小林賢太郎のレビュー一覧

  • 小林賢太郎戯曲集 CHERRY BLOSSOM FRONT 345 ATOM CLASSIC

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    ☆4に近い☆3。

    相変わらずぶっ飛んでますなー。
    これが実際に舞台になるともっと面白いんですが、戯曲っていうだけあって、わからないところはニュアンスで把握。
    ちょっとほんとに見ないとどうしようもない時がある。。

    この戯曲集より、別の戯曲のほうが相対的に良かったな。
    ま、好みですけどw

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    2013年04月03日
  • 小林賢太郎戯曲集 home FLAT news

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    まだhome、FLAT、newsがDVD化されていなかった頃に、過去のコントを知りたくて購入。ところどころにコントで使用した小道具の説明イラストが描かれているのがかわいい。とても変な小道具なのになぜだかオシャレに見えるイラストなのはさすが。

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    2013年01月09日
  • 小林賢太郎戯曲集 home FLAT news

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     「ラーメンズ好き」を嫌いな人がいます。気持ちはわからなくはないです。つまり「ラーメンズ好き」を自称する人は、どこか「自分はわかっている」というイケスカナイ自己陶酔を纏っているような印象がある……場合もあります。「ラーメンズ、面白いよな!」と突然声をかけてくる人は、いわゆる「にわか」である可能性も高くあります。それは、「ラーメンズ好き」を自称することによって、自分をハイセンスだと高めようとする表れなのかもしれません。まあ、それは「ラーメンズ」に限ったことではないですけど。でも、勘違いしてはいけないのは、だからといって「ラーメンズは面白い」という事実は、依然としてそこにあるということです。

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    2012年05月26日
  • 小林賢太郎戯曲集 CHERRY BLOSSOM FRONT 345 ATOM CLASSIC

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    いくつかのお話が交錯していて面白かったです

    ただ、前作は面白くて思わず笑ってしまったけど
    今回は何となく怖いものが多かった気がします

    “採集”は秀逸だなと思い個人的にはとても気に入ってます

    “上下関係”はわかるな~と思わずうなずいてしまいました
    “下”が故にできた言動となる…というのは確かにという印象です

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    2011年10月06日
  • 鼻兎(1)

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     ラーメンズ小林賢太郎さんの漫画。
     何故か鼻が高いウサギとか弱気ないぬとか訪問販売をするネコとか出てきます。シュールだけどほのぼのします。
     とりあえずキャラかわいすぎる。

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    2011年07月23日
  • 小林賢太郎戯曲集 home FLAT news

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    シュール。


    日常の何気ないものを褒め言葉に昇格させることが巧みで、自分も生活のあらゆる所にフォーカスをあてたくなる書。

    BSも見れるんだぞっ的な。


    美大出身の小林賢太郎、やはり他にないセンスがある人だから、今後も要注目。

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    2011年02月18日
  • 鼻兎(3)

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    ラーメンズで言えば、片桐仁さんの方が好きだが…やはり才能溢れる賢太郎さん。片桐さんはオールマイティーな演者ですね

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    2010年12月12日
  • 小林賢太郎戯曲集 home FLAT news

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    これを読む時点では、DVDを見まくっていたのでただ読むとか、内容を理解するではなくて、「ここってアドリブだったんだ」的な読み方をすることが多いです。

    そりゃそうだよね、

    だって台本だもん。

    毎回思うのが    小林賢太郎、天才

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    2010年02月07日
  • 小林賢太郎戯曲集 椿 鯨 雀

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    これを読む時点では、DVDを見まくっていたのでただ読むとか、内容を理解するではなくて、「ここってアドリブだったんだ」的な読み方をすることが多いです。

    そりゃそうだよね、

    だって台本だもん。

    毎回思うのが    小林賢太郎、天才

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    2010年02月07日
  • 小林賢太郎戯曲集 椿 鯨 雀

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    「戯曲集」という表現がとてもしっくりくる。ネタ帳ではなく戯曲集。実際にラーメンズのネタとして観たことがあるものは、本書で活字として視覚に入るとまた違ったおもしろさが味わえて楽しい。「日本語学校」などは完全に頭の中でリズムを再現して改めて堪能した。観たことがないものも、2人の舞台を想像して楽しめる。そういう意味では、ラーメンズの2人を知らない人が本書を読んでも想像できずにおもしろさが半減するのかも知れない。しかし、2人の舞台を知る人にとっては、活字の極上エンターテイメントになることは間違いない。緻密な計算づくしの台本に思わず唸ってしまう。個人的には、時々見られる小林氏の噴き出し笑いも演技だという

