秦建日子のレビュー一覧

  • 刑事 雪平夏見 殺してもいい命

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    ドラマも映画も見ずに中途半端な巻から読んでしまいました…。姫川玲子シリーズを先に読んでいたので、若干設定が被るなと思いつつ読みましたが、着地点がよくわからず消化不良。途中から読んだのがそもそもいけないのか…。

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    2013年10月15日
  • 殺人初心者 民間科学捜査員・桐野真衣

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    意外な結末、、、なのだろうが、何故か、またこのパターン?と既視感を覚えてしまう結末だった。最初から思わせブリな描写があるので、ミステリをよく読む人には意外も何もなかったんじゃないだろうか?

    キャラの描写も一人ひとり、癖があって、強烈に個性的で面白いのであるが、こうも誰も彼もが変人だと嘘くさく感じてしまう。この著者の方の作品は初読みなのだが、読むたびに読後グッタリ疲れそうなテンションかも。

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    2013年09月22日
  • 推理小説

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    ドラマアンフェアを見てから原作を手に取りました。この原作からあのドラマになったのかと思うと別物のように感じました。
    私の読解力のなさのせいか少し殺害動機に疑問を感じたり、ラストもそんなに好きじゃなかった。
    安藤が死なないのはいいですね。
    ドラマから入ってなければこの本は好きじゃなかったかも。

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    2013年06月10日
  • 殺人初心者 民間科学捜査員・桐野真衣

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    民間の科捜研なので、探偵のような立場で事件を解決していくシリーズ。
    2時間ドラマにできそうなパターンの殺人と謎解きです。
    解決して一件落着で満足できる単調な警察ミステリ系というより、ちょっと切なさが残り、見えないスパイスがピリッとさせています。
    ちょっと設定に無理がある・・・気もしましたが、一癖も二癖もある人物たちがそれぞれ濃いので楽しめると思います。

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    2013年05月18日
  • 刑事 雪平夏見 愛娘にさよならを

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    まだまだ続くよ、雪平夏見シリーズ、そう言われて正直すごくうれしいです。鈴木さんのシーン、グロすぎって思わず顔をしかめてしまいましたが…小説ってすごい。文字だけでとてつもないものの想像をできるんですもの。
    さてさて、この小説も終わりが…まるで次の小説用のはじまり、ですね。次回も楽しみ。
    そして、やっぱり雪平安藤コンビは最高です。くれぐれもシリーズ最後でやっぱり安藤が…なんてことがなければ、ありがたいのですが笑

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    2013年04月07日
  • 殺人初心者 民間科学捜査員・桐野真衣

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    つながり感は十分あって面白いのですが、リアリティが若干欠けている気がします。新シリーズと書いてあるので、次作に期待です。

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    2013年03月28日
  • 刑事 雪平夏見 愛娘にさよならを

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    ネタバレ

    刑事雪平夏見シリーズ、第四作。

    プロローグや伏線の拾い方は秀逸。最後にカチッとパズルがハマる感じは爽快。

    でも、殺人の動機が弱すぎ。まず、夫婦そろって弟を助けるだろうか?大人がそれだけ揃っていて突然のことで何もできず突っ立っているだろうか?殺す順番おかしくないだろうか?他人じゃなく、まず、門田を殺さないだろうか?

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    2013年03月12日
  • 刑事 雪平夏見 愛娘にさよならを

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    刑事雪平夏見シリーズ、第四作。
    フォントや、行間、頁の使い方が相変わらず効果的で、加えてテンポ感もとてもよかった。物語のテンポ感もだけれど、言葉のテンポ感も。文末の決めどころが上手いなぁと。
    最後のオチの急展開は今作だけではよく分からない。次作の展開に期待かな。

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    2013年03月05日
  • サマーレスキュー ~天空の診療所~

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    標高2500mの北アルプスの山小屋、夏の繁忙期のは、多くの人が訪れる、そして、山での事故も数多くおこり、命を落とす人がいる。山小屋で働く小山は、「山で亡くなる人をみたくない」という思いで、ベテラン医師の協力のもと、山の診療所を開く。その診療所に、ボランティアで来たのは、大学病院のエリート新人外科医。山という場所で、設備も、薬も時間も限られたなかで、あらためて「医療とは」「命とは」をリアルに突きつけられる。悩み成長する物語。

    向井くんで、ドラマ化されてる、確かにイメージあるある。

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    2013年02月07日
  • サマーレスキュー ~天空の診療所~

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    ドラマは見なかったけど、最近山登りに魅せられたら者として読まずにはいられなかった。

    自己責任という言葉を理解した上で山に登ったとしても、いろんな事はおこるんでしょうね。もし、トラブルに遭遇した山に診療所があったらラッキーなんでしょうね。

    都会でも救急車のたらい回しがたまに新聞紙上に乗ります。山だけではなく、都会でも必要なときに必要な処置を受けられない人達がいるという事実はしっかりと受け止めておかなければ。

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    2013年01月05日
  • サマーレスキュー ~天空の診療所~

