林望のレビュー一覧

  • 謹訳 源氏物語(帖別分売) 第一帖 桐壺

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    林望先生は、リンボウ先生という愛称で親しまれています。
    原作の「源氏物語」を正確に味わいながら、
    現代小説を読むような感じですらすら読めます。
    これまで現代語訳を手掛けたのは、
    与謝野、谷崎、円地、田辺、寂聴という作家たちですが、
    ここまで噛み砕いた文ではありませんでした。
    一巻は、桐壺 帚木 空蝉 夕顔 若紫を収録しています。

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    2010年07月29日
  • 謹訳 源氏物語(帖別分売) 第四帖 夕顔

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    林望先生は、リンボウ先生という愛称で親しまれています。
    原作の「源氏物語」を正確に味わいながら、
    現代小説を読むような感じですらすら読めます。
    これまで現代語訳を手掛けたのは、
    与謝野、谷崎、円地、田辺、寂聴という作家たちですが、
    ここまで噛み砕いた文ではありませんでした。
    一巻は、桐壺 帚木 空蝉 夕顔 若紫を収録しています。

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    2010年07月29日
  • 謹訳 源氏物語(帖別分売) 第二帖 帚木

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    林望先生は、リンボウ先生という愛称で親しまれています。
    原作の「源氏物語」を正確に味わいながら、
    現代小説を読むような感じですらすら読めます。
    これまで現代語訳を手掛けたのは、
    与謝野、谷崎、円地、田辺、寂聴という作家たちですが、
    ここまで噛み砕いた文ではありませんでした。
    一巻は、桐壺 帚木 空蝉 夕顔 若紫を収録しています。

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    2010年07月29日
  • 謹訳 源氏物語 一

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    林望先生は、リンボウ先生という愛称で親しまれています。
    原作の「源氏物語」を正確に味わいながら、
    現代小説を読むような感じですらすら読めます。
    これまで現代語訳を手掛けたのは、
    与謝野、谷崎、円地、田辺、寂聴という作家たちですが、
    ここまで噛み砕いた文ではありませんでした。
    一巻は、桐壺 帚木 空蝉 夕顔 若紫を収録しています。

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    2010年07月29日
  • 謹訳 源氏物語(帖別分売) 第三帖 空蝉

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    林望先生は、リンボウ先生という愛称で親しまれています。
    原作の「源氏物語」を正確に味わいながら、
    現代小説を読むような感じですらすら読めます。
    これまで現代語訳を手掛けたのは、
    与謝野、谷崎、円地、田辺、寂聴という作家たちですが、
    ここまで噛み砕いた文ではありませんでした。
    一巻は、桐壺 帚木 空蝉 夕顔 若紫を収録しています。

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    2010年07月29日
  • 謹訳 源氏物語(帖別分売) 第五帖 若紫

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    林望先生は、リンボウ先生という愛称で親しまれています。
    原作の「源氏物語」を正確に味わいながら、
    現代小説を読むような感じですらすら読めます。
    これまで現代語訳を手掛けたのは、
    与謝野、谷崎、円地、田辺、寂聴という作家たちですが、
    ここまで噛み砕いた文ではありませんでした。
    一巻は、桐壺 帚木 空蝉 夕顔 若紫を収録しています。

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    2010年07月29日
  • 謹訳 源氏物語(帖別分売) 第五帖 若紫

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    噂どおり読みやすい訳でした!!
    すらすら読めるものの品の良い文章なので、心地よかったです。
    あまりに読みやすいものだから、ついつい光源氏の言動に現代感覚でツッコミを入れてしまう自分が・・・お前、「前世からの因縁」って言葉を一体何人の女性に言えば気が済むんだ!とか(笑)

    それにしても古典の授業やマンガなどで「源氏物語」は結構知った気になってたのですが、細部を全然知らなかったことに気付かされました。
    この巻は「桐壺」から「若紫」の章が収録されてますが、「桐壺」「夕顔」「若紫」の章は大体知っていたものの、「箒木」「空蝉」の章はほとんど知らず新鮮でした。
    特に空蝉という女性のエピソードが面白かったです。空蝉は光源氏に言い寄られたものの、頑なに会うことを拒み、結局手紙のやりとりだけで去っていってしまうのですが、光源氏にも落とせなかった女性がいるのかと思うと、なんかニヤリとしてしまいます(笑)
    他にも源氏が紫の君を自分の屋敷に連れて行く方法が誘拐っぽくて衝撃を受けました。昔読んだマンガにはそんな描かれ方はしてなかったので。
    まぁ、我ながらかなり俗っぽい穿った見方で読んでしまったような気がしますね・・・。

