林望のレビュー一覧
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藤壺が・・・!
源氏が・・・!
とどきどきドラマチックでした。
特に藤壺が出家する場面。
源氏のように落胆している自分。
千年前の舞台に自分も立っていました。Posted by ブクログ -
藤壺が・・・!
源氏が・・・!
とどきどきドラマチックでした。
特に藤壺が出家する場面。
源氏のように落胆している自分。
千年前の舞台に自分も立っていました。Posted by ブクログ -
藤壺が・・・!
源氏が・・・!
とどきどきドラマチックでした。
特に藤壺が出家する場面。
源氏のように落胆している自分。
千年前の舞台に自分も立っていました。Posted by ブクログ -
藤壺が・・・!
源氏が・・・!
とどきどきドラマチックでした。
特に藤壺が出家する場面。
源氏のように落胆している自分。
千年前の舞台に自分も立っていました。Posted by ブクログ -
藤壺が・・・!
源氏が・・・!
とどきどきドラマチックでした。
特に藤壺が出家する場面。
源氏のように落胆している自分。
千年前の舞台に自分も立っていました。Posted by ブクログ -
藤壺が・・・!
源氏が・・・!
とどきどきドラマチックでした。
特に藤壺が出家する場面。
源氏のように落胆している自分。
千年前の舞台に自分も立っていました。Posted by ブクログ -
本を読んでいて、出会うべくして出会った、と思える瞬間がある。
幸せなことに、この本でもそんなことがひとつ。
それ以外に、全体を通して林さんの考えるところが滔々と書いてあり読んでいておもしろい。
また、一日で一気読みできたのは、文章の魅力故とも言える。
あまい/すっぱい/しほからい/にがい/からいと...続きを読むPosted by ブクログ -
林望先生は、リンボウ先生という愛称で親しまれています。
原作の「源氏物語」を正確に味わいながら、
現代小説を読むような感じですらすら読めます。
これまで現代語訳を手掛けたのは、
与謝野、谷崎、円地、田辺、寂聴という作家たちですが、
ここまで噛み砕いた文ではありませんでした。
一巻は、桐壺 帚木 空蝉...続きを読むPosted by ブクログ -
林望先生は、リンボウ先生という愛称で親しまれています。
原作の「源氏物語」を正確に味わいながら、
現代小説を読むような感じですらすら読めます。
これまで現代語訳を手掛けたのは、
与謝野、谷崎、円地、田辺、寂聴という作家たちですが、
ここまで噛み砕いた文ではありませんでした。
一巻は、桐壺 帚木 空蝉...続きを読むPosted by ブクログ -
林望先生は、リンボウ先生という愛称で親しまれています。
原作の「源氏物語」を正確に味わいながら、
現代小説を読むような感じですらすら読めます。
これまで現代語訳を手掛けたのは、
与謝野、谷崎、円地、田辺、寂聴という作家たちですが、
ここまで噛み砕いた文ではありませんでした。
一巻は、桐壺 帚木 空蝉...続きを読むPosted by ブクログ -
林望先生は、リンボウ先生という愛称で親しまれています。
原作の「源氏物語」を正確に味わいながら、
現代小説を読むような感じですらすら読めます。
これまで現代語訳を手掛けたのは、
与謝野、谷崎、円地、田辺、寂聴という作家たちですが、
ここまで噛み砕いた文ではありませんでした。
一巻は、桐壺 帚木 空蝉...続きを読むPosted by ブクログ -
林望先生は、リンボウ先生という愛称で親しまれています。
原作の「源氏物語」を正確に味わいながら、
現代小説を読むような感じですらすら読めます。
これまで現代語訳を手掛けたのは、
与謝野、谷崎、円地、田辺、寂聴という作家たちですが、
ここまで噛み砕いた文ではありませんでした。
一巻は、桐壺 帚木 空蝉...続きを読むPosted by ブクログ -
噂どおり読みやすい訳でした!!
すらすら読めるものの品の良い文章なので、心地よかったです。
あまりに読みやすいものだから、ついつい光源氏の言動に現代感覚でツッコミを入れてしまう自分が・・・お前、「前世からの因縁」って言葉を一体何人の女性に言えば気が済むんだ!とか(笑)
それにしても古典の授業やマン...続きを読むPosted by ブクログ