竹のレビュー一覧

  • 刀語 第十話 誠刀・銓

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    仙人さん好きだなあ・・・。
    あととがめのお父さんのしゃべり方はどっちかっていうと好印象。
    戯言シリーズのキツネさん思い出す。

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    2009年11月27日
  • 刀語 第八話 微刀・釵

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    否定姫がだいたんに動きだして事態は急展開に進んでいますね~うーん見過ごせません。

    追伸。とがめ髪が短くなったらなんというかますます可愛くなっちゃって…!

    このままずいずい読んじゃいます!

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    2009年10月29日
  • 刀語 第六話 双刀・鎚

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    西尾維新さんの作品のなかでもサクサク読み進められるこのシリーズはいいですね^^^^^

    ぐぐ…何気に気に入っていた川獺さん…ああああああ(泣

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    2009年10月28日
  • 真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺

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    刀語のスピンオフ。個性派揃い過ぎる真庭忍軍の一人ずつにスポットを当てた、十二人の頭領制になる頃のお話。個人的には蝶々の話が好き。

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    2009年10月19日
  • 真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺

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     刀語に登場する暗殺専門のしのび集団・真庭忍軍――通称まにわに。
     本編ではかませ犬としてその名を轟かせまくっている彼ら十二頭領の、その初代の活躍(?)を描く、スピンオフ的な作品集。

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    2009年10月08日
  • 真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺

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    想像していたよりも面白かったです。
    刀語自体も結構好きだったんですけどこれはまたいい。
    個性的なキャラで見せる感じの短編ですねー。よく纏まっていてよみやすい。

    機会があれば続きも読んでみたいですw

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    2009年10月07日
  • 刀語 第十話 誠刀・銓

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     二年前の刊行中に8話まで読んで放置してました。
     最後まで読んでしまおうと思ったのに、今回も時間切れ。ちぇりおー。

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    2009年10月07日
  • 刀語 第十一話 毒刀・鍍

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    ○2009/05/02 
    うわうわうわ、マジか。最後マジか。10巻から2ケタ入ったせいなのかどんどん進むなぁ。びっくりっていうか言葉が出ない感じで。
    シノバズの顔やら鳳凰さんやら変形刀のことやら、色々色と謎が解き明かされてきてるのでそれにもびっくりした。四季崎さんの性格も”らしい”感じだったし。
    いやしかし未来の技術ってそういうことなの。ソーラー発電とかは(笑)ってノリで読んでたのに。予知能力だよ、ってとこはなんかチープな感じがしたんだけども、まぁアリっちゃアリか。
    シノバズとペンギンのやりとりが良かったかなぁと思った。死んでしまうのは分かり切ってたしうんそうだよね、って感じだったけど、最後の

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    2009年10月07日
  • 刀語 第九話 王刀・鋸

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    ○2009/04/18 
    これは…何だろう。どうなの?ちょっと前から間空きすぎた?あと3冊だっていうのにまだ加速が始まらない感じ。
    登場人物が女の人だらけってのはまぁ色々楽しかったのだけども、刀の力もなんだかなーって言う感じ。こじつけ感がどんどん増してきている(笑)
    しのばずさんの銃も火を吹き…まにわに、あと1人分枠が余ってるんですけど。大丈夫ですか。ペンギンさんいつ死んじゃうんだろう。やっぱり最終巻でシノバズと鳳凰さんも対決ってことになるのかな。それとも前座だから最終巻は七花たちで終わり?うーん。
    鴛鴦さんがとてもいい女でした。まじ回転式とかふざけんなよシノバズ(笑)蝶々さんはこんないい女を

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    2009年10月07日
  • 刀語 第十一話 毒刀・鍍

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    「鳳凰様を助けてください−」
    道端で倒れていた少年は、真庭忍軍真庭人鳥。
    左右田右衛門左衛門と真庭鳳凰の底知れぬ因縁。そして毒刀を手にした鳳凰は、自らを四季崎記紀と名乗り虚刀流に戦いを挑む。その目的は−、己の作品や仕掛けの結果を目にするため。

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    2009年10月07日
  • 刀語 第九話 王刀・鋸

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    王刀−。
    微刀が唯一の人間らしさで女王ならば、こちらはすなわち王である。七花にとってもとがめにとっても想定外の生真面目すぎる真人間が鋸の持ち主だった。
    そして裏では左右田右衛門左衛門と真庭忍軍の戦いが行われる。

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    2009年10月07日
  • 刀語 第八話 微刀・釵

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    鎧の次は―人形でした!
    すべてを否定する否定姫との対面を済ませ、次に向かった不要湖はゴミの平原だった。
    一巻から依然として変わらない意表尽くしの剣客演壇。時間も忘れて没頭しました!