    この時代は、男女が接する機会があまりなく、男は女に、女は男にそれぞれ幻想を抱いてるような感じがなんとなく伝わってきました。
    しかしそんな男性目線な物語を女性である紫式部が書いてるというところに面白さを感じます。

    前々から源氏物語に興味はあったのですが、現代語訳にしてもなかなか全部を読む機会はありませんでした。でもこれを機に林望訳を全部読んでみたいと思います。

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    2011年07月16日
  • 謹訳 源氏物語(帖別分売) 第一帖 桐壺

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    噂どおり読みやすい訳でした!!
    すらすら読めるものの品の良い文章なので、心地よかったです。
    あまりに読みやすいものだから、ついつい光源氏の言動に現代感覚でツッコミを入れてしまう自分が・・・お前、「前世からの因縁」って言葉を一体何人の女性に言えば気が済むんだ!とか(笑)

    それにしても古典の授業やマンガなどで「源氏物語」は結構知った気になってたのですが、細部を全然知らなかったことに気付かされました。
    この巻は「桐壺」から「若紫」の章が収録されてますが、「桐壺」「夕顔」「若紫」の章は大体知っていたものの、「箒木」「空蝉」の章はほとんど知らず新鮮でした。
    特に空蝉という女性のエピソードが面白かったです。空蝉は光源氏に言い寄られたものの、頑なに会うことを拒み、結局手紙のやりとりだけで去っていってしまうのですが、光源氏にも落とせなかった女性がいるのかと思うと、なんかニヤリとしてしまいます(笑)
    他にも源氏が紫の君を自分の屋敷に連れて行く方法が誘拐っぽくて衝撃を受けました。昔読んだマンガにはそんな描かれ方はしてなかったので。
    まぁ、我ながらかなり俗っぽい穿った見方で読んでしまったような気がしますね・・・。

    この時代は、男女が接する機会があまりなく、男は女に、女は男にそれぞれ幻想を抱いてるような感じがなんとなく伝わってきました。
    しかしそんな男性目線な物語を女性である紫式部が書いてるというところに面白さを感じます。

    前々から源氏物語に興味はあったのですが、現代語訳にしてもなかなか全部を読む機会はありませんでした。でもこれを機に林望訳を全部読んでみたいと思います。

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    2011年07月16日
  • 謹訳 源氏物語(帖別分売) 第二帖 帚木

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    噂どおり読みやすい訳でした!!
    すらすら読めるものの品の良い文章なので、心地よかったです。
    あまりに読みやすいものだから、ついつい光源氏の言動に現代感覚でツッコミを入れてしまう自分が・・・お前、「前世からの因縁」って言葉を一体何人の女性に言えば気が済むんだ!とか(笑)

    それにしても古典の授業やマンガなどで「源氏物語」は結構知った気になってたのですが、細部を全然知らなかったことに気付かされました。
    この巻は「桐壺」から「若紫」の章が収録されてますが、「桐壺」「夕顔」「若紫」の章は大体知っていたものの、「箒木」「空蝉」の章はほとんど知らず新鮮でした。
    特に空蝉という女性のエピソードが面白かったです。空蝉は光源氏に言い寄られたものの、頑なに会うことを拒み、結局手紙のやりとりだけで去っていってしまうのですが、光源氏にも落とせなかった女性がいるのかと思うと、なんかニヤリとしてしまいます(笑)
    他にも源氏が紫の君を自分の屋敷に連れて行く方法が誘拐っぽくて衝撃を受けました。昔読んだマンガにはそんな描かれ方はしてなかったので。
    まぁ、我ながらかなり俗っぽい穿った見方で読んでしまったような気がしますね・・・。

    この時代は、男女が接する機会があまりなく、男は女に、女は男にそれぞれ幻想を抱いてるような感じがなんとなく伝わってきました。
    しかしそんな男性目線な物語を女性である紫式部が書いてるというところに面白さを感じます。

    前々から源氏物語に興味はあったのですが、現代語訳にしてもなかなか全部を読む機会はありませんでした。でもこれを機に林望訳を全部読んでみたいと思います。

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    2011年07月16日
  • 謹訳 源氏物語 一

