吾峠呼世晴のレビュー一覧
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柱大集合
柱の面々が勢揃い。みんな個性溢れすぎてて名前も凄いけれど、鬼滅に出てくる女性は何よりも怖いなぁ…
と思いきやあっという間に数を減らした下弦の鬼たち。いやいやこれからこいつらが炭治郎たちと戦っていくのではなかったの!?精鋭にされた下弦の壱との戦いが始まるんですね。映画も楽しみ。 -
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煉獄さんカッコいい!!
映画公開前に再読しました!
やっぱり煉獄さんカッコいい!
表紙の伊之助もカッコいい!
汽車に驚くところもおもしろ可愛くて好きです。 -
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色々進んできましたね。
やっと義勇さんがここでたくさん出てきますね。
ファンの方は必見です。
今回は戦いの合間の修行や、色々明らかになってきた事やらが書いてあるので、一気に駆け抜けるというよりは、じっくりと言う感じです。
かわいい炭治郎がたくさん出てきますよ。 -
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柱ご降臨
しのぶさんが凛としていて可愛い。それにしても鬼滅に出てくるキャラ、年齢層がわからなすぎる……炭治郎たちは10代後半くらいだろうけれど、柱はいったい何歳前後なんだろうなぁ…
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クモ注意報
うぇぇ……蜘蛛が多すぎる!(蜘蛛が苦手な人は結構つらい。そこそこリアルめな蜘蛛ばかりなので。私も大嫌いですが…)
蜘蛛山と言うだけあって蜘蛛だらけ。鬼も蜘蛛。しかも家族連れなので蜘蛛大渋滞!
3人とも、ほぼ1人で次々と蜘蛛鬼ファミリーを蹴散らしていくので、つい弟たちの3人での初陣!みたいな気持ちで拳に力が入る。 -
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善逸の雷撃
うおおおお〜っ!ジャンプ史上1、2を争うドビビリ少年こと善逸くんの見せ場!
まるで閃光、まるで雷撃。めちゃめちゃかっこいい………!けどやっぱヘタレ笑
そんな愉快なキャラクタも登場しつつ、何やら猪の子が出てきたり謎の鬼が出てきたりと盛りだくさんの今巻。アニメも見応えあっていい。 -
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鬼のルーツ
この巻もアニメで鑑賞済み。和風ジャンプって久々に読んだ(前はるろ剣かな)けれど、敵の血鬼術も背景も和風でテンションが上がります。もう鬼舞辻の直属配下が出てきて、スピードがどんどん速く展開されていくのが見物。ねずこちゃんがかわいい。
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また1人、英雄が誕生する
ジャンプのヒーローがまた1人、誕生した。
炭治郎かっこいい!
15歳くらい?でも大家族の立派な長男。
アニメから見ていたのでこの辺のストーリーは履修済みだけど、この辺りは漫画よりアニメのほうが躍動感があっていいかもしれない。
でも絵柄がかわいい。 -
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感動しました
ひめじまさんの過去のストーリー、そして修行を終えた後のたんじろうとの会話に胸を打たれました。どの柱もたどり着くまでに大きく傷つき、苦しかった時を乗り越えた今があるのですね。16巻に来て大きな展開に驚きを隠せませんでしたが、1ページ1ページをじっくり時間をかけて読ませて頂きました。ありがとうございました。17巻も楽しみです。
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那田蜘蛛山編終幕の5巻。
山にいた鬼の親玉は十二鬼月・下弦の五。名前は累。親玉という言い方は嫌うのだろう。彼が那田蜘蛛山に鬼を集めていたのは、家族を作り上げるためなのだから。家族に親玉なんて呼ばれる存在はなく、強いて言うなら父親がそれだろうけども、あくまで家長としての意味合いであって、戦闘集団としてのそれとは違うのだから。
累のことを親玉といった自分は、サイコロステーキにされてしまうこと請け合い。
鬼となるきっかけの事件で家族との絆を失った累。その空白を埋めるために鬼になった後も、絆を作り出そうと偽物の家族ごっこを強制します。
自己犠牲に絆を見出す累。炭次郎と禰豆子の存在そのものが、理想と -
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柱の二人の話が出てきます。
名前とキャラの登場だけだったけど、恋柱と霞柱の詳しいお話が出てきます。
戦いの中で挟んでくる感じですが、すごく伝わってきます。
そして新たな発見も。
まだ戦いの途中で終わりますが、濃いです。 -
Posted by ブクログ
大正ファンタジー活劇冒険譚!
無限列車にようこそ!夢幻の彼方へ皆様をお誘い致します。
回復し、蝶屋敷を出て向かったのは、炎柱・煉獄に会うため。
しかし乗り込んだ汽車は、鬼が出るという“無限列車”だった。
眠りを操る鬼との対峙。どうする炭治郎!
第53話~第61話、番外編を収録。
療養ののち回復して蝶屋敷を出て、炎柱・煉獄に“ひ”の呼吸と
「ヒノカミ神楽」について聞きに炭治郎が行った先は、
“無限列車”の中。しかも行方不明者多数で煉獄が来た場所だ。
だが、十二鬼月の一人である鬼により、夢に囚われてしまう
煉獄と炭治郎、善逸、伊之助。
彼らがどう夢から目覚めて、鬼と対峙し戦っていくのか?
しかも敵 -
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一気に駆け抜ける感じですね。
休憩箇所が一つもありません(笑)
ページの最後まで、一気って感じです。息つく暇がない。
段々強い相手との闘いになるので、どんどん内容が「息つく暇無し」な状態になりますね。
そんな中でも、家族の絆や主人公の成長もしっかり描かれています。
ちらっと出た霞柱の身の上の話、恋柱が戦い始める話・・
どうなっちゃうの?という所ばかりで、もう次が気になります。