岩本ナオのレビュー一覧

  • 金の国 水の国

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    お伽噺のような2つの国の男女の話。

    2人の愛が2つの国を結ぶ。
    ダイナミックな話なのか、こじんまりとした話なのか、少しどっちつかずの印象。

    このボリューム感であれば、もっと密室的な感じでもよかったかも知れません。

    絵、世界観は、やはりオリジナリティ高し。

    0
    2021年04月05日
  • マロニエ王国の七人の騎士 1

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    中世騎士のお話。
    岩本ナオ先生色が爆発。

    おそらく相当練り込んだ話だと思います。
    設定が広くて細かいっ!
    全体を理解するのが、なかなか大変。

    登場人物のネーミングやセリフ回しが独特。
    さすがな感じです。

    七人の息子ごとの話で進んでいくみたいですね。
    それぞれ別の国へ行くことになってるので、
    それぞれ違った世界観をみれそうで、
    後続が楽しみです。

    0
    2021年03月12日
  • マロニエ王国の七人の騎士 4

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    中世騎士のお話。
    岩本ナオ先生色が爆発。

    おそらく相当練り込んだ話だと思います。
    設定が広くて細かいっ!
    全体を理解するのが、なかなか大変。

    登場人物のネーミングやセリフ回しが独特。
    さすがな感じです。

    七人の息子ごとの話で進んでいくみたいですね。
    それぞれ別の国へ行くことになってるので、
    それぞれ違った世界観をみれそうで、
    後続が楽しみです。

    0
    2021年03月12日
  • マロニエ王国の七人の騎士 5

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    絵はちょっとごちゃごちゃ感があって苦手。コマ割が苦手なのかも。でも、物語は好き。これからの展開がすごく楽しみ。

    0
    2021年02月20日
  • マロニエ王国の七人の騎士 5

    購入済み

    世界観はとても素敵なんだけど

    中世の王国を模したほのぼのロマンチックファンタジーな世界観はとても素敵で、大好きな作品なんだけど、悲しいかな、戦闘シーンでは作者の画力が追い付いていない・・・。
    あと、この間の特徴かもだけど、戦闘シーンに見開きページが多くて、電子書籍には不向きかも。画力不足と合わさって、より一層の残念感。
    編集さんへ。今のところ、戦いのシーンが結構出てきてるけど、戦いのシーンを抑えて、ほのぼのを強調したほうが、作者の絵が生きると思いますよ。

    0
    2021年02月14日
  • マロニエ王国の七人の騎士 5

    購入済み

    岩本ナオ劇場

    物語のストーリーや世界観、優しい雰囲気はさすがです。
    岩本さんにしか書けない独特の空気感が好きです。

    ただ、世界観が独特すぎて考えたら負けな気がします。

    今のところ、その点については考えるな感じろ的な視点で読むことにしてます。
    感性だけで楽しんでます。

    読み進めるうちに世界が完成されていくのを楽しむのもありだと思う一方で、いまひとつついて行けていない自分が残念なところではありますが、
    作品は大好きです。

    1
    2021年02月13日
  • 夏の塩 魚住くんシリーズI

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    何も考えずに読み進めていたら、徐々にBL色が出てきた。
    久留米や魚住くんと同じで、何か禁忌的な感じがして読むことなかったが、取り敢えずこの作品は続きを読んでみようと思った。
    どんな展開になっていくのか、ちょっと怖いけど!

    0
    2020年01月01日
  • マロニエ王国の七人の騎士 2

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    眠くないがメインの回。
    1巻よりももっとファンタジックな感じ。
    世界はわりと色々大変なのかもしれない。
    弟たちがちょっと恋しくなった。。。

    0
    2019年06月17日
  • マロニエ王国の七人の騎士 1

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    岩本先生の新作。
    日常に見えて、ファンタジーな作風はやっぱり、見応えがある。
    ブルーノ様との関係が微笑ましくて、応援したくなる。

    0
    2019年06月17日
  • 夏の塩 魚住くんシリーズI

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    生活力皆無ながら男女問わず虜にするぼんやりの魚住と彼に居候をされている久留米。どんどん目眩く直接的BLに突き進み想定外。前半のインドの血を継ぐ留学生との食交流や女性キャラクターの存在にほっとする。飼犬の遺体を戸惑いからとはいえ放置したり、強烈な歯磨き等を引き摺って、魚住の魅力を上手く受け取れなかった。

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    2018年10月14日
  • マロニエ王国の七人の騎士 2

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    一巻を読んだのが大分前なのでどんな話か忘れてた。というか急展開でこんな魔法とか精霊の話だったっけ?とか考えてしまった。(一巻で覚えていたのがお姫様とさむがり君の辺りぐらいだったので)