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    噂どおり読みやすい訳でした!!
    すらすら読めるものの品の良い文章なので、心地よかったです。
    あまりに読みやすいものだから、ついつい光源氏の言動に現代感覚でツッコミを入れてしまう自分が・・・お前、「前世からの因縁」って言葉を一体何人の女性に言えば気が済むんだ!とか(笑)

    それにしても古典の授業やマンガなどで「源氏物語」は結構知った気になってたのですが、細部を全然知らなかったことに気付かされました。
    この巻は「桐壺」から「若紫」の章が収録されてますが、「桐壺」「夕顔」「若紫」の章は大体知っていたものの、「箒木」「空蝉」の章はほとんど知らず新鮮でした。
    特に空蝉という女性のエピソードが面白かったです。空蝉は光源氏に言い寄られたものの、頑なに会うことを拒み、結局手紙のやりとりだけで去っていってしまうのですが、光源氏にも落とせなかった女性がいるのかと思うと、なんかニヤリとしてしまいます(笑)
    他にも源氏が紫の君を自分の屋敷に連れて行く方法が誘拐っぽくて衝撃を受けました。昔読んだマンガにはそんな描かれ方はしてなかったので。
    まぁ、我ながらかなり俗っぽい穿った見方で読んでしまったような気がしますね・・・。

    この時代は、男女が接する機会があまりなく、男は女に、女は男にそれぞれ幻想を抱いてるような感じがなんとなく伝わってきました。
    しかしそんな男性目線な物語を女性である紫式部が書いてるというところに面白さを感じます。

    前々から源氏物語に興味はあったのですが、現代語訳にしてもなかなか全部を読む機会はありませんでした。でもこれを機に林望訳を全部読んでみたいと思います。

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    2011年07月16日
  • 謹訳 源氏物語(帖別分売) 第三帖 空蝉

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    噂どおり読みやすい訳でした!!
    すらすら読めるものの品の良い文章なので、心地よかったです。
    あまりに読みやすいものだから、ついつい光源氏の言動に現代感覚でツッコミを入れてしまう自分が・・・お前、「前世からの因縁」って言葉を一体何人の女性に言えば気が済むんだ!とか(笑)

    それにしても古典の授業やマンガなどで「源氏物語」は結構知った気になってたのですが、細部を全然知らなかったことに気付かされました。
    この巻は「桐壺」から「若紫」の章が収録されてますが、「桐壺」「夕顔」「若紫」の章は大体知っていたものの、「箒木」「空蝉」の章はほとんど知らず新鮮でした。
    特に空蝉という女性のエピソードが面白かったです。空蝉は光源氏に言い寄られたものの、頑なに会うことを拒み、結局手紙のやりとりだけで去っていってしまうのですが、光源氏にも落とせなかった女性がいるのかと思うと、なんかニヤリとしてしまいます(笑)
    他にも源氏が紫の君を自分の屋敷に連れて行く方法が誘拐っぽくて衝撃を受けました。昔読んだマンガにはそんな描かれ方はしてなかったので。
    まぁ、我ながらかなり俗っぽい穿った見方で読んでしまったような気がしますね・・・。

    この時代は、男女が接する機会があまりなく、男は女に、女は男にそれぞれ幻想を抱いてるような感じがなんとなく伝わってきました。
    しかしそんな男性目線な物語を女性である紫式部が書いてるというところに面白さを感じます。

    前々から源氏物語に興味はあったのですが、現代語訳にしてもなかなか全部を読む機会はありませんでした。でもこれを機に林望訳を全部読んでみたいと思います。

    0
    2011年07月16日
  • 謹訳 源氏物語(帖別分売) 第四帖 夕顔

    Posted by ブクログ

    噂どおり読みやすい訳でした!!
    すらすら読めるものの品の良い文章なので、心地よかったです。
    あまりに読みやすいものだから、ついつい光源氏の言動に現代感覚でツッコミを入れてしまう自分が・・・お前、「前世からの因縁」って言葉を一体何人の女性に言えば気が済むんだ!とか(笑)

    それにしても古典の授業やマンガなどで「源氏物語」は結構知った気になってたのですが、細部を全然知らなかったことに気付かされました。
    この巻は「桐壺」から「若紫」の章が収録されてますが、「桐壺」「夕顔」「若紫」の章は大体知っていたものの、「箒木」「空蝉」の章はほとんど知らず新鮮でした。
    特に空蝉という女性のエピソードが面白かったです。空蝉は光源氏に言い寄られたものの、頑なに会うことを拒み、結局手紙のやりとりだけで去っていってしまうのですが、光源氏にも落とせなかった女性がいるのかと思うと、なんかニヤリとしてしまいます(笑)
    他にも源氏が紫の君を自分の屋敷に連れて行く方法が誘拐っぽくて衝撃を受けました。昔読んだマンガにはそんな描かれ方はしてなかったので。
    まぁ、我ながらかなり俗っぽい穿った見方で読んでしまったような気がしますね・・・。