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    2010年01月18日
  • 鼻兎(1)

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    登場するキャラみんな可愛い。特に鼻兎がちょっと斜め横を向くと、著者そっくりでトキメキます(なんのこっちゃ)バースデイのお話が1番好き。ええ、してやられましたとも。まんまと。

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    2011年09月19日
  • 鼻兎(1)

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    1〜4ページぐらいで1話が完結する漫画。

    シュールシュールシューーーーール。
    好き嫌い、というか理解できるかできないかは結構人によると思います。シュールなだけあって大爆笑とか、そういう感じではないのです。どちらかといえばクスッと来る感じ。あとまったく笑いを狙ってない話もある。わたし個人としては、その話の構成のバランスが好きです。

    ま、こんなこと言いつつちょっと理解しかねる話もあったりしたのですが、そこはキャラクターの愛らしさがカバーしてくれてる気がしました。
    とにかくほっこりして、クスッと笑えて何だか幸せな気分になれるから好きなんです。ラーメンズ好きとかシュールな笑いが好きな人は一

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    2009年10月07日
  • 小林賢太郎戯曲集 home FLAT news

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    ラーメンズと小林賢太郎のファンとしては文庫版だけでも持っておかなきゃってかんじ。
    内容はもう殆ど覚えてる。

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    2009年10月04日
  • 小林賢太郎戯曲集 椿 鯨 雀

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    ラーメンズと小林賢太郎のファンとしては文庫版だけでも持っておかなきゃってかんじ。
    内容はもう殆ど覚えてる。

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    2009年10月04日
  • 鼻兎(1)

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    ラーメンズの小林さんのまんがです。
    ずっと気になっていてようやく買いました〜!
    小林さんの才能に全力で嫉妬せざるをえない…今度は作品集をよみたい、文芸書やんね。あとは片桐さんのアート集!あーーらーめんずってなんでこんなに多才で非凡な2人なんだろ…!!いつか本公演に行きたい!!

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    2009年10月07日
  • 小林賢太郎戯曲集 home FLAT news

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    この世界の人間には、それぞれの用途がある。誰もが何かしらの専用人間なのだ。ところが、ここに用途のない人間がいた。その無用途人間に、伝達用人間が用途を伝えにくる。しかし、伝達用人間は、伝えてしまえば用途がなくなる。またここに、無用途人間が誕生する。

    0823-0824
    /////
    朗読のしあいがゲームとして成立する世界。自分の本の面白さを競うあまり、嘘の内容を読み始めてしまう(「読書対決」)。医者である父親から透明人間の薬を投与され、少年は実験材料にされていたが……(「透明人間」)一度観たら必ずハマる、鋭敏な言葉、独特なリズム、予測不能な世界。どこにもない「笑い」を構築する「ラーメンズ」第一戯

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    2009年10月07日
  • 小林賢太郎戯曲集 home FLAT news

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    ラーメンズの物の本。これに小林さんの演技と片桐さんの動きが加わって、あのコントが出来上がるんですね。王様の王冠ってそう作ってたんだ。

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    2009年10月04日
  • 鼻兎(1)

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    知ってる人は知っているお笑いコンビ
    「ラーメンズ」の?頭脳”小林賢太郎が
    描いた 少し不思議で少し可笑しな漫画。
    少し変わった漫画を読みたい人はぜひ一度。少々高めの値段なので私は第4巻しか持っていません。謎が多い漫画です。

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    2009年10月04日
  • 鼻兎(4)

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    ラーメンズ小林賢太郎 
    連載誌が休刊だか廃刊だかしてしまった為、混沌と終わってしまいます。 
    最終巻です  
    猫本に掲載のNiNiKoは4巻発売後の為、載っていません

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    2009年10月07日
  • 小林賢太郎戯曲集 home FLAT news

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    ラーの笑いはやはりコントにして初めてわかるところであり、脚本については圧倒的に関心せざるを得なかった。

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    2009年10月04日