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    TVドラマをベースにした書き下ろし。主にTVドラマ以前のストーりが描かれますが、特に著者らしい味わいもなく。ドラマの前に読んでたら、また印象が違ったのかもしれません。

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    2012年11月14日
  • サマーレスキュー ~天空の診療所~

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    ネタバレ

    翌月に結婚を控えた青年の死。
    ーここに、医者がいてくれたら…
    その思いから東京に向かい、山の診療所開設に奔走する小山。
    全く成果のないまま稜ケ岳山荘に戻る途中での一人の医師との出会い、それがはじまりだった。


    脚本をもとに書き下ろしたオリジナルストーリー。

    どのように診療所が開設されたのか、各世代の医師たちがどのように診療所を継続してきたのか。
    ドラマでは描かれなかったストーリーを知れて良かったです。

    ドラマ化に寄せての臼杵さんの言葉にありましたが、こうして知ることが「医師不足、看護師不足の現場に医療従事者を呼び戻す原動力」に結びつくといいですね。

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    2012年11月10日
  • サマーレスキュー ~天空の診療所~

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    ドラマの小説化か。道理で短い。遭難者の死亡を少しでも減らそうと山荘に医師常勤の診療所を設けようとする山男。来た医者は大学病院変り種らしい医局員。
    面白いのはこの変り種が何をどうしたか教授になって医局員を毎年送り込む。大学病院で診療マシンとなりつつある医者たちが、国境なき医師団の医師のイメージ並に逞しく、人間に戻っていくのが、実話を元にした話とはいえ真実なら素晴らしい。
    ちらっと、ツアー登山の弊害に触れている。診療所が忙しい大きな要因だろうからもっと突っ込んでくれても良かった。

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    2012年11月08日
  • 推理小説

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    〈内容〉42歳の会社員と17歳の高校生、大手出版社の編集者……全く面識のない人々が相次いで惨殺された。事件をつなぐのは「アンフェアなのは、誰か」と書かれた本の栞のみ。そんな中、警察と主要出版社に『推理小説・上巻』という原稿が届く。書かれていたのは犯人しか知ることの出来ない事件の詳細と殺人の予告、そして「事件を防ぎたければ、この小説の続きを落札せよ」という前代未聞の要求……ミステリの既成概念を破壊し、リアリティの迷宮へと誘う超問題作!

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    2012年11月01日
  • サマーレスキュー ~天空の診療所~

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    原作と思って読んだのに、ノベライズに近かった。

    モデルになった山岳医療に関わる医師の解説は
    読む価値があると思います。

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    2012年10月20日
  • サマーレスキュー ~天空の診療所~

    Posted by 読むコレ

    初期の『岳』もそうだけけど、山登りをやる人間からすると描写が痛々しくて、勘弁して!という感じです。ストーリーは悪くありません。山岳診療所の大切さと苦労をよく描いていると思います。ドラマも見ていないし、感想にもなっていませんが....

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    2012年10月01日
  • サマーレスキュー ~天空の診療所~

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    ドラマは2話までしか見てませんが、あの診療所はこうして出来たのか・・・!
    第1話に繋がるストーリーが語られ、ドラマをより楽しむには良さそう。
    山を甘く見てはいけませんね。

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    2012年08月24日
  • ダーティ・ママ!

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    可もなく不可もなく、自分が男のせいか、感情移入もいまいち出来ず。
    テレビドラマの方が、主人公のコキ使われぶりが分かりやすくメリハリが効いていたように思う。

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    2012年03月26日
  • ダーティ・ママ!

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    ネタバレ

    現代版子連れオオカミな、改造ベビーカーに受けました!ドラマ化されるとのことで、ちょっと見てみたいかも。

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    2012年01月05日
  • ダーティ・ママ!

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    刑事・雪平夏見シリーズをかなり短いスパンで読み終えてしまったため、
    結局新たな作品に手を出す。一人の作家にハマるとこうなっちゃうのがどうも・・・。

    凸凹オンナ刑事コンビが主役のダーティ・ママ!なる作品。
    雪平シリーズと同様、女性の刑事が主役の推理モノなのだけど、コッチは完全なるコメディ。
    シングルマザーの子連れオンナ刑事、しかし検挙率No.1の丸岡高子と、ある日突然刑事課
    への異動を命じられた体育会系の夢見るトールガール、長嶋葵の二人が、強引だけど説得力
    たっぷりの働きで事件を解決していく、という物語。

    ギャップが激しすぎて最初は戸惑ったのだけど、これはこれで面白かった。
    手法がコメディなだけで、起こる事件は割とシリアス。
    それを無理なく笑いに転化してしまうテクニックはさすがで、ドラマになったら楽しいかも。
    高子は菅野美穂か真矢みき、葵は松下奈緒か香里奈のイメージかな?

    ・・・とか思っていたら、既に来春からのドラマ化が決まっているらしい(^^;)。
    高子は永作博美、葵は香里奈! ・・・片っぽ当たったな、うん(^^)。

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    2011年12月08日