小山愛子のレビュー一覧

  • 舞妓さんちのまかないさん 9

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    ネタバレ

    【ネタバレ有り】

    第86話~96話収録
    2018年第45号~2019年第2・3合併号掲載

    ・第86話
    おこぼの鈴のことまでは知らなかった……

    ・第87話
    そうだよねえ、舞妓姿ではファストフード食べられないんだもの、食べたくなるよねえフライドポテト

    ・第88話
    皆のためにバスでスーパーへ……
    そして最後の伏線が

    ・第89話
    そうかあ、予告のは、おばあちゃんの具合が悪くなってキヨちゃんが青森に帰ったのかと思っていたよ
    違ってたんだね

    ・第90話
    さすが祇園、出前豪華だなあ
    そして出前のツケが……

    ・第91話
    嗚呼、髪結いさんにも都合あるしな……
    そこはやはり、機転の効くキヨちゃんだけ

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    2019年03月12日
  • 舞妓さんちのまかないさん 8

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    ネタバレ

    第77話
    足洗いは知りませんでした
    百はなちゃんらしい向上心と反省の固まり。
    だからこそ、キヨちゃんの足洗いは嬉しかったろうね。

    第78話
    こういった内緒のおやつ(目こぼし)をするところが
    いいんだよね、キヨちゃん。
    第1話のつる駒ちゃん(メガネちゃん)のパンプディングを思い出したわ。

    第79話
    早朝にさくさくスコーン焼いて珈琲淹れて
    キヨちゃん、ほんとに料理に関しては要領いいんだよなあ。
    私が作ったら時間掛かって台所粉だらけ……。

    第80話
    そう、京ことば。
    屋形で姉舞妓達などから指導受けるのか。
    直せない子が郷里に返されるのも分かる。

    第82話
    ういきゅうトースト!!
    こういう美味

    0
    2019年02月07日
  • 舞妓さんちのまかないさん 7

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    ネタバレ

    第64話
    理子の髪の話から、かつてのキヨちゃんの髪の話(回想)になるのだが……
    キヨちゃん、舞妓さんが地毛で髪を結うのを説明されていたはずでは? と……
    時々、キヨちゃんの舞妓志望動機が薄く感じられるんですよね

    第67話
    これのおかげで、アメリカンドッグを食べたくなりました

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    2019年02月06日
  • 舞妓さんちのまかないさん 6

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    ネタバレ

    第56話
    春のをどり!
    この時期の芸舞妓さんたちのストレス、ほんとに凄そう……
    だから、キヨちゃんのお夜食ラーメンいいねえ。
    そうそう、いつか秋の温習会の話も描いて欲しいな。

    第57話
    ~さん姉さん
    この頃から? つる駒ちゃんと理子のコンビが(笑)

    第61話(まとめて)
    おかあさんの「いやあ、かあいらしいなぁ」も可愛いし
    百はなちゃんの為に苦手な工作をするキヨちゃんも可愛いし

    おまけ
    キヨちゃん、それ後で思い出して
    「あー!!(私の馬鹿!)」てなるやつな(笑)
    私もあるあるだわあ……

    0
    2019年02月04日
  • 舞妓さんちのまかないさん 5

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    ネタバレ

    第42話
    百はなちゃんが姉芸妓の百子さんに頼まれ
    留守中に彼女のマンションを訪れる話。
    そうだよなあ、芸妓さんて、跡取りの内娘はともかく(?)
    普通は屋形から出るよね……
    にしても、男性陣は皆百子さんの旦那なのか……?

    第43話
    百子さん、昼間にマラソンやった後お座敷!?

    平安神宮と言えば、昔初詣に行った時に食べた
    テキ屋さんのたこ焼き美味しかったなあ……
    寒い中あつあつのを頬張ったから、尚更だった
    キヨちゃんのお弁当も勿論美味しそう、ほんとに

    第44話
    ひーっ、キヨちゃんを見習いたいのに
    冷たいお水つらくて見習えない……
    寒い日のシチューも格別だよね

    第45話
    寒い日にひょっこり、市

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    2019年02月02日
  • 舞妓さんちのまかないさん 4

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    ネタバレ

    【覚え書き感想などなど】

    ※食あたりのため、食事を制限していて
    しばらく読み返すのをやめていたのだけど
    久々に読んだらやっぱり美味しそうで
    レビューも再開。

    第33話
    ここで登場、京都のおうどん!
    私、関東者ですけど、うどんは西のが好きなの。
    そんなこともあってか、
    キヨちゃんが疲労からの風邪で高熱出した
    市のおかあさんの為に
    おうどんを作ったのが嬉しかったし
    それでおかあさんがぽろ、ときて、
    「ほんなら、いただくえ!!」となったのも良かったなあ。

    第35話
    わーい、節分のお化けだー。
    これも「玄椿」で知ったけど
    こちらの方が、姉さん芸妓の為に準備すら舞妓ちゃん達の様子も分かって、ありが

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    2019年02月02日
  • 舞妓さんちのまかないさん 3

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    ネタバレ

    【花街関連 覚え書きと感想などなど】

    第22話
    ・舞妓さん達はPCスマホ禁止なのかあ
    でもその方がトラブル減るもんね

    第24話
    ・福玉、河惣さんの「玄椿」でも見たような、と

    第29話
    ・芸舞妓さんの始業式だー
    百はなちゃんの「お姉さん」(花街での姉妹縁組をした芸妓さん)、百子さん初登場
    粋なおひとだ
    クロックマダムは時々作りたくなるねえ

    第30話
    ・お正月と言えば、稲穂と鳩のかんざし!

