伊藤朱里のレビュー一覧

  • 食べて、寝て、しあわせ?

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    スルーしたくなる内容のもありましたが、日々の積み重ね、日常の食事等。
    見逃しがちなことが、大切なのだと感じられる作品集でした。

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    2026年07月20日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

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    ネタバレ

    【あらすじ】

    人気作家6人による、ほろ苦くて味わい深い「食」と「人生」を描いた短編集。

    ■収録作

    ・幸せのカレーライス(伊吹有喜)
    雨足が強い中、空腹に耐えきれず入ったお店で――。

    ・四十歳の栄養(中西智佐乃)
    美容室で働く麻美。あまりの忙しさにバランス栄養食品をかじる日々……。

    ・フレンチと返報性(藤野恵美)
    かなは大学で突然、それほど親しくない友人からフランス料理の食事に誘われる。

    ・二代目のミンチョさん(伊藤朱里)
    アイス屋でよく見かける女性は、いつも違う男性と来店していた。

    ・五十の壁が高すぎる(古内一絵)
    よく訪れる店で食事をしたときに、茂樹が感じた異変とは。

    ・真っ赤な林檎のその上で(窪 美澄)
    娘の大学進学を機に一人暮らしとなり、食欲が湧かなくなってしまった。

    【個人的な感想】
    どの話もそんなにボリュームはないのに、そっと心に寄り添ってくれるような話が多くてほっこりしてたけど、飽きなかった。

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    2026年07月17日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

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    美味しいご飯を食べて、しっかり寝てというのが幸せの基本だなと改めて感じる本。そこが崩れてしまうと、たとえ充実していたとしても幸せとは言えない気がする。
    6編の物語は、どれも日常の「美味しい」が詰まった作品。特に好きだったのは藤野恵美さんの「フレンチと返報性」。自分のスタイルを崩さないゆかは、見ていて気持ちいい。つい周りに合わせがちなのに、女子大生でこれが出来るのはすごい。友達になりたいタイプだなぁ。そして、キャビアのお茶漬を食べてみたい。

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    2026年07月14日
  • きみはだれかのどうでもいい人

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    読んでいてこんなにも、顔を背け、私は関係ないからと知らん顔したくなるような話は読んだことがなかった。ジリジリと侵食されながら、でも読むのは止められないって感じ、初めてでした。

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    2026年07月12日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

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    人気作家というよりも、嫌な言い方ではあるけどデビューから無冠の作家さんばかりだった、むしろこの人まだ候補止まりなの?っていう作家さんが並ぶ中、受賞受賞受賞な窪美澄さんが入ってるのがちと違和感だし、やはり抜群に良くて、読みながら泣いてしまった。この評価は窪さんの作品に対するものかもしれない。久しぶりに読んだ伊吹さんはちと期待外れ(Bar 追分未読です)

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    2026年06月30日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

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    「幸せのカレーライス/伊吹有喜」
    「四十歳の栄養/中西智佐乃」
    「フレンチと返報性/藤野恵美」
    「二代目のミンチョさん/伊藤朱里」
    「五十の壁が高すぎる/古内一絵」
    「真っ赤な林檎のその上で/窪美澄」
    6話収録。

    読む前はタイトルの問いに迷わずYESと答えていたが、読み終える頃に気持ちが変化した。

    登場人物たちは皆、負の感情を抱えている。

    人と関わることで生まれる軋轢に苦しむ姿は自身の経験と重なる。

    けれど、怒りや悲しみを知るからこそ、喜びや楽しみを確かに感じられる。
    喜怒哀楽があるから人生は豊かだと思わせてくれる一冊だった。

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    2026年06月27日
  • 名前も呼べない

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    固定観念という思考の檻に対する、静かな怒りの抵抗を感じる物語だった。
    轟々と燃え盛る炎ではなく、燻る火のような。

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    2026年05月23日
  • 名前も呼べない

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    島本理生さんのナラタージュで感じたような、深いところに連れて行ってくれる激しさがあり、その後に静けさが残った。

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    2026年05月02日
  • きみはだれかのどうでもいい人

