二ノ宮知子のレビュー一覧

七つ屋志のぶの宝石匣（２）

二ノ宮知子

宝石にまつわる人の想いやらなんやら　みんなひっくるめて扱うってカンタンなことではないよなー
と読みながら思う

七つ屋志のぶの宝石匣（１）

二ノ宮知子

87がついていけなくなって寂しく思っていけど、このお話はついていけます。読んでて楽しいです。次巻も楽しみ。

87CLOCKERS 7

二ノ宮知子

うおお
奏君、真価発揮！
ミケさん注目してたー！
みたいな巻。

それでも進まぬ恋愛模様…
それぞれのチームの様子も面白く、飽きなかった。

87CLOCKERS 7

二ノ宮知子

オーバークロックって、なかなかマニアックな題材だけど、7巻は全く知らなくても楽しめると思う。二ノ宮さんのギャグとシリアスのバランスがとても気に入ってる。

87CLOCKERS 7

二ノ宮知子

ひでーなー、と思ったことの大半が取材時の実話とは……www
デンマーク代表のBL感が濃密になったところで、奏くんが根気と、本領の発揮を見せて、いやー、きもちよかった。
次回への引きも気になるわw

87CLOCKERS 5

二ノ宮知子

段々と奏がかっこよくなってきた。
OCに興味がわいてくるくらい、説明が分かりやすい。
今後の人物関係に期待。

平成よっぱらい研究所 完全版

二ノ宮知子

自分も「呑ん兵衛」と自負していたが、著者には全く及ばない！！（笑）
最高すぎるっ！酔っ払いバンザイ！

七つ屋志のぶの宝石匣（１）

二ノ宮知子

まだまだ序盤で物語はこれからという所だけど、面白そうな展開に期待。ただ面白くなるかどうかは、ひとえに顕定が千秋ぐらい色んな意味で魅力的な存在になりうるかどうかにかかっていると思うので是非とも頑張って欲しい。

87CLOCKERS 6

二ノ宮知子

あれよあれよと世界大会へ。
途中でイキナリ番外編だったけど、これも面白かった。
本編も続きが楽しみ。

87CLOCKERS 3

二ノ宮知子

カルトな方々がたくさん登場しておもしろいけど、根本的にＯＣがよくわからない。すごいことやってるんだな、的な傍観者になっちゃってます。世界一を争うところは笑いました。

87CLOCKERS 6

二ノ宮知子

とつぜんこれまでの回想が始まって何かと思ったら掲載誌が休刊で移籍したのね。
世界大会が始まったけど、ひでーｗ
MIKEはむかしっからあんな感じなのね。

87CLOCKERS 6

二ノ宮知子

なんか、本編よりも番外編の方が今回は印象に残ってしまった。
ミケは、器用貧乏なのね。
もともと、天才肌なんでしょう。
やれば勉強でも、音楽でも、機械でも、女でもなんでもできちゃうんです。
ってか、こんな素敵な女の子がずーっとついていたのに、本編ではハナちゃんなんですねー。
ってか、ハナちゃんはさ、奏くんと後々いい関係になってくれればいいなと思いますけどそれはない？
本編は、バタバタと世界大会のために上海へ
物語は、まだ大会の途中で、勝負はまだ先になりそうです。
すごい人や、変わり者がたくさん集まっているようですよ！

七つ屋志のぶの宝石匣（１）

二ノ宮知子

二ノ宮先生の、Sっ気のあるどこか(ぬけてて)憎めないイケメンキャラが好きです(*´∀`*)そしてそのイケメンをなんだかんだで翻弄するヒロインwww2人の関係はどうなっていくのか気になる！

ＧＲＥＥＮ（１）

二ノ宮知子

のだめは途中までしか読めなかったけどこれは引き込まれてすらすら読めた。二ノ宮知子のギャグ線が個人的に大好き。この作者の描く、のだめやワコちゃんのような能天気で周りを明るくさせる女の子はほんとに魅力的。

七つ屋志のぶの宝石匣（１）

二ノ宮知子

のだめは途中までしか読んだことがなかたのですが、今回「宝石」という言葉に惹かれて購入。
質屋さんが出てくるお話だったのですね。

宝石にまつわる話がオムニバス形式で、ストーリーに絡んできたら面白そうだな、と次巻を期待。

七つ屋志のぶの宝石匣（１）

二ノ宮知子

宝石商と質屋のお話。質に出された少年が流れ物になって質屋の娘と婚約関係に……という設定は面白い。「のだめ」には劣るけど面白い。今後に期待

七つ屋志のぶの宝石匣（１）

二ノ宮知子

雑誌連載時に１話を読み、待ちに待った１巻でした。努力家だけれど俺様的な男性と天然であり天才の女性を描かせたら、この作家さんは天才ではないかと思う。志のぶちゃんがかわいい。顕定の過去が気になる。二人の恋はあるのか？など色々と気になります。

ＧＲＥＥＮ（１）

二ノ宮知子

農業っていう、タイトルに惹かれて読んでみたらなかなか面白い。真面目！？農家くんと、シェフのたまご、いい組み合わせだと思う。夏休みが終わっても、ちゃんと続いていくか気になるところ。

漫画で描き残す東日本大震災 ストーリー311 あれから3年

ひうらさとる / 葉月京 / 松田奈緒子 / 青木俊直 / うめ / おおや和美 / 岡本慶子 / さちみりほ / 新條まゆ / ななじ眺 / 二ノ宮知子

　震災後３年の話。どれも短いけれど中身のある前向きの話。漫画家さんがちゃんとそこへ行って取材していることに心が動いた。

七つ屋志のぶの宝石匣（１）

二ノ宮知子

「87CLOCKERS」はあんまり面白く思えなかったのですが、こちらの新シリーズは「のだめカンタービレ」に近い感じで、面白かったです。

今度は質屋を舞台に宝石の鑑定に天才的な才能を持つ志のぶと、幼い頃に志のぶの家に質入れされて、そのまま質流れされちゃった顕定のお話。

顕定は容姿はいいし、女受けはいいけど、内心ちょっと腹黒で、志のぶの才能に超否定的なところが、これからの展開（志のぶに振り回されて、結局は志のぶを好きになっちゃう？）を予感させて、楽しみです。

質屋さんや高級宝石店は利用したことがないので、こんなお客が来るのかってところも興味深いです。
久々に楽しめそうなシリーズが出て、うれしいです。