下田昌克のレビュー一覧
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購入済み
是非、平松さんを食レポに
平松さんの作品を読んでいるといつも自分も一緒に味わっているような気分になります。高級な料理から超庶民的な食べ物までとても的確な臨場感豊かな筆致でいつも一緒に食べているような気分になります。是非一度平松さんのテレビでの食レポを見てみたいです。並みいる芸能人の食レポでは足元にも及ばないような、あまりにも的確、しかし辛口なレポートでになるでしょうね。
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Posted by ブクログ
平松さんのエッセイ、大好きです。
今回も美味しそうなものがたくさん!
食の奥深さを感じさせてくれながらも、そんなに背伸びしなくても楽しめそうな雰囲気が嬉しい。
平松さん、散歩の達人(雑誌)が好きなんだ。
子供が大きくなってきたら、行きたい街を一緒に探して散歩に行きたい。計画を立てるのも楽しそう。美味しいものにも出会いたい。
シーチキン卵丼
京都のいり番茶
干したナスの炒め物
(ピーラーで剥いた皮はきんぴらに)
山形県河北町谷地の冷たい肉そば
北海道帯広ぱんちょうの豚丼
盛岡福田パンのコッペパン
中津川の栗おこげ
四谷三丁目たん焼忍の牛タン
新橋ベジタリアンのフルーツジュース
きゅうりの炒め物、もろきゅう
水切りヨーグルト
おからでシャンパン
家で焼き芋
若生昆布で包んだご飯
トマト寒天
黒糖
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Posted by ブクログ
最近、平松さんのエッセイにはまっている。
週刊誌の連載だとのことで、一つ一つは短い。
そのため、取り上げる食材、料理、食文化の幅が広く、読み進めてもちっとも退屈しない。
京都の炒り番茶。
ほうじ茶とは違う。
独特の「煙臭い」お茶だとのこと。
山形の冷たい肉そば。
鶏肉が入った日本そばで、見た目は非常に地味。
でも美味。
名古屋めし、帯広の豚丼、中津川の栗おこげ、根室のさんま…各地のおいしいもの、気になる食材の話は、とにかく読んで楽しい。
まねして作ってみたいレシピもある。
肉団子。
合鴨と鶏肉の合挽は手に入らないけれど、トライしてみたい。
それから、トマト寒天。
もっとも、これは「あさイチ」のレシピだそうだけど。
生のトマトを煮たりするのかと思ったが、なんとトマトジュースを使用するとのこと。
他に味を入れないそうなので、ジュースの分量はどんなものなんだろう。
おいしいものって、高級な食材でなくても、凝ったレシピじゃなくてもいいらしい。
断食道場や、菜箸・フライパンのお手入れといった話も興味深い。
閉店したなじみのお店への哀惜を綴った文章は、しみじみした味わい。
食という一つのテーマをめぐり、こんなにも多彩に、世界がひろがっていくんだなあ、と、一冊読んで大満足。