由貴海里のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネイシス大好きだーっ! と思わず空に向かって叫んでしまう読後感。
ヒロインがヒーローが出会ったのはとある街の牢の中。口八丁手八丁で生きてきたニアナと言葉を飾らな過ぎてニアナを怒らせるのが得意なネイシスの凸凹コンビが、とある国のごたごたに首を突っ込みやがて物語は大きく動き出し……。
ウェブ版既読だけど書籍版は小枝を払って形を整え手入れされた庭木という感じ。書籍化としては理想的です(個人の感想です)。削られているんじゃないかと密かに心配していた序幕も、物語終盤のニアナの思いにつながるところが大好きなので残っていてよかったです。
それはともかくとして私は朴念仁無表情なネイシスが大好きです。頓珍漢 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最終巻です。
「闇」に蝕まれる芦琉を救う手立てがなく、最後の手段は、自分に「闇」を移して、光夜に自分を殺させるということしかない。
そんな緋奈の心が切ないです。
八雲の企みによって、封印されていた陽斗が目覚め、その「闇」は芦琉の元へ。芦琉に集まった「闇」を緋奈へ。ここまでは想定内でしたけど、緋奈へ集まった「闇」が彼にというのは想定外でした。そういえば、彼は暁槻王家の血をひいてましたね。
「闇」の消え方はあっさりしているように思いましたけど、長く続いた「闇」が消えて、最後はハッピーエンドで終わりました。シリーズの終わり方としては、納得のいく終わり方でした。
二人には2人子供もできたみたいで -
Posted by ブクログ
ネタバレ9巻の最後で、紫洞に向けて、闇の炎を向けた芦琉を止めるため、緋奈と光夜たちは、紫洞の別の水門の遺跡に向かいます。
と、ここで、雷音登場!えーー、急いでいるのにーーーって思ってたら、紫洞王妃も出て来て、二人の関係が明らかになります。
謎が解け、紫洞王妃への憎しみが消えたのか、急に雷音がいい人になってしまって、ちょっと拍子抜けしますが、命を落とすのが分かっているのに水門を開けるために芙葉(飛葉)と共に残ったのを知ると、それほど悪い人ではなかったのかなと思いました。
一方、芦琉はイラストからも以前の明るい芦琉ではなく、黒芦琉になってて、怖いです。これまでの芦琉はほんとにどこに行ってしまったのか。 -
-
-
-
-
-
ネタバレ 購入済み
ほのぼの時々バイオレンス
転生した女性と陛下、魔法の存在とそれを使えないヒロイン…と、纏めるといつもの異世界転生ものなのね~って一括りにしてしまいそうです。
でも、元々音楽好きな旧家のお嬢様が神様からのスキル無しで、自分らしく生きていく所が魅力的でした。
猫をかぶってる姿にクスッと笑ったり、異世界での自分の存在はそもそも何なのか? 悩むヒロインの姿に共感できました。 -
購入済み
紅茶が飲みたくなってきた
精霊との融合とは...被害者だけど、前向きに、己の紅茶が飲みたいという欲望に忠実に生きていこうとする姿には共感出来る。応援したくなっちゃいますね。
-
購入済み
評価5の作品に惹かれて
確かに面白かったかなぁ…
人と使徒 魔法 異世界 そして 一途な純愛
ニヤニヤが止まらない甘い 幼い 拙い
そして 遣る瀬無い
主人公含め主要キャストの成長と共に始まるファンタジーの大冒険ロマンス?
もう少し 続きがあるなら ぜひ読ませて欲しい