小林賢太郎のレビュー一覧

  • 表現を仕事にするということ

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    私の大好きなパフォーマー小林賢太郎の表現にまつわるエッセイ。作品以外のコバケンの考えに触れることはほとんど無かったわけだがこのエッセイを読んでコバケンが好きな理由を改めて感じた。表現というモノに対してとても純粋なのだと思う。あえてモノや機材の少ない制限のある舞台、自分の表現をカテゴリ化して縛りを作らない感性、1番大切な表現のために知名度を作りに行かない純粋さ。そして、その純粋さは自分を救ってくれている。大事なことに真面目にピュアに向き合あうことはとてもダサかったりカッコ悪いとされることが多い。そこを真っ直ぐ突き進む人の存在には憧れるし、そういう人の存在に救われる。表現という自分自身の力のみで戦

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    2026年04月17日
  • 小林賢太郎戯曲集 椿 鯨 雀

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    初めて音遊のコント見たとき「多分ね、夜中だから面白いんだ。」って普通の言葉にめちゃくちゃ笑ったし、今でも好きな台詞。

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    2025年10月24日
  • 小林賢太郎戯曲集 STUDY ALICE TEXT

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    イモムシに出てくる技が読者の想像に委ねすぎてて好き。ラーメンズファンなのでちゃんと映像が浮かぶけど。

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    2025年10月24日
  • 表現を仕事にするということ

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    仕事や人生についての想いを感じることができました。
    それぞれが一歩踏み出すチカラになる内容だと思う。

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    2025年05月31日
  • 表現を仕事にするということ

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    コントグループ・ラーメンズで、心に刻みつけられた表現の力。そのクリエイターである小林賢太郎さんの手記をまとめた一冊です。
    これまで作品以外に目を通したことが無かったので、始めて裏方、考えの一端に触れることが出来ました。

    読んだ感想は、小林さんらしさに詰まっている、ということです。
    勢いのあるコントを描きながらも、絶対舞台上の一言、一動作には意図がある。
    考えて考えて、それでいて、削りきった考えの塊が彼の舞台にはあります。

    やっぱりそうかと、思うことしきりでした。
    また、彼の表現に対する考え方が章ごとに紹介されるのですけれど、その言い回しが、昔読んだお坊さんの本にとてもよく似ていると気づきま

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    2025年03月17日
  • 表現を仕事にするということ

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    私が大好きだったコバケンが(今も好きですが)50歳を越えたオジサンになっていて、でもやっぱり凄いなぁ、好きだなぁと思わせられました。
    表現者としての話だけれど、「悩みの種との向き合い方」、「感受性と、ストレスと、泣き寝入りの美学」は私の日常にも参考になる。

    オリンピック開会式、見たかったな。

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    2025年01月05日
  • 短篇集 こばなしけんたろう 改訂版

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    エッセイの後にこちらを読んだのでより楽しめた気がする。
    コバケンの言葉たちは面白いなぁ。
    ライトなものから読ませるものまで幅広い、音声や映像が脳内再生されるものも。

    落花8分19秒が一番好き。

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    2024年11月26日
  • 僕がコントや演劇のために考えていること

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    変わり者だけどやっぱり極めた人、天才ってこうなんだと思う。こばけんはある種の天才でもあって秀才でもあるから超人的。
    かといって「普通」に拘り続けるあたりも逆に変人。
    ・代案の無い意見はただの批判
    ・アドバイスは肯定文で伝える。
    「それではダメ」じゃなくて「こうするともっと良い」
    「ダメ出し」ではなく「提案」

    このあたりは汎用性があるなと。
    定期的に読み返して、ああ、考えて生きていこう。人生を丁寧に、高めて、きわめて生きていこうと思い返したいな。

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    2024年10月20日
  • 小林賢太郎戯曲集 椿 鯨 雀

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    “非日常の中の日常”を描いた作品が多く、派手さはないもののラーメンズらしい良さがある。
    「インタビュー」のイチゴ赤い!がアドリブだったとは。マイカルさんのたまに出る素っぽい笑い方が好きなのですが役ではなく本当に素だったのかも。

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    2024年09月10日
  • 僕がコントや演劇のために考えていること

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    ラーメンズファンとしては小林賢太郎のコントの世界観を一緒につくっている相方の片桐さんに少しでも触れてくれたら嬉しいな、と思ったりもしましたが最後までご自身の話で完結していて、寂しいとか期待はずれという感想ではなく、なんというか常に孤独を側において生きている人だなと思います。