    この時代は、男女が接する機会があまりなく、男は女に、女は男にそれぞれ幻想を抱いてるような感じがなんとなく伝わってきました。
    しかしそんな男性目線な物語を女性である紫式部が書いてるというところに面白さを感じます。

    前々から源氏物語に興味はあったのですが、現代語訳にしてもなかなか全部を読む機会はありませんでした。でもこれを機に林望訳を全部読んでみたいと思います。

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    2011年07月16日
  • 知性の磨きかた

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    以下に知性を磨くかという議題に対してのハウツー本ではない。あくまで、著者(林望)が「知性とは・読書とは・遊びとは」に対して著者なりの考えを語り口調で述べていく感じ。いろいろと参考になる考え方がのっている。
    何気なく手に取ったこの本で初めて著者(林望)を知ったが、地に足の着いた考え方ができている人だなぁという印象を持った。すこしへそ曲がりなところが個人的には好きである。

    この本をよんで参考になった(なるほどなぁと思った)考え方をひとつ。
    ->学問を学ぶ最大の理由は結果としての知識を得ることではなく、過程としての方法論を自分の体に染み付けることである。

    このことの具体例が本書に載っている。

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    2010年05月20日
  • 知性の磨きかた

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    本質は同じであるが、今まで読んできた、そして考えてきたものとは違う視点で「学問」「読書」といったものを捉えていた。
    基本的に「放任主義」というか、強制を拒む。ぼくは強制を好むわけではないが、林さんの考え方は初めてみるものであった。

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    2010年02月02日
  • 知性の磨きかた

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    この1冊は初版が96年なのでちょっと古い本なんですが、なんと
    なく手にとってなんとなく借りました。ですがこの本、ものすごかっ
    たです!やはり自分とは価値観の違う人だと刺激を受けます。自分
    の中ではもう座右の書として仲間入りを果たすレベルまで行ってし
    まうぐらいの大ブレイクな1冊でした。

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    2010年01月27日
  • 日本語の磨きかた

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    高校生への日本語指導の一環として読み始めてみたのだが、
    内容は期待していたものとは全く異なり、
    そういう意味では残念。

    しかし日本語を語った本としては大変面白い。
    最近はアイキャッチャーなタイトルだけで中身のない本が氾濫しているが
    (で、何故か高評価を受けていたりする。
     出版社が読者を舐めるのも仕方がないのかも)、
    これはちゃんとした中身・主張ありきの本で良かった。

    多少小言臭く感じる部分もあったけれども、
    多分それは若い人から見た私もそうなんだろうな、と思う。
    人はそれぞれ自分の意見があって然るべきだと思うので
    世代や価値観の違いからくる意見の違いも謙虚に勉強として読んだ。
    まあだいたいにおいて同じ意見なんですけどね。

    機会があったら作者林望氏の他の本も読んでみたい。

    0
    2009年10月17日
  • 知性の磨きかた

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    <感想>
    著者が語りかけてくる文章。
    最初はあまりにも高い志に抵抗感を抱いていたが、呼んで行くうちに、そうすべきだと納得感が生まれてきた。
    いかにも大学教授という感じがした。
    知性を磨きたくなった。


    <要点>
    ■まず絶対に1つのことに遭遇しなさい。しかも十年間1つのことをじっくりと修行して、ゆるぎない方法というものを身につけなさい。それによって将来、どういうふうにでも応用がきくから。
    ○広く浅くではなく狭く深く。というより、簡単な知識よりは方法を身につけることが大切なんだろう。

    ■方法の例
    ・今までの人がどうやって研究してきたかトレースすること
    ・一つの言葉にどのようなバックグラウンドがあるかということを細かく見ていく

    ■趣味だからといって世界一を目指さなければならない。

    ■世の中で大きなことを成し遂げる人は必ず忙しい中で何かを成し遂げる。忙しいからといって、それをいいことに、たまには休みをとらなきゃ、なんていって、時間ができたらビールを飲んでひっくり返ったりしているようではダメ。

