

  • 牙を剥く男

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    ネタバレ

    やくざものです。
    気持ちの伝え方というか、言葉が足りないための災難というか
    そういうところで、気持ちがすれ違っちゃったカップルのお話でした。
    極道的っていえばそういう要素もあるのですが、
    そうじゃないところの方がたくさんあったような気がします。
    最後は、ちゃんと気づけたので
    やり直し(?)ができました(#^.^#)
    よかった、よかった(^o^)

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    2013年05月14日
  • 嘘ツキの恋

    購入済み

    心理分析力全開(笑)

    やっぱり火崎さん、と思える心理分析・描写と伴う葛藤がハンパじゃない作品です。過去読んだ数十作のほぼ共通してですが主人公に好感あるない関係なくその人物を肌で感じられるくらいリアルに想像出来るというか。。本作は若干堅物なマジメくん園田が梶沢の要は着色が過ぎる「話」に敏感に「嘘」だと潜在的に嫌悪感を示して疑り深くなり「真実だけが何より重要」ということに囚われて梶沢がまた嘘をついているんじゃないかとグルグル悩んじゃう、そんな園田を大事に思い柔らかくも力強く引っ張り込んで包んであげる梶沢の再会して成就するお話。ずっと好きだったのに梶沢は相当に「疑われてて」若干気の毒ですが(笑)が、「好きな相手のことは丸

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    2013年03月19日
  • 優しくない波

    購入済み

    甘くはないけど

    作家買いです。火崎さんてスレ違いや感情の起伏だけでお話を巧く展開しますよねぇ。。ネタバレになるので詳しく書けませんが、兄・渡(攻)は高羽(受)に笑っていることを求め穏やかに愛し一方の弟・航平(攻)は泣き顔つまりは悲しみを晒し出すこと(過去を受け入れ消化し乗り越える)を求め激しく愛する。悲しい事故後に頑なに閉ざされた高羽の心がやがて開かれていき新しい恋に生きようとスタートを切るまで、ってお話。だけど攻め目線。あんまりラブラブ感はないのですが期待感ある今後を色々想像させてくれる楽しさがあります。でもやっぱり「甘いその後」もオマケにあったらもっと良かったなぁ。

    0
    2013年03月17日
  • 夢の終わり

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    ネタバレ

    読み終わった後、
    BLなんだけど、ミステリーっぽくて好きって思いました(^^)

    記憶喪失のため、他人の名前で呼ばれて
    その他人がやったことのために、
    ののしられたり、ひどい目にあわされたり・・・
    でも、最後はちゃんとハッピーエンドです(^^)

    ミステリーはもともと好きなので、近いうちに読み返すだろうなぁ~

    0
    2013年02月12日
  • 拾い犬

    購入済み

    火崎さんらしーと言うか攻め目線のやたら現実的で淡々とした書き方が冷めてさえ感じるのに読むのが止められない。鉄輪はちょっと冷徹で捻くれてるかなぁ、職業柄か甘さもない俺様。なのに拾った志摩に子供染みた独占欲を見せたり翻弄されたりしてるのはおかしかった。志摩は掴めないキャラのベスト3(個人調べ。笑)って感じ、綺麗な容貌のわりに「無表情で無欲」妙にストイックそーだからこそ鉄輪は半ば意固地に執着したのかな〜。潔癖っぽいから穢してみたい、、大なり小なりの嗜虐性と征服欲はやっぱ男の性なんですかねぇ?(笑)個人的には甘さと絡みが足りませんでしたが、何も持たない生きる意味と指針が必要な志摩に鉄輪が与えた上から目

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    2013年02月11日
  • ロジカルな恋愛

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    高校生もの

    無愛想な同級生の、別の顔を見て、
    惹かれていく様子が、すごく納得いく感じで
    描かれていて、読み応えがあり。


    火崎さんの別の本も読んでみようっておもったよ。


    キュン4 P2 

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    2020年06月10日
  • ただ一人の男5

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    まさかの続編っ!!