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    一気読みしました…。わたしはこの本に救われるに違いないと思いながら。

    この中に出てくる人物では、田邊さん以外の人の考えていることや行動、思っていることなどに、「これはわたしかもしれない」と思いました(人も信号機みたいにわかりやすくすればいいのにと言った須藤さん含め)。嫌いじゃないけど、田邊さんだけは全然わかんなかったです笑。

    ある一時期の職場で起きたことをいろんな視点から語る話ですが、みんな自分のことで精一杯で、誰かが誰かを傷つけていて、酷いことを言ったり、それを聞いたり。誰かが誰かのことだけを大事にしたり、心温かいどんでん返しがあったりなんかはせず、「やはり人間の世界ってこんなもんなんだな」と思えました。

    自分の職場で起きていることに毎日悩み、自分の立場を考えて発言したり、周りの人間関係に胸を痛め、自分はちゃんとしていよう、真面目に真摯に向き合おう、と必死に頑張ってきました。みんな誰かの大事な人、と思いながら。でもそんなふうに真面目に頑張っても、人を傷つけているし、ちゃんと人には嫌われている。なんか少しだけ気持ちが軽くなりました。皆さんの感想読んでると、救われると思っているのは珍しいのかな?いつも優しく、余裕があって、誰にも好かれて仕事もできる人間になれるような人間ではないのは自分がよくわかっているので、もう少し、他人はそこまでわたしのことを大事には思っていない、「知らねぇよ」と思いながら生きようと思いました。

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    2026年04月22日
  • きみはだれかのどうでもいい人

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    ネタバレ

    強烈なタイトル。

    誰だって自分のことで精一杯で、周りの人の事を対して気に留めていない。

    「つらい時につらいと言ったところで、もっとつらいが返ってくるだけで、あたしはやっぱりそうだなと、思ったのだ。」

    人の辛い話を自分の苦労自慢で塗り替えようとしてくる人はいるし、自分もついついやってしまう事がある。反省。。

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    2026年03月15日
  • 名前も呼べない

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    2026年の1冊目。発売は2015年。どうして10年も読まずにいたのか。
    まともではない父親、女手ひとつで育ててくれた母もどこか狂っていて、心はずっと救いを求めていたのだろうか。
    たった一人で東京で働き、生計を立てるも保育士の仕事も夜の仕事もトラブルに巻き込まれて続けられなかった。圧倒的な不器用さ。自分を痛めつけながら生きていて、それこそが相応だと思ってしまう自己否定。
    初めて心を許せた相手もまた自分を利用しただけだった。
    親友のメリッサが、美青年でありながら性的マイノリティ、強さと正しさと安定を待ち合わせているのが精神的弱者にとってあまりにも救いで眩しくて、どうして主人公が惚れないのかずっと不思議だった。
    結末をわかればそれも納得。メリッサがあまりにも少女漫画の王子様で、男の読者からすれば都合良すぎるのかもしれないけど、でもやっぱりずっと魅力的で私は読みながら惚れてしまった。

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    2026年06月28日
  • 名前も呼べない

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    漢検一級レベルの単語がゴロゴロでてきます。
    読めねぇ〜〜わかんねぇ〜〜とスマホで調べまくりでした。

    前半は罪悪感に苛まれた結果、もがき続け、似た者だと感じた恋人もただの他人だと気が付き受け入れていくお話。
    後半は自身の罪悪感を認識したのちに、複雑なことに何かと理由をつけて語ろうとする他人なんか放っておけと、前に進めるお話。

    自他との境界をひいて、罪の所在をお互いに認めることが成熟。
    責任の所在に関して、相手が悪いと決めつけてしまうことも、自分を責め続けてしまうことも、どちらもよくないんだね〜ほーんって思いました。

    複雑な気持ちを理解しようと、眉間に皺を寄せながら読みました。
    面白いな〜というよりなるほど〜って感じの本でした。

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    2025年12月16日
  • あなたが気づかなかった花