    登場人物が多くて(そして見分けがつきにくくて)ちょっと大変。一つのエピソードが終わったころにまとめて読みたいなぁ。

    1
    2018年06月18日
  • マロニエ王国の七人の騎士 1

    理解し辛い

    話の設定等は面白いし引き込むんだけど何しろ話バラバラで解り辛い
    作者の中では設定が出来上がって理解しているからこうなったんだろうけど
    その作者の頭の中覗ける訳じゃないから解りにくくて混乱する
    自分の中で出来上がった話を人に伝える努力がたりないかな
    なのでこの評価で
    もう少し読者に伝える努力さえしていれば設定は面白いから★5なんだけど
    勿体無い

    5
    2017年11月07日
  • マロニエ王国の七人の騎士 1

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    金の国~が面白かったので。
    7人の将軍の息子と7つの国がどう絡んでくるのか。面白そう。それにしてもヌートリアって(笑)
    アレはリスではなくリスに似た何かだと思う。ウン。

    0
    2017年10月06日
  • 夏の塩 魚住くんシリーズI

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    魚住くんと,その周囲。切なくも痛い,生きること。

    なんというか,ボーイズラブですね。よくよく考えたら商業作品で,最初からボーイズラブと銘打たれた(読者の解釈じゃなくて)小説って初めて読んだかもしれない。描写が踏みこんでいるような,さくっとしているような。いやでもインターネットで投稿小説がそんなに身近じゃなかった2000年を考えれば,これくらいの描写でも刺激的なんだろうか。いや,直接的に描かないから官能的なのかな。

    男女問わず惹きつけて惑わせる魚住くん。その面倒をみることになってしまった久留米。研究室の先輩濱田,久留米の元カノのマリ,アパートの隣人サリーム,魚住の元恋人であり研究室の先輩響子

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    2017年08月17日
  • マロニエ王国の七人の騎士 1

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    マロニエ王国女将軍の七人の息子、「眠くない」「博愛」「暑がりや」「寒がりや」「獣使い」「剣自慢」「ハラペコ」。
    彼らの大義は「いつかかっこよく我が国のお姫様を助けること!」
    彼ら七人の騎士はそれぞれ「夜の長い国」「好色の国」「寒い国」「暖かい国」「生き物の国」「武力の国」「食べ物が豊富な国」へ外交に行くことになる。
    あー!設定だけですでにわくわくが止まらない…。
    てっきり全員一度に外交に出るのかと思っていたけど、これ一人ずつ(一国ずつ)やってくれるってことですかね…ありがたい!先が楽しみ!

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    2017年08月13日
  • 町でうわさの天狗の子 1

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    天狗に着目したのが良かった。
    ある意味、アウトサイダーの苦しみを味わいつつ、平凡なラブコメと絡められる、ハーモニー。着眼点が良いのだと思う。

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    2017年05月13日
  • 夏の塩 魚住くんシリーズI

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    最初の話は美しかった。 汗を舐めてしまう… なんだか詩的な甘美さがあった。
    が、しかし想いが進んでいくにつれて、ただのBL感というか、登場人物の現実味のなさが突きつけられた。 嫌いではないが、万人に受け入れられるような小説ではないなぁ、という印象。

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    2015年12月02日
  • 夏の塩 魚住くんシリーズI

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    半年ほど前に新聞で「大学生が薦める~」というような記事で題名、著者が載っていたので、購入してあったもの。
    読んでみてびっくり!
    こんな展開??
    驚きが大きくて、ぐいぐい読んでしまいました。
    予備知識がなかったので、まぁドキドキしました。

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    2015年04月25日
  • 過敏症 魚住くんシリーズIV

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    ハードカバー版を既読。ようやく、ひしと感じられるかたちで想いがつながった魚住と久留米。魚住の喜びや久留米の無頓着さが心地よく伝わってきて、精一杯を愛情として差し出すさまに胸が温かくなった。他の巻で垣間見えたサリームの家族への深い愛情にも切なくなったが、マリの歩いてきた道を構成する家族の部分もあまりにも切ない。実際にマリのような女性がいたとしても、彼女の気高さに仲良くなれるとはおもわない。それでもマリは「何言ってんの」と笑い飛ばして、ひとりで立って見せろと奮起させてくれそう。花粉が飛んでも、春はうつくしい。

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    2015年03月28日
  • メッセージ 魚住くんシリーズIII

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    内容を知っていても落涙を堪えることはむずかしい。たった一ヶ月の交流が10年の付き合いに勝ることが少なくないとわたしたちは知っているし、魚住とさちのが不器用なやり取りを交わすその姿に、細胞が流れる音を聴いたはずだ。帯に銘打たれた“シリーズ最大の衝撃”ということばには何の間違いもないが、この衝撃とやらを、読者は何度味わったことだろう。与えたかったさちの、拒絶された久留米、恐怖に負けそうになった魚住、しかと届くことばを放ったマリ、彼らを生かす料理を作り続けるサリーム。紙の上で彼らが生きていることが、衝撃だった。

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    2014年12月29日