吾峠呼世晴のレビュー一覧
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早すぎる
炎柱にこれから鍛えられるのだろうと思っていたら全く違っていた。予想だにしなかった早すぎる。
また、柱と上弦の力のステージが違いすぎる。
炭治郎はこれからどうやってこれらのステージまで上がっていくのだろうか。
来月の映画はちょうど7、8巻が取り上げらるので先に読むのかどうか迷ったけど我慢できなかった。
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アニメの続きからなら
アニメから入った私は続きが気になり7巻から読むことにしました。
まず思ったのはカラー版で読みたいということでした。
電子コミック自体が初めてでしたが、想像以上に早く読めてしまうのですね。
あっという間でした。やはりおもしろいですね。続きが気になりすぎます。
もう最新刊まで大人買いしなくちゃね。
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Posted by ブクログ
大正ファンタジー活劇冒険譚!
得られるものがあるのは、戦闘だけではではない。
組織としての鬼殺隊。その上位にいるお館様と柱たち。
蝶屋敷での休息と治療、機能回復訓練。
炭治郎の、多くの人との出会いは心の糧となる。
そして、鬼側にも新たな動きが・・・。
第44話~第52話収録。
柱合会議に連行された、炭治郎と禰豆子。
お館様と柱たちとの顔合わせとなりましたが、
ほんの数ページでの各人の個性の強烈なことが解ります。
“隠(カクシ)”の存在も組織としての鬼殺隊を知る、大事なこと。
蝶屋敷での治療と鍛錬の日々も同様。このような細やかな設定が
成されていることに、感嘆しました。
カナヲと村田さん登場。そ -
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苦しい
どんなに見た目が気持ち悪い鬼でももとは人間、その姿になった過程がすごく悲しく、人の弱みにつけ込む無惨が憎すぎる。刃に写る自分の姿を見た上弦の壱のそこからの回想はとてつもなく苦しかったです。
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とうとう上弦の壱
しのぶはやっぱり強かった!上弦の弍の最期はシリアスながらも面白く最高でした。ずっと触れられなかった伊之助の過去も出てきてそこでも炭治郎の優しさが爆裂してました。
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あかざ、
煉獄が死んだときは許せんかったけどこれを読んだらやっぱり結局無惨が一番許せん。鬼滅隊だけでなく敵である鬼の背景も描かれるからこそ感情移入激しく面白いです。
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ゆしろう
ゆしろうが可愛い面白い(笑)脇キャラであるはずの村田さんでさえメインに混ざるこんな漫画読んだことないです。しのぶ・カナヲ、善逸、炭治郎・義勇それぞれが上弦と戦うシーンが詰まって息もつけない中にゆしろうの存在が唯一の癒し。
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とうとう終盤
とうとう無惨登場で柱総力戦に!!柱稽古のシーンでもシリアス&ギャグ詰まって喜怒哀楽がぐちゃぐちゃになるのに無惨との戦い始まったらもうどうなるのか…。