    ■内的動機のない読書は、読破することが目的になってしまう。また、読書を強制させるとその著書に対し「おもしろくない」というイメージを持たせてしまう危険性がある。

    ■本は借りるのではなく買い、家に置いておくべき。本の内容は忘れてしまうが、印象深い本はその本の表紙などをみるだけでなんとなく内容を思い出すモノ。

    ■論理的に考えれば、寝転がって読むということは、体を楽にして読むわけだから、無用な力を用いずして、ただ目と頭に集中できることになる。このように、読書はできるだけ快い、案楽な、自分のやりやすい方法でよみなさいということ。

    ■一日24時間しかない時間を有意義に過ごすということは常に自分自身の目的を持っていきること




    <実践>
    ○広く浅くではなく狭く深く知識を身につける

    ○休みは遊ばなければならないという考えを捨てる。休みは休む。むしろ休みは必要?なにがオン?オフ?

    ■内的動機のない読書は、読破することが目的になってしまう。また、読書を強制させるとその著書に対し「おもしろくない」というイメージを持たせてしまう危険性がある。
    ○教育にいかそう

    ○借りた本で良い本は買う、買う、買う

    ○細かいことにこだわらず、楽な姿勢で読む

    0
    2010年02月15日
  • 知性の磨きかた

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    普遍の方法は、それまでの研究をトレイスすること、一つ一つの言葉にどのよう
    なバックグラウンドがあるか細やかに調べること。その上で、どのように解釈で
    きるかというのが方法。

    雑学

    次元とは、空間や図形の広がりぐあいや複雑さを表す。座標概念を作ったデカル
    トは、次元は位置を決める個数によって決まるとした。地球表面は、緯度と経度
    の二次元。点が動くことのできる軸の数。 平面として入り、脳によって三次元か
    。時間とは運動。この宇宙で絶対は光の速度だけ。
    世次元立方体テセラクト。端が点が、ゼロ次元、端が立方体が四次元。 フラクタ
    ル図形
    渇愛によって、乱れが生じる。分からなければ、分かる愛に委ねよう。ある実業
    家は、成功するために必要な言葉は、私は困っていない。という言葉

    ヤフーはじめメール 日本語文章小論文 商材 商材たち light ビジネス

    0
    2009年10月07日
  • 知性の磨きかた

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    学問、読書、遊ぶということについて述べている本。
    学ぶということは、方法論を身につけることである。一部の人が本当の学問を修めればよく、あとの人は遊びたいのであれば遊べばよろしい。
    最近の若者は本を読まないという批判については、昔と今では大学生の数が違い、「本を読まないような人達でも大学へ行くようになったことを喜ばなきゃいかん」といい、名著なんてものはただの流行だと切り捨てる。
    遊びについては、自然を満喫と言いつつデカい車(総じて排気ガス量が多い)でキャンプ場まで乗り付けて、最近はシャワーなんてものまで浴びてたりする。まったくおめでたいことだと戒める。アウトドアやどこかに出ていかなければ、余暇・レジャーではないという流れがあるが、別に家にいてゴロゴロ読書したっていいでしょと、筆者は言う。また、個人主義が利己的であるという考えがまだ残る日本の意識は、変える必要があるというところまで踏み込む。

    「方法」を身につけるー丁寧な教育は方法を学ぶ上では妨げになるー自由にし正しい方法で進めたことを認めることで、人は方法を会得する

    口述だと、キーワードより文章の方がまとめやすいことを知る。手に取ったきっかけは「読書」をキーワードとするものであったが、内容としては「学問」のパートが一番好きである。

    0
    2009年10月04日
  • 古今黄金譚

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    尾籠な話なれど、古今黄金譚つまり「古典の中の糞尿物語」です。スカトロと片付けてはいけないでしょう。「西の横綱」モーツァルトはあまりにも有名ですが、さてその他にどのような人がいたかというと(作品は別として)……私も寡聞にして。これは、日本文学史を繙き、「汚穢にして黄金、ケガレにして神聖。糞尿の二つの意味を、日本古典文学に探る。」書です。私にとって初めて触れるエピソードも多いのですが、そこはリンボウせんせい、愉快に読ませてくれます。万葉集から、乃木将軍の屁、までですよ!さて、こんな知識を得たとして、日本古典文学の読み方が変わるのかな、どうかな?「見方」がひとつ増えた、ということは言えるかもしれません。

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    2011年07月19日