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    花と花言葉に関連して展開していく小説。
    前半の12篇は花の美しさにフォーカスしたような、素直に明るくなれる、前向きになれる物語でした。
    後半12篇は花の棘や毒の部分に着目したような、花も人も綺麗なことばかりではないと思わされる構成でした。
    それでも、救いがないわけでもないような、強く生きようと思える話でした。

    登場人物の誰がそこにある花に気付かずに、何に気付かされて、どう展開していくんだろうという視点で見たら面白く読めました。
    タイトルの花はどんな花なんだろうと調べながら読むのも楽しくて、また花が好きになりました。

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    2025年10月16日
  • 緑の花と赤い芝生

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    杏梨も志穂子もどちらも好きになれない。あ、ここは分かるかもと思っても「いやいや、それはないでしょ」って、やっぱり苦手って思っちゃう。
    自分がどちらの要素も持っていて、それが心の微妙な部分を刺激してくるからなんだと思う。
    絶妙な人物を書くのが上手だなぁ。

    誰にもなれない私。分かって欲しいんだけど安易に分かられても嫌だし、きっと本当にわかってもらうことなんて期待していない私。
    でも自分は自分として生きていくしかない。

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    2025年09月13日
  • あなたが気づかなかった花

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    結婚式に参列した千佳は、帰り道でタクシーの運転手に想いを零す(六月 アマリリス 「おしゃべり」)、資格試験に合格した優里は、喧嘩別れした親友のことを思い出す(三月 クリスマスローズ 「追憶」)、推しのスキャンダルにショックを受けたるりは、あることを思いつき――(八月 向日葵 「あなただけを見つめる」)。

    女性たちの揺れ動く心情を、花と花言葉にリンクさせながら、温かく描き出していく二十四篇の連作小説集。

    【個人的な感想】
    登場人物が多く、整理しながら読まなければ、短編同士繋がっていても理解できない。
    短編の内容はどれも重ためで好きだった。
    『チューリップ』『ホウセンカ』『バンクシア』が好きだった。

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    2025年08月17日
  • きみはだれかのどうでもいい人

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    インパクトのあるタイトルがきっかけ。
    読み進むにつれだんだん生き苦しく感じられるけど、先が気になり読まずにはいられない。
    曇り空の下を歩いていて最後まで晴れ間が見えなかった感じだった。

    心に病を患った須藤深雪は一般的に「仕事のパフォーマンスの低い人」。
    須藤深雪を通して同じ職場の4人の女性の視点で描かれた連作短編集。

    何度も同じミスをしたり、仕事が遅いとついつい強い口調で注意したりしてしまう。
    相手を傷付けないように「目の前の人が自分の大切な人だったら」と思って接するのも良いことだと思うけど、自分の周りの人全員をそんな風に四六時中考えていたら疲れてしまい生きていけない。
    心に余裕のある人か神様のような人でないと難しい。
    気をつけてはいるけど無意識に人を傷つけているかもしれないし傷付けられてもいる。
    同じ職場で同じ景色を見ていても見る角度が違えば見える景色はこんなにも変わってくる。
    それぞれの女性達の心の奥底の無防備な急所がじわじわと暴かれていく様が痛ましい。
    SOSを発信したいけど上手く出来ない人もいる。
    バナナココアが信号だったなんて誰も思わない。(須藤深雪らしいけど)
    そんな生きずらさがヒリヒリと伝わってくる。
    「そんなの知らねぇよ」口には出さないけど言いたくなる気持ち良くわかる。

    この本は奥が深くて面白いがメンタル強めの時にしか読めそうにない。
    誰一人救われた感がなく、読後疲労感だけがずっしりと残った。

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    2025年08月02日
  • ※個人の感想です

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    ああ〜切れ味が良すぎてグサグサいかれた…特に最後の2篇。1篇ずつ読むしかできなかった、苦しくて。