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    2024年08月25日
  • 表現を仕事にするということ

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    表現者の表現者たる所以がここに込められてる。
    個人的に、小林さんは「お笑い」がやりたかったわけではなく.「コメディ」がやりたかったったんだなと思う。
    だからテレビではなく、舞台が主戦場なんだろうな。

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    2024年08月10日
  • 短篇集 こばなしけんたろう 改訂版

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    ネタバレ

    ラーメンズのひとり、小林賢太郎が書いた短編集。それらすべてはフィクションであるが、小林賢太郎のユーモア、(良いとも悪いとも言える)意地悪さ、哲学などが織り込まれている。
    短編それぞれに違った面白さがあるため、誰でもひとつは気に入る話、気に入る文章を見つけることができるのではないか。

    読後時点では、「覚えてはいけない国語」の冒頭が私の一番のお気に入りです。
    ビレバンで購入。激安!

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    2024年06月22日
  • 僕がコントや演劇のために考えていること

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    ネタバレ

    この本のここがオススメ

    「つくる順番は「しくみ」「オチ」「素組み」「装飾」。最初に書くのは台本の1行目ではありません。まずは構造のアイデアからです。つくりたいものの全体のルール、僕は「しくみ」と呼んでいます」

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    2024年06月08日
  • 表現を仕事にするということ

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    ネタバレ

    この本のここがオススメ

    「独自に変なジャンルをつくる、というのにはメリットもあります。まず、始めた途端いきなりトップランナーです。僕が男子陸上102メートル走のタイムをとったら、どんなに足が遅くても僕は暫定世界チャンピオンです。そんな競技、誰もやってないんだから」

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    2024年06月04日
  • 短篇集 こばなしけんたろう 改訂版

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    著者のファンである。ファンであるが、前に読んだ何某かの著作がいまいちだった記憶があってやはり舞台での表現のほうがいいんだろうな、と思って書籍には手を出していなかった。

    が、まぁ舞台を退いて裏方に徹するようになった彼の作品はどんなもんだろうと半信半疑で手に取ってみた。

    結論、面白かった。今まで何を勘違いして避けていたのだろうと思い、読み進めながらも合間でラーメンズを観たり。すっかりまた彼の世界に引き戻されていた。

    彼が巧みに操る日本語の妙義に感心しかり。気負ってないその抜け感がいいんだよなぁ。

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    2024年04月26日
  • 短篇集 こばなしけんたろう 改訂版

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    私はラーメンズが大好きで特に賢太郎さんがすきだから、楽しく読めるだろうとは思っていた。楽しく読めたし、今になって賢太郎さんらしい言葉遊びを感じて、もう舞台に立ってくれないことが悲しくなった。

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    2023年12月09日
  • 短篇集 こばなしけんたろう 改訂版

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    くだらないんだけど、深くて、
    でもやっぱりバカバカしくて声を出して笑ってしまう。

    嘘かるたと、覚えてはいけない国語と、カジャラがすき。

    おばきゅぶ( ˙꒳​˙ )

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    2023年11月04日
  • 僕がコントや演劇のために考えていること

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    ラーメンズさんのコントは何本かyoutubeで見たことがありましたが、小林賢太郎さんのお人柄やお考えがよく理解できました。

    さて、本書はそんな小林賢太郎さんの作品づくりへの想いや表現者論が書かれた一冊です。私は芸術とは遠い仕事をしていますが、どこか共通するところもあると感じており、色々と学びの多い一冊となりました。

    【メモ】
    ・アイデアは思いつくというよりたどりつくもの。日常のすべてにたどりつくためのヒントが隠されている
    ・自分は何が好きなのかを知り、なぜ好きなのかまで考える
    ・経験と環境にお金を使う。取材や芸術鑑賞には出費を惜しまない。自分のアトリエは自分で設計
    ・朝6時から1時間30分

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    2023年01月21日
  • 小林賢太郎戯曲集 STUDY ALICE TEXT

    購入済み

    短編だからスキマ時間にクスッと

    舞台を中心に活躍するお笑いコンビ・ラーメンズ。その小林賢太郎さんによるコント戯曲集。YouTubeに公式アカウントからもコントが配信されているとのこと。ぜひそちらもみてみようと思います。 ちょっと電子書籍版は頁のスクロールの相性が悪くて、読みにくかった。

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    2022年12月28日
  • 鼻兎(3)

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    イヌが真っ当すぎて好き。話も面白いけど、普通このアングルで描かないでしょ、というおかしなイラストが堪らない。

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    2020年05月19日