    やっぱりこの二人の物語はイイですっ!
    今回は二本立てで、それぞれに絡んでくる人物が出てくるのです
    大きな事件とかはないのですが、その後の物語としては
    とても満足いくものでした

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    2013年01月13日
  • 好きなら一緒【特別版】

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    子どもを挟んで徐々に愛が育っていくところが人間味あふれていて好きです。いい男も不器用な点があると可愛いですね。
    受がとにかく男前。

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    2013年01月09日
  • 楽天主義者とボディガード

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    ボディガードもの結構好きです。

    まあ、今回も「秘密の逢瀬のために出し抜かれては困る」とあう理由で主人公の、会社社長で、遺産相続問題に巻き込まれている平泉が、硬派でいかつい目の西岡に口で、されてしまいという流れから始まるのですが…。

    結局のところ、平泉は元々ゲイでもなく、秘密の逢瀬の相手は恋人でもなく、ひとりで、このお家問題を、最も良いと思われる方法に落ち着かせたかった、というとこで、ある意味、ボディガードくんは想像で先走りしただけなんだけど、なんですかね。

    お互い好きになっちゃったけど、なんかボディガードくんのほうが先に好きになっちゃったぽいところがかわいいです。

    あと、この作家さんは

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    2013年01月04日
  • 恋愛ビースト

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    結構面白かったです。
    犬や猫、はたまた狼やこうもりが人に化けるっていうお話は沢山あるけれど、好きになった人のために単に変身(変態)するものではなくて、人に変化するキッカケが飼い主の心臓発作にあるというところに凄く惹かれたというか。
    大切な人を助けたい。
    その一心で最初の変化が訪れるというのが、実は群れなす生物の本能のようなもので、実際、飼い主である祐天寺のお祖父さんは呼び捨てだし、仲間だしと言っているし。
    賢いと言われる「ワイズ」の、人になっても犬の本能を失わないところとか、行動や言動に人過ぎる無理があまりないところとかは、少しリアリティがあって嘘くさくない気分で読めた感じです。
    ワイズが変身

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    2012年12月09日
  • 傷つかないからキスをして

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    ネタバレ

    美人検事千条(受)×クセモノ刑事加倉井(攻)のお話第2弾です。
    千条は、仕事でけがをした加倉井と一緒に寂れた温泉に
    湯治に出かけます。

    出かけた先で、事件に遭遇し、気になった千条は
    加倉井が止めるのも聞かず、捜査を始めてしまい・・・
    事件自体は、子供が犯人ということで、結論が出ます。

    同じカップルの短編も入っていて楽しめました(^^)

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    2012年12月02日
  • 恋人になりたい【特別版】

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    ネタバレ

    建設会社のリーマン・秋山(受)×出版社の編集のリーマン・河乃(攻)というカップリングのお話です。
    合コンで出会って、友人から始まり、恋人になってハッピーエンド、
    おおざっぱにいうとそんな展開です。
    けっこう繊細な河乃と、性格が男っぽい秋山、Hになると逆って設定面白いです(^^)

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    2013年05月14日
  • 好きなら一緒【特別版】

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    こちらも表紙につられ購入(笑)面白かったー!!火崎さん作品久々のヒット!子育てものってやっぱいい~vとにかく裕太がめっちゃ可愛かった!健気でいじらしい。後半、3人でのシーンがあんまりなくて残念。団欒シーンもっと読みたかった~。イラストもピッタリで良かったです☆

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    2012年11月13日
  • 花喰いの獣2 新装版

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    ネタバレ

    1巻で両想いになれたものの急に告白されたような印象があって、読んでいてちょっと現実味がないなあと思っていたら、篠塚のほうもそう思っていたようで(笑)

