濱田浩輔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ漫画読んで久しぶりにワックワクしました!!
1.2巻同時発売の、超巨編ダークファンタジー。初っ端からドラクエのOPじゃないか、冒険始まったぜ!とアゲアゲになりました。
ワクワクと言っても、物語の始まりは滅びから。
この話の大敵になり得る、イリア皇国のコントラーノという男が、友好国ヘレンタールを裏切って侵攻。全ては彼が統べる世を創るため。ヘレンタールは国土を民を奪われ、主人公・セルバン王とその娘・アルシノエがやっとの思いで亡国。侵攻の中、王妃・ハンナが封印していた邪竜が目覚め、力を受け継いだアルが父との記憶を代償に邪竜を抑える。こんな絶体絶命の王と、父を忘れた娘の二人が「再生」のための旅をはじ -
購入済み
作画がすごい
1巻から4巻はまだジャンプで連載していたような作画です。ネタバレでは無いんですが5巻からは全く作画が違います。作者も思い切ったようで躍動感あふれる作品になっています。
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Posted by ブクログ
前巻の時点でなぎさは劣勢になり、コニーの溢れ出るセンスが全開になっていたから二人の戦いは13巻ではそれ程描かれることなく終わるだろうと思っていたら……。まさか、ここまで熱戦に次ぐ熱戦が13巻の半分近くを使って描かれるとは思わなかったよ!
第一話以前に綾乃に完敗し捻くれてしまったなぎさ。立花によって復活してからは捻くれていたのが嘘のように石澤に勝ち綾乃に勝ちベスト8まで来た。なぎさは本作に登場する他の選手と比べて特別センスが良いというわけではないし、なにか特筆する能力を持っているわけではない、高身長からのスマッシュが強烈といういわゆるパワータイプ。多分、他のスポーツ漫画においてはパワータイプな -
Posted by ブクログ
橋詰と理子の試合はこう決着したかぁ…と驚きの印象。
序盤こそ橋詰が圧倒した。それは元々の実力差を考えれば当然の展開。なのにインターバルに入る頃には5点差まで縮められていた。自分の実力を信じられている者なら、「それでも5点差ある」と立ち直れるだろうけど、橋詰は自分を立ち直させる事が出来なかったね。それどころかワンゲーム目の途中で弱点すら露呈してしまった。「ちょっとサボっている」、この言葉には橋詰が抱え続け、そして直すに至らなかった問題が詰まっている
でも、それ以上の問題点はあの独白か…。これまで正面からぶつかった事が無いから試合結果は判らない。けれど周囲が持ち上げてくれるから同等だと欺瞞できる -
Posted by ブクログ
前巻段階では相当な食わせ物感で登場した橋詰だけど、その実態は才能がありつつもメンタルに不安があるタイプだったようで
これ、才能は無いが同じようにメンタルが不安定に成りつつ合った理子の延長線上にいるキャラのように思えるね。ただ、理子が抱えすぎて不安定に成るタイプなら、橋詰は精神的な支えの有無によって不安定に成るタイプか
そうした両者が揃うダブルス1はそれこそ精神面をどう構えるかという勝負に成るのか
試合前の立花の構え方が面白いね
彼は木叢監督がこちらのオーダーをどう読んで対策してくるかを読んでいたのに相手の策に敢えて乗った。彼が重視しているのは勝てそうな試合を確保する事ではなく、団体戦の流れを -
Posted by ブクログ
この表紙絵、どう見たって主人公の姿ではないよねぇ……。今巻から変質を本格的に始めた綾乃。ただ、それは勝手に変質していったのではなく、なぎさという好敵手がすぐ近くにいたからこそ発生したものなのだと改めて感じられたよ
前巻では綾乃に容赦無い戦いを仕掛けながらもその眼前に姿を表さなかった有千夏。けれど、義実家近くには拠っていたのか。てか、旦那を見る表情に年不相応な少女っぽさが見えて、この人はちゃんと家族を大事にしてるっちゃしてる人なんだなぁなんて感じられたよ
それでもバドミントンの才を持つ綾乃に対してはバドミントンを通してしか愛情を与えてやれないのは歪みとしか表現できないのだろうけど
綾乃へ届