あらすじ
日本の伝統とイギリス式生活の両面から到達した、本当に合理的な住まいの「かたち」。自らも6軒の家を設計したリンボウ先生の体験的ヒント。
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Posted by ブクログ
著者の文体がすこしばかり人によっては
押し付けがましい、というかかくあるべき、
といったものになっているので
相性云々で不愉快なおもいをしてしまうかも。
あまり家、というものを真剣に
考えたことはないけれども、
この本を読むと、快適さ、
どのようなものを家に求めるか、とおもうと
丸投げってすごくよくないものだと
痛感しました。
それと、地下室、というものが出てきましたが、
あの未曾有の大地震があってから
きっとこれらを作ることも大いに考えられそうです。
Posted by ブクログ
最近の新書というと、なにか薄っぺらい情報が多いような気がしていたので、建築関係のものはまったく読まずにいました。
イギリスの田舎をはじめに、家にまつわる話があり、こんなに深い本が新書になっているのに驚きました。
キッチンをどちら向きにするかを、グランドピアノとアップライトピアノで説明しているあたりも興味深く読ませていただきました。
Posted by ブクログ
2001年の本なので、今から25年近く前のものなのだが、著者がこういうのが理想と言っていることが、現実今の家づくりに多く取り入れられていることに、改めてびっくりした。
例えば、アイランドキッチン。多分、書かれた当時は採用する人は少なかったと思うが現在はかなり意識的に採用する人が増えていると思う。
地下室も、ここのところ本当に地震などが多いことを考えると一考に値する。
その他、押入れ、玄関の仕様などなど、今の住宅で考えると当たり前になってきていることが何と多いことか。(多分、25年前には、斬新だったことも多々あったはず)