    0
    2018年12月21日
  • 舞妓さんちのまかないさん 2

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    ネタバレ

    【花街の用語等の覚え書き・感想つぶやき】

    第9話
    ・店出し
    舞妓デビュー

    第11話
    ・男衆(おとこし)さん
    さすがに「おにいさん」呼びなんだな

    第12話
    ・舞妓さんは地毛を結い、芸妓さんはかつら
    舞妓時代の地肌への負担から禿げやすいとは聞いたような

    第13話
    ・舞妓としての名前
    これについては(付け方を)あまり知らなかったな
    京都じゃなくて江戸の辰巳芸者は男名だよね

    第15話
    ・お茶屋見習い
    これも私は知識が曖昧だった
    仕込み→舞妓見習い(お茶屋見習い)→店出しの順か

    第17話
    ・舞妓さんのだらり帯、見習いさんの半だら帯
    だらり帯は知ってたのに、半だらまでは気づかなかった!

    第1

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    2018年12月21日
  • 舞妓さんちのまかないさん 1

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    ネタバレ

    (他の方々も書かれていると思いますが)
    青森出身の中卒のキヨちゃんが
    幼なじみのすみれちゃん(すーちゃん)と共に舞妓の前の(更に前の?)仕込みさんとして
    屋形(置屋)へ入ったものの
    キヨちゃんは舞妓の修行には向いておらず
    故郷へ帰らなきゃ行けなくなった……のだが……という経緯が
    二話目で入ってきます。
    基本、導入部ですが、一話一話が短いし、読みやすいです。
    「みをつくし料理帖」の澪をちょっぴり思い出すかな。

    キヨちゃんは青森のお祖母ちゃん仕込みの料理で京都に居続けできている訳ですが
    今後、京の味を覚えて欲しかったりも。
    (みをつくしのおだまき蒸しみたいなの、食べたいー)

    あと、今の時期的に

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    2018年12月21日
  • 舞妓さんちのまかないさん 7

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    お腹空いちゃうよねー。こんな時間でも。特に温かく湯気が出てる料理なんて出ちゃうともうダメ。素朴な料理や当たり前の料理ほど胃袋を刺激しまくる。2人の言葉は言わなくても伝わってる労っている繋がってる感じが羨ましいな。

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    2018年09月29日
  • 舞妓さんちのまかないさん 7

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    良いよね、何かにかける青春と友情と、ごはん。

    すーちゃんの「(キヨちゃんのごはんだけは、どんなに充実していそがしくしてても忘れたくない)それはいやや。」は今作一番のクライマックスかもしれん。

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    2018年09月15日
  • 舞妓さんちのまかないさん 7

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    百はなを労わるキヨも素敵だし、キヨの気持ちに応えるべく真摯に舞妓業に向き合う百はなも素敵。
    このシリーズはほんわかしていて、読んでいてほっとする。

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    2018年09月13日
  • 舞妓さんちのまかないさん 1

    購入済み

    とても愛らしいお話

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    2018年03月16日
  • 舞妓さんちのまかないさん 4

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    1巻から読んでいて、あまり山谷ない話だなぁ~と思っていましたが、じわじわ温かくなってくる感じ。
    ときどき読み返したくなります。

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    2018年01月06日
  • ちろり 8

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    台詞も説明も少なく、彼女たちの生い立ちも描かれてない。ゆったりとだが未来へと続くシーンの連続が心地よい。

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    2017年09月17日
  • 舞妓さんちのまかないさん 1

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    ほっとできる、ほんわか癒し系。
    グルメ漫画よりも、こういう生活に根付いた料理漫画の方が好きかも。
    一時間の自由時間でコーヒーを淹れて一息つく空気感が好きだなあ。

    花街の苦味が描かれるのか否かはちょっと気になる。

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    2017年05月27日
  • 舞妓さんちのまかないさん 1

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    作者のことは全く知らなかった。書店で手に取って、直感で良さそうだと思ったので、購入。当たりだったと思う。温かみがあって、ほっとできる素晴らしい作品。舞妓さんたちが生活する家で料理を担当する16歳の少女が主人公の物語。キヨが作る料理はどれも美味しそうで、食べたら元気になれそうだ。凝ったものではなくて、読者でも作ることができそうな料理ばかりなので、とても身近に感じた。続きが楽しみだ。

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    2017年04月18日
  • ちろり 6

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    7巻まで一気読み。
    ですがレビューはこの6巻で。

    1巻の最初の感想は「シャーリー+ヨコハマ買出し÷2」にちょっと上品な読者サービス(無理やり)を追加wという感じ。
    森薫先生は女性ながらしっかりとした線を書かれる方ですし芦奈野先生は男性だし…
    確かにお二方とは違う印象の作画をされる方ではあるのですが「間」がとてもよく似ている場面がちらほらと。

    ただこの6巻は良かった!
    特に38話「新月」は凄く印象に残りました。
    全体的に見ても粒選りの作品が多かった様に思える巻でした。

    …この6巻がなかったらまとめて売ってしまっていたかもしれません。
    次の7巻でも随分と急展開が繰り広げられていますし(7巻最

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    2016年03月12日
  • ちろり 4

    購入済み

    ちろりの目が

    書き方が変わってしまって残念。
    今までが神がかっていただけに。

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    2015年02月15日
  • ちろり 2

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    「ビスキット」とタイトルからしてわくわくする話を読んで案の定ニヤニヤしました。こういうのを求めてた!!
    新たなキャラも登場します。ただ今回ちょっと展開があからさまというか、言いたいことが見え透いてたのが少しだけ残念な気が。だが相変わらずメインの二人がかわいいのでまあいいかなぁと思ったり。
    しろい!!っていうちろりが普段と違い年相応にはしゃいでて良かったです。

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    2014年11月13日