    関さんの強さと小田嶋のいまの世代感。うるせーな、細かいよ、めんどくせーな、って感じにする描写がリアルすぎる…

    宇佐美先生にキレる場面、その前に感情と経緯が織り混ざってモヤモヤする場面、痛いほど共感した。知らんのに言うなよ!と。「知らんけど」のくだりがとてもよかった。

    p.229 事実を知っても「自分に恥じることがないなら、顔も知らない相手の悪口にどうして傷つく必要があるの?」と一蹴して、心底どうでもいいような、なにも変わらない態度でいてくれたのは先生だけだ。
    「相手はあなたの魅力を見ようともしていないし、あなたが彼らに従ったところで、今度は別の難癖をつけるだけ。そんな輩に、あなたの大事な心を差し出してしまうのはもったいない。それに、悪い声は際立って聞こえるものですよ。意識して良い声の聞こえるほうに心を傾けて、バランスをとるようにしなさい。あなたを愛して、応援してくれる人のほうが、世界にはずっと多いんだから。私も含めてね」
    古式ゆかしい意見に、全面的に同意するわけじゃない。先生はもともとインターネットに疎いから、事態の深刻さがわかっていなかっただけというのも大きいと思う。それでも「炎上してサンダーボルトになれなかった元練習生」のレッテルから逃れて、ただの自分でいられるこの空間はありがたかった。周囲に不穏な気配が漂いはじめた、いまとなってはなおさら。

    p.255 ・…・・・・その場で直せないものを指摘して他人の努力を否定して、自分がされたらどんな気持ちになるか想像できないかな」
    でも、自分の言葉をそのまま先生にぶつけて傷つける勇気はなかった。自分が先生を傷つけられないことを、知る頭気はもっとなかった。だから代わりに、どこかで聞いた言葉をとっさに掴み取って、ゴミの不法投棄みたいに投げ出した。
    「その程度で人の個性がわからなくなるのは、単純にあんたの目が節穴なだけでしょ」先生は答えなかった。少なくともすぐには。その沈黙から降参と肯定の意味を無理やり奪い取り、私は先生の顔を見ないようにしながら立ち上がって相談室を出ると、人気のない夜の廊下を走った。

    p.261 え?怒らんよ、間違ってないもん。炙り杏仁に田丸いらんとか、思うのは自由やし。
    それこそ個人の感想やろ。ちなみにヨッシー女はこの言葉嫌いやねん。子供のころから、テレビのCMとかで隅っこにちっちゃく「個人の感想です」って書いてあるとムカついたんやって。なら言うなって。好き勝手に言うだけ言って、真面目に聞いてほしいけど間違っても関係ないなんてズルやんって。昔からひねくれてるよな。
    私は、あれって関西の「知らんけど」やと思ってる。関東の人は勘違いしがちゃけど、この言葉って責任取りたくないって意味とはちょっとちゃうねん。自分はこうであってほしいしガチでこうやろって思ってるけど、嘘つけへんから言じるかどうかは任せるで、が近いかも。全部帳消しにする魔法やないんよ。スカされても向こうさんの勝手、たとえス力されたところで自分が一度でも言ったらなかったことにはならん。そういう、お約束の言葉として私は使ってる。受け取るかは相手の自由、受け取ってほしいときはほしいなりにがんばる。それさえわかっとけば、なにをどう思おうがええんちゃう?

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    2025年05月25日
  • ※個人の感想です

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    章を追うごとに、文学的なヘビーさを増していった。SNS世代や画面越しの芸能人然とした人たちの内面を、文学のフィルターで見ると、かくも剥き出しの心理描写になるのだと。
    主語の拡大、マンスプレイニングという過去に自分がどこかでしてしまった器の小さい所業の非を、作中の登場人物を通して糾弾されるような重みがあった。※個人の感想です

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    2025年05月24日
  • きみはだれかのどうでもいい人

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    地方の県税事務所が舞台。職場でのやり取りや人間模様、ストレスのあり方はリアルである。職場では様々な人が、当たり前のように働いているがその内側は様々。だからこそ難しい。

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    2025年05月17日
  • きみはだれかのどうでもいい人

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    同じ職場で働く年齢も立場も違う4人の女性たち。
    見えない刃でお互い傷つけ、行き場のない怒りが交錯する。どうでもいい人と突き放せたら楽だけど、そうはいかないのが現実。人間関係のややこしさ、この話から漂うヒリつきがリアルで引き込まれました!

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    2025年05月14日