小山ゆうのレビュー一覧

  • あずみ 48

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    舞台設定は所謂 " 戦乱の時代劇 " なので、歴史が苦手な人は受け付けないかもしれないが、1巻を読んで引き込まれたならば、きっとそのまま48巻まで行くだろう。試しに今、1巻をパラパラとめくってみたら、あっという間に読破だ。そして、2巻を手にせずにはいられなくなる。この状態が48回、繰り返されるのだ。こうして夜は更けていくのである。

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    2009年10月07日
  • お~い!竜馬 18

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    【要約】ばくふの人につかまりそうになったりいろんなことがおこる!?1?!?
    《感想》おもしろいよ。まぁ見ればわかるヶド……。

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    2009年10月04日
  • あずみ 1

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    まさか一話目でいきなり仲間をピーだなんて衝撃的でした。主人公のあずみをはじめ仲間も皆、優しいんだけれど純粋で無垢なぶん残酷です。爺の存在が大きすぎるってのもあるんでしょうけど。殺陣シーンの描写が凄く上手く、全体的にサクサク読めます。
    ところで、あずみが格好良すぎてうっかり惚れそうになる…惚れたやつ全員死んでるけど!

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    2009年10月04日
  • あずみ 38

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    共に育った仲間との別れと、爺との別れの辺りが物凄く泣けました。色々過激なシーンは多いのですが、感動というか、切なくなるマンガです。

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    2009年10月04日
  • あずみ 37

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    唯一のボクの買っている時代劇漫画。あずみが可愛い&かっこよすぎ!舞台にもなり、パチンコにもなり絶好調ですよ☆

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    2009年10月04日
  • あずみ 1

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    衝撃的な幕開け。無垢ほど恐ろしく残酷なものはなし。殺戮や性描写はこの作品のカラーでもあるが慣れないとキツイと感じられることも。

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    2009年10月04日
  • あずみ 1

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    剣士あずみの美しさ強さ優しさに皆メロメロ。バッサバッサと人が死にますので、血がダメな人にはオススメできません。

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    2009年10月04日
  • あずみ 1

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    大義のために幼い頃から剣術を鍛え上げられてきたあずみとその仲間。大義のために、天下太平のために「枝打ち」任務を遂行していく。任務の途中に次々と倒れていく仲間たち。ひとり生き残ったあずみは、歴史の狭間で己の正義を求め、また犬を振るう。

    剣戟がまさに活劇。あずみの純粋な残酷さ、残酷な純粋さが心に痛い。

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    2009年10月04日
  • 女神の標的 1

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     昭和二十年代。身寄りがなく、旅回りの一座で女役やって暮らしているが、亡くなった父は旧軍の埋蔵金を隠匿した一味の最後の生き残りだったらしいと判明。「どこに隠したか、地図とか書き置きはないか?」

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    2025年10月10日
  • 女神の標的 6

    購入済み

    映画

    懐かしい、映画全盛期が、背景。そこに、若者をだまし、駒に使う、戦後の妖怪的老害。権力の魔性ほど、恐ろしいもの無し、反撃期待します。

    #ダーク

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    2025年10月06日
  • 女神の標的 6

    購入済み

    さらに上の

    梶や財前よりも上の黒幕らしき人物、意外とあっさり登場。
    ようやく役者が揃ったというところか?あからさまにあやしい
    男と思ったらやっぱり・・・!?

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    2025年10月01日
  • 女神の標的 1

    購入済み

    ミステリ

    作家、推しで、購入しました。戦前、中、後と混迷の時代、何か、あるかも、と連想してしまう。加え、巨悪と対峙が、壮大です。倍返し、リベンジを、期待します。

    #深い

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    2025年07月16日
  • 女神の標的 5

    購入済み

    軍よりも?

    軍につながりのある財前も手段を選ばないとなると
    恐ろしい相手だが、それよりも上の敵がいるということか?
    しかし敵に探させたら父の思惑とは違ったことにならないのか?

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    2025年06月01日
  • 女神の標的 4

    購入済み

    梶と財前

    梶と財前、女神を狙っている二人が潰し合うかというと
    梶のほうが小物感が強くてイマイチ敵ながら頼りない。
    付き人になった富さんのキャラが良い。

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    2025年06月01日
  • 女神の標的 3

    購入済み

    手がかり

    薬品を使うなどの汚いやり方で女神の手がかりを掴むべく
    襲ってくる敵。使われた側に後遺症が残ったりしないところが
    優しい展開だが。ひとまずの味方を関西で得るが果たして?

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    2025年06月05日
  • AZUMI―あずみ― 1

    無料版購入済み

    時代は変われど中身は同じ

    江戸初期から幕末に時代は変われど、中身は全く同じ「あずみ」。
    いや、こちらのAZUMIの方が背景が少し明るいか?

    江戸初期版の中途半端なラストからこの展開、「あずみは生き残り、子孫を残したんだろうな」と推測できる点ではいいエピローグになっているとも言える。

    ただね、やはり「殺すべき人物を殺し尽くしてネタが無くなったので、一旦リセットしてまた相手が豊富な幕末で仕切り直し」感がぬぐえない。
    要は、「あずみシリーズを延命させるために強引な手法を取った」という事。

    とにかくこれが気に入らない。

    中身自体は変わらず「あずみ」。
    前作のような幼少期からの物語ではなく、設定も強引感がぬぐえないが、作

    #カッコいい #ドロドロ #深い

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    2024年03月16日
  • あずみ 2

    無料版購入済み

    表紙のあずみの絵を見ると、本当にいい体してる(と伝えたい事が分かる)
    自分もあずみの体しか目に入らない

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    2023年05月04日
  • あずみ 1

    無料版購入済み

    あずみとその仲間たちが最初に命令で戦力半減してるの本当笑えるよね
    男はあずみの体を見てオモチャにする事しか考えないのも

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    2023年05月01日
  • AZUMI―あずみ― 4

    ネタバレ 無料版購入済み

    あずみは見事に斉昭を暗殺しますが、その間に起こった向家の出来事に激怒します。自分ならば簡単に仕留められる、しかし自分の師の言葉により私的に自分の力を使うことに葛藤します。向家の覚悟も決まったようで、次の巻は血の雨が降るでしょう。

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    2022年06月07日
  • AZUMI―あずみ― 3

    無料版購入済み

    最低最悪のことが起きてしまいました。これはきつい。これはフィクションですが現実の世界で起きていても不思議ではないと思います。

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    2022年06月07日