PHP研究所のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「雨が降れば傘をさすように、病気で熱が出れば無理をせずしばらく休養する、何かでお世話になった人にはていねいにお礼を言う。あるいは、借りたものは返す、約束したものは守る。このようなごくあたりまえのことをあたりまえに行なっていけば、あらゆることがもともとうまくいくようになっているのだと思うのです」
当たり前のことを当たり前に、特別意識しなくてもできることは大事だと思った。
「仕事というのは、それがどんなものであれ、世の中に何らかの役に立つから成り立つのであって、もしそれが世の人々のために何の役にたたないというのであれば、どんなに自分がしたいと思っても、仕事としては成り立たない、いいかえますと、私 -
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ネタバレ『キュン』って、恋愛ものだよなと思いながら読んだ。恋愛ものが多い。でも、他のものもあるので恋愛だけが「キュン」ではない。
『プロローグ』がすでにキュンキュンしてしまった。キャンディマシンのレバーを引くように本の頁をめくる……本好きの『キュン』のツボをしっかり押さえてる。
子供にも本好きにも狙い撃ちしてるような文章がすごくよかった。
19編の短編があるけど、今回も気になったものだけ感想を書く。
『理想のクリスマスデート』
今どきのオチだな……と思ったけど、これはスマホがなければノートに書くとか脳内だけなどパターンがありそうなので、今どきとも言えないのかな。
『今どきの機器を使っている』と -
Posted by ブクログ
ネタバレプロローグ含めて20の短編。サクッと読める。
全体的に優しいお話が多くて読みやすい。一部、ヒヤッとするホラーみたいな話も混ざっているけど、それもいいアクセントになってる。
気になった短編の感想だけ。
『加奈の守り神』
いちばんやさしい物語な気がする。
お守りをたくさんもってる加奈。加奈のお守りの神様たちは自分が先に加奈を助けると喧嘩をするが、車にひかれそうになった加奈を助けたのはお母さんのマフラーだったというオチ。
神さまの喧嘩シーンもコミカルで好き。
『おやつを食べてあげましょう』
最初は横柄な神さまの話かとおもったけど、最後には猫である事が明かされる。確かに猫はこんな風に考えていそう -
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『ほのぼの』とした話が多かった。ラストでしっかりとオチはついているけど、お話として人の優しさ中心。
ホラー系の話は皆無。
ほのぼのの中でもちょっと異色だった数作。
『告白のタイミング』
宇宙船で惑星脱出を5人でするけど、仲間の裏切りで1人だけ置き去りにされる。
仲良くない話はこの本の中では異色だなと思った。
『課金悪魔』
これは悪い事をして悪魔に願いをかなえてもらう話。
最終的に好きな相手を振り向かせようとするが、善行で天使を味方につけている女の子が好きな彼と付き合う事になる。
【悪い事】が子供らしくてかわいくて、ほのぼのしてしまう。
でも、やっぱり悪い事なので最終的に【良い -
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サクッと読める短編集。児童書らしく可愛い話が多い。
今ずっと考えているのが『トランスとは』というもので、この中にも一作「女子会?」という短編で書かれていた。
仲良し4人組の中の美少女が、突然「心の中は男なんだ」と言って、足を組んで座りテーブルに肘をついて、短髪のかつらを取り出す。
分かりやすい『男らしさ』だけど、なぜそれが『男なのか』が私はずっと疑問だ。心の中の男性や女性と概念は聞けば聞くだけ『性的役割を元にした文化的価値』の範囲内から逸脱しない気がする。
足を組む女の子がいてもいい。肘をつく女の子がいてもいい。短髪の女の子がいてもいい。なぜそれが『男』として語られなければいけないのか。 -
Posted by ブクログ
ほんとに、ラストで「まさか」という。
黒板
名前に運命を感じた。そういう事を、考えつくことがすごいと思った。
彼は霧の向こうへ
枕元にかけられた「佐伯時生」というネームプレートを見ていると、なぜだか涙がこぼれた。 というセリフが好き。そして、絵も意味が深くて面白かった。
初恋なんだ
まさか、声をかけられたあの人が自分の初恋の人。こんな感じに再会するなんてびっくりした。
秋が降る公園
話していた相手が、事故で死んでしまっていた。彼女には、先輩のことが見えなかった。切なくて面白い恋の物語だった。
彼の好みは
侑真くんの話していたことは、全て犬のことだったのが、面白 -
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気分転換にテケテケ歩いたり、目の保養をしたいと思うことがある。遠出しづらい時季なので、「死ぬまでに一度は行ってみたい 絶景・神社」と言うタイトルが気になり読んでみた。
「日本各地にある絶景神社を1年12ヵ月をとおして紹介」している。
気になった絶景神社がいくつかある。最初は、奈良県の吉水神社だ。春になると見事な吉野桜が満開になり目の保養になる景色が広がる。3万本ものヤマザクラをこの目で見てみたいものだ。
創建は、天武天皇の時代にまでさかのぼる。吉水院と呼ばれていたが、明治時代に神仏分離令よって吉水神社と改められた。
吉水神社 (yoshimizu-shrine