三浦建太郎のレビュー一覧

  • ギガントマキア 1巻

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    発売当時「2014年の代表といえる漫画だ!」みたいなレビューを複数見かけたことで期待しすぎていたんだろうか。
    絵が綺麗な以外は普通の…というか色んな方面のベタを繋ぎあわせたような漫画だった。

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    2015年05月10日
  • ギガントマキア 1巻

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    ネタバレ

    日本ダークファンタジーの旗手、三浦建太郎氏の新作ということで即購入しました。

    完全オリジナルな世界観のベルセルクと違い、ギリシャ神話やプロレスとロボットものとは、かなり意外でした……

    面白いのですが、目指してる方向が良くわからないです。
    これからの展開で化けることを期待。

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    2014年08月02日
  • ベルセルク 37巻

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    あの『蝕』から、巻数は進んでも物語が遅々として進まない…。
    敵が化物ばかりで、闘いにいまいち感情移入できない。
    ガッツの力が人間離れしすぎて、自分との闘い、自分探しになりがち。
    画の凄味はある。でも物語の推進力がない。
    グダグダしてるな〜と感じつつ、読み続けてます。

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    2014年01月01日
  • ベルセルク 17巻

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    登場人物が多すぎる。
    一人一人の人物をしっかり描き、その人達が次の伏線になっていく。
    そして一度出番を終えた登場人物が再び再登場したりする。
    従って話が大きくなる。

    壮大でさ。

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    2013年08月19日
  • ベルセルク 11巻

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    これまでかというほど理不尽になんの説明もない化け物が暴れます。

    なんとなく、疑問を持たせない、画力と構成力が半端ない。

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    2013年08月17日
  • ベルセルク 37巻

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    ガッツが鷹の団に入る前の少年傭兵時代の話「遠い日の春花」がよかった。

    魔物が跋扈する世界ではなく、まだ人どおしの争いだった世界の話が懐かしく、いとおしく感じてしまう。

    それほどに今のベルセルクの世界は突き抜けすぎてしまった。
    魔物、妖精、人魚、精霊...感情移入する先が減りすぎている気がする。

    リッケルトの活躍に期待です!


    (最後まで描ききれるのだろうか。心配)

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    2013年05月02日
  • ベルセルク 37巻

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    相変わらずの進行速度…おわりが見えないです。
    どうなったら終わるのか。

    今回は特別編にしんみりしました。
    無邪気な妖精かわいい。

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    2013年04月12日
  • ベルセルク 37巻

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    パックとの馴れ初めかと思ったらそれはもう書かれてたって事で。
    グッとさせるじゃねえですか。戦闘シーンに食傷気味なのでほっとした。

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    2013年04月07日
  • ベルセルク 37巻

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    リッケルト、ファルコニアへ。

    今現在、グリフィス=フェムトということを知らず、嫉妬などの感情を含まず、救国の英雄としてでもなく、グリフィス個人として疑いを持てる唯一の存在。
    もちろん、鷹の団に在籍していたのだから、敬慕や尊敬は持っています。

    それゆえに、フェムト・グリフィスに対したときの、リッケルトの反応が気になります。

    盲目の白き羊の中で、唯一目を開くことのできる羊、リッケルト。
    彼の存在が、ファルコニアでの異物になるはず。その時、グリフィスに心酔している白き羊達は、どうするのか、ですよ。

    あの子供の正体も明かされたような、そうでないような。
    やっと、エルフヘルムに到着かな。

    とに

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    2013年03月31日
  • ベルセルク 37巻

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    もうベルセルクは集めてなかったのだが(漫画喫茶案件),暇潰しに買ってしまった.面白いと言えばもちろん面白いのだけれど,まだまだ終わりを感じさせないこのストーリーにはやはり食傷気味.

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    2013年03月31日
  • ベルセルク 37巻

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    ネタバレ

    一年半ぶりの新刊。
    やっと海神を倒してそろそろエルフヘルムに行けるのかというところです。
    しかし、エルフヘルムを目指すと言ってから十年は経ってるんじゃないだろうか。

    今巻の回想のガンビーノと黄金時代篇の回想のガンビーノを比べると時の流れを感じます。

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    2013年03月29日
  • ベルセルク 36巻

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    人間が生きる術がなさそうな新世界でも、ガッツ一行はここしばらく化け物相手専門だったからさして影響なさそう。
    気づけはガッツの周辺、仲間が増えたなぁ。人魚も出てきたし、グリフィスに対抗するアイテムや仲間がこれから増えるにしても切り札が全く想像つかない。やっぱり謎の子どもかな~。凡人は悶々とするばかりw

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    2013年02月22日
  • ベルセルク 33巻

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    再読。ソーニャとシールケの立ち位置が似ていて相対する鏡のよう。
    ガニシュカは再転生で圧倒的な大きさになるも、自我喪失で強大な悪が薄れてグリフィスの敵ではない感じ。カリスマ性って大事だ。
    もう人がどうこうできる域じゃなくなってしまった。

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    2013年02月26日
  • ベルセルク 32巻

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    再読。想像もしなかった、まさかのガッツとゾッドの共闘。もはや他人の理解を越えた間柄。
    満身創痍でもがくガッツと事を順調に進めていく眩いグリフィス、分かれた道の差は大きい。
    港の騎士はやはりあの人だったか~w

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    2013年02月26日
  • ベルセルク 30巻

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    再読。
    セルピコおいしい登場の仕方w
    ロデリックにマニフィコ、またおもしろい面々が加わってガッツを取り巻く人間関係が賑やかになりそうな気配。

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    2013年02月27日
  • ベルセルク 29巻

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    ソーニャとシールケの出逢いがどう影響するんだろう。
    ファルネーゼファミリーや婚約者も登場。もうこの世界は覚える顔と名前と謎が多すぎるw
    謎が解明される時が待ち遠しい。

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    2013年02月27日
  • ベルセルク 28巻

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    再読。甲冑の元の持ち主判明…この先の想像が広がる展開。謎の子どもも鍵になってきそう。
    イシドロが成長したら、シールケとの関係もまた変わっていくのかな。ソーニャとシールケのシーンがほのぼのして和む。

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    2013年02月16日
  • ベルセルク 25巻

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    再読。ガッツ一行それぞれ見せ場があっていい感じ。
    イシドロのこれからの成長と活躍に期待。気がつけば、どんな大物でもガッツならやってくれる安心感が出てきてる。
    トロールの巣の気持ち悪さはベルセルクの真骨頂w

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    2013年02月16日
  • ベルセルク 24巻

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    再読。魔女も登場してファンタジー色が濃くなった。
    不安要素を孕んでいるものの、ガッツと新しい仲間たちの雰囲気が楽しい。表紙もいい。

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    2013年02月16日
  • ベルセルク 23巻

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    再読。精神を疲弊していく孤独なガッツの旅路、キャスカに気持ちが通じないのは二重に辛い。
    イシドロたちの加入に安堵。
    無敵なのは旧からだが、新生鷹の団が全く別の集団になってしまってちょっと淋しい思いがする…。

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    2013年04月05日