謹訳 源氏物語(帖別分売) 第一帖 桐壺

謹訳 源氏物語(帖別分売) 第一帖 桐壺

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作品内容

「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第1帖。とびぬけて高位の家柄の出というのでもない桐壺の更衣という人が、帝のご寵愛を一身に受けていた。桐壺の更衣は、玉のように光る男君(源氏)を産むが、ほどなく逝去。深く嘆いた帝は、桐壺によく似た藤壺の女御を入内させるのであった。

ジャンル
出版社
祥伝社
電子版発売日
2014年02月14日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2015年09月17日

    最近読んだ、明治大学文学部 斎藤孝教授の著『読書のチカラ』の中で「現代の小説よりも過去の名作をもっと読むべき」とあり、「源氏物語は林望訳などは非常に読みやすい」とあったので、
    高校の古文以来だが、ここで、一念発起。

    ところがどっこい、とても読みやすい!
    現代小説を読んでいるかのよう。
    但し、役や位...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月26日

    紫式部が素晴らしいのは当然のこととして、その魅力を活き活きと引き出している林望の手腕にも恐れ入る。
    「雨夜の品定め」の場面など、まるでその場で話を聞いているようだ。
    これなら挫折せずにいけそうな予感。

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    Posted by ブクログ 2011年10月27日

    初めてここまで読んだ~
    読み易かった\(^o^)/
    それだけでうれしい。

    特に和歌、漢詩に説明があって、とっても読みやすい~

    源氏のイメージなんて、イケメンだけだったけど、
    ここまで読むと、源氏がぐっと近づいた感じだ。
    遊びまくりのおぼっちゃま!でも、
    なんだか憎めないのは、イケメンだからでしょ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月17日

    思った以上に読みやすかったです。かといって内容に省略があったり、文体が崩れていたりということもなく、上品な雰囲気で非常によかった。見開きやすいという装丁の工夫も良。しかし価値観が違うのだとわかってはいても源氏は気に食わんな(笑)。君をいかで思はむ人に忘らせて問はぬはつらきものと知らせむ(あなたに、な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月16日

    自然でわかりやすい訳。コデックス装という造本法で、きれいに開いて読みやすい。平安朝から中世にかけて日本の貴族の写本に用いられた「綴葉装」という古式ゆかしい装丁法を彷彿とさせる糸綴じの製本とか。この一巻収録の桐壺から若紫までの源氏は本当に嫌な最低の男としか思えない。

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    Posted by ブクログ 2013年10月22日

    リンボウ先生が描く源氏物語が完結したと知り、早く読まなきゃと思いつつ、長編なので始めるのをちょっと躊躇してました(笑)
    だって全十巻もある・・・

    第一巻は、桐壷・帚木・空蝉・夕顔・若紫。
    丁寧な解説が本文中に入り、癖がなくわかりやすい文章です。古文特有のまわりくどさもないし。

    そのあたり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月02日

    逐語訳ではない『源氏物語』。
    読みやすい。
    短歌の解説はていねい。
    「雨夜の品定め」は、後の登場人物たちの布石とするためもあるのだろうが、結構長くて冗漫だった。ただし、これは林望訳の責任ではない。

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    Posted by ブクログ 2010年07月29日

    林望先生は、リンボウ先生という愛称で親しまれています。
    原作の「源氏物語」を正確に味わいながら、
    現代小説を読むような感じですらすら読めます。
    これまで現代語訳を手掛けたのは、
    与謝野、谷崎、円地、田辺、寂聴という作家たちですが、
    ここまで噛み砕いた文ではありませんでした。
    一巻は、桐壺 帚木 空蝉...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月16日

    噂どおり読みやすい訳でした!!
    すらすら読めるものの品の良い文章なので、心地よかったです。
    あまりに読みやすいものだから、ついつい光源氏の言動に現代感覚でツッコミを入れてしまう自分が・・・お前、「前世からの因縁」って言葉を一体何人の女性に言えば気が済むんだ!とか(笑)

    それにしても古典の授業やマン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月12日

    読みやすく格調高い現代語訳だった。
    収録されている若紫までの内容だと自由奔放な貴公子が女遊びにせいを出しているだけという印象を受けたが、話はとても面白いと思う。

    初巻の桐壺は、続く巻とかなり印象が違うことから、後から作られたという説は、読んだ印象からも理解できる。とりあえず1巻だけでも手にとってよ...続きを読む

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1~10件目 / 54件
  • 謹訳 源氏物語(帖別分売) 第一帖 桐壺
    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第1帖。とびぬけて高位の家柄の出というのでもない桐壺の更衣という人が、帝のご寵愛を一身に受けていた。桐壺の更衣は、玉のように光る男君(源氏)を産むが、ほどなく逝去。深く嘆いた帝は、桐壺によく似た藤壺の女御を入内させるのであった。
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  • 謹訳 源氏物語(帖別分売) 第二帖 帚木
    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第2帖。源氏17歳の夏。梅雨の長雨が続くある宵、正妻・葵上の兄の頭中将が源氏のもとを訪ねてくる。左馬頭、藤式部丞も加わり、四人はこれまでの体験・見聞をもとに、世の女たちの品定めを始めるのだった(「雨夜の品定め」)。
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  • 謹訳 源氏物語(帖別分売) 第三帖 空蝉
    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第3帖。源氏17歳の夏。空蝉を忘れられない源氏は、紀伊の守の留守の邸を訪れる。紀伊の守の妹である軒端の荻と空蝉が二人で碁を打っている様を覗き見る源氏。その夜、閨に忍び入る源氏の気配に気づいた空蝉は、すっと寝床を抜け出てしまい……。
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    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第10帖。源氏23歳秋9月から25歳まで。葵上亡き後、次の正妻は御息所であろうと噂されたが、ぱたりと源氏の訪れはなくなる。失意の御息所は未練な心を断ち切ろうと、娘に付き添い伊勢へ下る決心をするのだが……。
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