スケラッコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
お笑い芸人さんでゴミ清掃員滝沢秀一さんによるゴミのお話。これは良い!!大人の私も知らなかったことを分かりやすく書かれ、そしてゴミ問題をより考えるようになります。文章もうまい!!さすがは話を仕事にしている人だなあ。
ゴミって人の生活が現れますからね。ゴミ収集所にあった不思議なゴミ、ゴミを見て世間の流行りが分かるということなど、人間の生活に直結していることが感じられます。
そしてこのゴミの捨て方や、ゴミ処理施設についても説明してくれます。
自分の出したゴミが、だれが処理してくれて、どのような設備でどのように処理して灰はどうしているのか、そして日本のゴミ処理場はもう容量が殆ど無いことを知れば、もっとゴミを減らそうとか、正しく収集所に出さなくちゃとか思えますよね!
大人の私が、今更ながらゴミの出し方で間違っていたことや、ゴミ処理場のことを知ることができました。
ぜひもっと本を出したり、小中学校や自治体で講演行っていただきたい!!
おすすめ!! -
Posted by ブクログ
ネタバレおつまみ研究所というタイトルだけあって、単なるレシピ集ではなく、どのように調理したら美味しくなるかを研究・解説しつつどのお酒とマッチングするかも教えてくれる親切な一冊。
漫画仕立てで料理をしたことのないテツローさんが急な一人暮らしになって晩酌のお供を不思議な居酒屋の大将に教えてもらうという展開。この大将がとぼけてていい味出している。研究所メンバー(?)の三角フラスコと丸底フラスコたちも賑やかしになってます。
メニューはどれも簡単で美味しそう。確かにお酒が進みそうなものばかり。
よく見たら著者は料理家の小田真規子さん。それはレシピもしっかりしてますね。普段料理する人からあんまりしない人まで気軽に作れるかな、と思います。
豚バラの塩角煮作ってみたいですね。 -
Posted by ブクログ
■感想
この作品も、目の前にあるものに対して、多くの人が関わっている、それは、今生きている人だけではなく、多くの歴史も、関わっているということを伝える作品でした。
食べる行為に対して、より広いイメージを持っていると、より幸せになれるだろうな〜と感じました。
そうですね、「いただきます」を、しっかりやろう!と、今年の目標が一つできました。毎度、レベルの低い目標ですが(笑)
34、35ページは、なかなかよかったです。
だけど、、、微生物も食べているという表現が、小さい子が読むと、よくないイメージを持つ子もいるだろうなと、、、感じる作品でもありました。
とてもイメージしやすいイラストが、とてもリアルでした。
■内容
食べることって、とっても賑やかなことなんだ。という言葉から始まります。そして、食べることについて考えていきます。
食べる行為は、とても忙しいこと。
歯や舌やあごだけじゃなくて、目や耳も鼻も大忙し。
食べることとは、さっきまで生きてきたものたちが集まって一緒にくりひろげる賑やかなお祭り。
たくさんのふしぎシリーズの中でも、文字が多い作品でした。 -
Posted by ブクログ
スケラッコさんの有名な作品を読み終えました。かなりの傑作でした!
主人公は「秋」という中学生の女の子、お盆に帰ってくるご先祖さまの姿が見える女の子です。とある出来事から、同じ8月15日を繰り返すことになってしまいます。困った秋の前に現れたのが浴衣姿の謎の青年・夏夫です。二人は協力して繰り返すお盆をどうにかしようとして…。というあらすじになっています。
見えない世界が見えるという設定は、大きな異世界に広がっていく可能性がありますが、本作は大きな世界のハナシではなく、とある小さな町のハナシということもあり、登場人物も交わされる会話も身近であり庶民的でもあって共感が持てました。
後半の展開と大団円はかなり見どころです。私は群像劇モノが結構好きなのですが、そのテイストもありましたし、悪役が抱える心の闇に同情もしました。そしてラストの風情ある終わり方を皆さんにも体感してもらいたいなと思いました。 -
Posted by ブクログ
初めて知ったことがたくさんありました!
いろいろ私たちにもやれることがたくさんあると
気付かされました。ゴミの世界の
知られざる現状や、ゴミ清掃員として
びっくりしたゴミなどが面白かったです。
お笑い芸人ということもあって
ユーモラスな口調で、スラスラ読めました!
一番びっくりしたことは、
ゴミ処理中に出てくる灰を埋めておく
埋立処分場は、平均であと20年ほどで
なくなってしまうということです。
私たちも、知らず知らずのうちにゴミを
どんどん増やしていっているかも知れません。
ゴミ袋をキュッと結んでいない、
ただそれだけのことが海を汚すことになってしまったりすることに驚きました。
ゴミを減らすことは、私たちの税金を減らすことにもつながります。
みんなが積極的に出すゴミを減らせるように、
様々な人が協力することが大切です。
まずはみんながこの本を読んで、
今の現状を知って欲しいです!