ネタバレ
Posted by ブクログ
2014年07月07日
著者の文体がすこしばかり人によっては
押し付けがましい、というかかくあるべき、
といったものになっているので
相性云々で不愉快なおもいをしてしまうかも。
あまり家、というものを真剣に
考えたことはないけれども、
この本を読むと、快適さ、
どのようなものを家に求めるか、とおもうと
丸投げってすごくよ...続きを読むくないものだと
痛感しました。
それと、地下室、というものが出てきましたが、
あの未曾有の大地震があってから
きっとこれらを作ることも大いに考えられそうです。