    同居話を断ったらいきなり別れ話を切り出され、篠塚は割と早いうちから諦めモードにはいってしまいます。
    普通だったらもっと努力したはずですが、もともと高嶺の花だと思っていたのだから仕方がないのかもしれません。
    そのいきなりさに読む方としては違和感がありまくりでしたけれど、それにも気が付かないぐらい動揺していたのにね。

    結局、尾崎に喝を入れてもらってようやく自分の気持ちに気づき、多和田を取り戻すくだりは読んでいて爽快でした。2巻目でようやく思いが通

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    2012年10月21日
  • 甘くなくても

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    ネタバレ

    再読。
    「体育会系の男ってヤツは……/苦笑」と読んで、改めてそう思ったw

    そもそもがジャケ買いだし、私がこの本を好きな理由の半分以上が
    朝南さんのイラストの素晴らしさなんだけど、
    結局はこの受の外川のキャラクタが気に入ってるからなんだと思う。

    クールで有能な生徒会副会長のその後って感じで、
    俺様なようで大型(体育会系ワンコ攻をいいように扱ってる感が好き。
    プライドが高いくせに柔軟で妙に素直だし、そんなアンバランスさも魅力的。
    攻の前でぼろ泣きしちゃう外川が可愛いー

    外川のキャラがいかにもスピンオフらしいので、
    外川の初出だと知ってずっと探してたシリーズ1作目をようやく入手したので
    近いう

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    2012年09月20日
  • 花喰いの獣 新装版

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    精神的に強い多和田が素敵です!篠塚がその多和田にどんどん魅かれていくさまがとってもこれまた素敵なんです。

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    2012年09月16日
  • 足枷

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    何不自由なく暮らす大学生の一水は、ある日拉致誘拐され気が付くと知らない部屋に監禁されていて…というタイトルどおりの展開の監禁束縛愛。
    火崎作品では束縛愛がテーマだと攻視点が多いですが、今回は受視点。だから、なかなか三上の真意が見えないのです。三上の目的が復讐であり一水の親を苦しめようとしているなら、人として攻として器の小さいヤツだよね、と最初は勘違いしてしまった。
    でも、そうじゃなかったんですよね。
    究極の選択というか、苦渋の決断というか。愛と復讐の間で三上は相当悩み苦しんだんじゃないかと感じました。そういう意味では、一水の父親は何の罪もない三上に対して、幾重にも苦しみを与えたのではないかと憤

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    2012年08月31日
  • 恋愛ビースト

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    今回は犬!!すごく良かったですね。元々人外だったのではなく、変態したきっかけというのも素敵で、火崎さんらしさが入った人外ものだったんではないかしら。 なんかね、すごくかっこいいんだけれど、可愛いですよね。 恋愛的な部分よりも私はこの主である老人との絆の方に心惹かれました。 何より笑えたのが、初めて変態した時が苦しんでいる主を助ける為だったんですが、必死で老人の名前である"祐天寺"と呼びかけているんですが、その主が"ワシを呼び捨てにしていたのか・・・"の切り替えしには笑えましたよ。

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    2012年07月14日
  • 恋愛ビースト

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    ワイズがイケメンすぎて、もう、もう…!!

    自分は犬だから理性が脆いと自分で認めているとことか、本能剥き出しで春哉に襲いかかったりしないよう自ら距離を置こうとするとことか!
    お前…十分すぎるほど理性的だよ…!!寧ろ紳士的だよ…!!

    お仕事モノじゃない火崎さんというのも珍しかったですが、お仕事描写が無いぶん、恋愛描写が多くを占めていたので、いつものテイストよりラブ度高めだったような印象でした。

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    2012年07月12日
  • 黒曜の騎士と金の姫

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    意外とこういう話好き。
    エロがあっさりめで、ちょっとがっかりだったけど。さらさはティアラほどねっとりじゃないのかな? まあ、速攻刊行中止になったレーベルであるからして、そのカラーなんぞわかるはずもないのだが……。

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    2012年04月17日