謹訳 源氏物語(帖別分売) 第三十七帖 横笛

謹訳 源氏物語(帖別分売) 第三十七帖 横笛

作者名 :
通常価格 216円 (税込)
獲得ポイント

1pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50
  • 無料サンプル
  • ブラウザ試し読み

  • アプリ試し読み

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第37帖。源氏49歳。権大納言の柏木の一周忌が巡り来る。左大将(夕霧)は、柏木が今はの際に打ち明けたことが、心にひっかかっている。夕霧は、亡き柏木の妻、落葉の宮を見舞い、笛を貰い受ける。その夜、柏木が夢枕に立ち、笛を伝えたい人は別の人だと告げる。

ジャンル
出版社
祥伝社
電子版発売日
2014年02月14日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年11月17日

源氏48歳から52歳まで。

近しい人との別れのシーンが多く、終始悲しげなトーンで進んでいく。

そのせいか、源氏は出家する気持ちになったり、留まってみたりと相当に苦しみ悩んでいることが、よくわかる。

紫上との別れが書かれている御法と幻は秀逸!
いよいよ源氏が出家に向かって行動を起こし始めた!
...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年04月20日

久々源氏です。七巻は柏木、横笛、鈴虫、夕霧、御法、幻が収録されていました。

父である源氏ならもっとスマートにコトが進んでいたであろう夕霧と落葉の宮の結婚話がひどすぎて、苦笑しまくりでした・・・

当事者のお二人はもちろん、落葉の宮の母も見栄とプライドがすごくって、皆さん揃って見苦しい。誰も彼も...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年12月15日

夕霧と落ち葉の宮、紫の上の死、源氏の出家という源氏世代の終わり。

それにしても紫式部はすごい。限られた世界の中で、描かれる人間模様。男性の身勝手さや、男女問わずに評判を気にするところは、現代に通じるのでは。でも、男性視点ではどうなんでしょう?

こんな風に感じられる林望先生の訳が素晴らしいせいだけ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「BookLive!」の無料公式アプリ
アプリで手軽に読める!
マンガ、ラノベ、小説など、クラウド本棚でいつでもどこでも簡単・便利に。「BookLive!」の無料公式アプリ
  • App Storeからダウンロード
  • ANDROIDアプリ Google play