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    2009年10月07日
  • 刀語 第八話 微刀・釵

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    ○2009/02/22 
    中盤終わりとかなんか期待させるようなことをずっと言ってるから、なんかすごいことがあるのかとものすごく身構えてしまったじゃないか。普通に笑った。…あ、そういえば否定姫と初対面だったんだ。…印象薄れてた。十分大きかったか。
    とりあえず2人にとてつもなく笑えた。も、お前ら、ほんとなんなんだよ、可愛すぎるだろ!(笑)
    今回でまにわにがまた1人消えて、最終巻までストック大丈夫か…?と心配。数えてないけど、1人分足りないよね、かませ犬シート。やっぱり鳳凰さんがかなり濃く絡んでくるんだろうか。でもそうしたら右衛門左衛門(えもんざえもん)…シノバズと読んだ方が早いわ。とにかく不忍さん

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    2009年10月07日
  • 刀語 第六話 双刀・鎚

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    刀といっていいのかどうか、それはとんでもなく重く鈍器のような姿のもの。
    何故双刀なのか、描かれたのは一度きり。
    初めて明かされた真庭忍軍の頭領衆の姿と、七花の敗北が交差する。

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    2009年10月07日
  • 刀語 第五話 賊刀・鎧

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    その名の如く巨体な鎧。しかし随所随所に刃が仕込まれ、鎧通しも通じない。
    さらには勝負の条件がとがめの恋人の座―…!
    どこまで刀でどこまで人間なのか。新たな脅威真庭鳳凰の登場とともに人間らしくなった七花の強さが描かれてるっ。
    あと作中度々突っ込みの入っていた「ちぇりお」の訂正論が入るw

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    2009年10月07日
  • 刀語 第三話 千刀・ツルギ

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    鑢七花は剣だ。人でありながら、虚刀流という一本の剣だ。千本で一本という奇妙な剣を前に、七花の異状が垣間見える。
    活劇調で語られる、奇妙奇天烈ながらも鬼気迫るファンタジー!

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    2009年10月07日
  • 刀語 第六話 双刀・鎚

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    ○2008/12/14 
    狂犬のインパクトにほとんどを持っていかれた…ここでも女の怖さを思い知らされることになろうとは…(笑)次は七実ねえさんとの対決のようで…姉ちゃんも怖いです。
    冒頭の…というか、七花ととがめのやりとりが回を増すごとにお前らいーかげんにしろ!(笑)という風に進化を…とげている?のが何というか。ほほえましいですけども。
    まにわにのこれからの肝は鳳凰さんということなんでしょうかね、唯一2回に渡ってでばってるし。最後まで持ってほしい。
    こなゆきも可愛かったけどとがめも可愛かった。
    否定姫と言い姉貴といい、はちゃめちゃなおなごが多いな…次が心配っつーかものすごい怖い(笑)七花の&q

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    2009年10月07日
  • 刀語 第十話 誠刀・銓

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    可もなく不可もなく繋ぎの印象が強い。前半の戦闘シーンにしろ、後半の仙人にしろどうも詭弁ぽくてよくわからない。

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    2009年10月04日
  • 刀語 第五話 賊刀・鎧

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    ○2008/10/09 
    ここから未読で未知の世界。
    七花ととがめの可愛さが巻が進むほど増しているのは気のせいか。まったく可愛いんだよ2人とも!
    で、メインの刀というか、一番おおい!と思ってしまったのは、まぁ鎧ってのもそうなんだが、七花の勝ち方。もちろんとがめの応援でようやく目が覚めたぜ!の展開はベタでよいのだが。
    "―ーこんなのあるか!"ほんとだよ!(笑)突っ込まずにはいられねぇよ(笑)校倉必(あぜくら かなら)、字面が気に入った。そして七花の成長の糧に。今回は物語的に良い展開だったのでは?
    期待してた「ちぇりお!」が…うーん、鳳凰さんに持ってかれてしまったかなぁ。もうち

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    2009年10月07日
  • 刀語 第三話 千刀・ツルギ

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    ○2008/09/22 
    冒頭から巫女子ちゃん(の、言い回し)の登場にテンションアップ(笑)
    今回はそれほど突っ走らず、これから先の展開に関わってくるのか、主人公2人、七花ととがめの心情とか危うさなんかをピックアップ。…純粋ってすごいわ。
    そして毎回毎回まにわには…もうすでに噛ませ犬でしょうが、西尾さん(笑)
    "「ま、まにわにですって……?」「なんということでしょう、めちゃくちゃいかしているではありませんか!(略)」""この世界はばかばっかりだ。"
    だってそんな世界なんだもの。喰鮫さん…うん、やっぱり個性だけは十分なんだよ。真庭語ができるくらいだものな。

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    2009年10月07日