由貴海里のレビュー一覧
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ネタバレ前巻の最後で意味深に深波が出て来たと思ったら、また緋奈は紫洞に囚われに。まあ、今回は誰が悪いということでもないですが、また、新たなキャラが出て来ました。
今度のタイトルにある王子、紫洞のおりこうさんな第一王子の禮河と道楽息子っぽい泰芽の兄弟ですが、いきなり緋奈にプロポーズした禮河と兄を応援しながらも、実は緋奈を気に入っている泰芽。なかなかいい感じです。
紫洞のおえらいさんに囲まれても、凛とした態度を崩さなかった緋奈もよかったですが、緋奈を助けに紫洞に会見に来て、威厳を見せた芦琉の態度も10代とは思えない感じで、やっぱ、かっこいいわーと。
雷音も悪巧みいろいろしてますが、公衆の面前で芦琉に -
Posted by ブクログ
結構たくさん出ていたので、設定も嫌いじゃないので、まとめて購入。
主人公緋奈と自分の国を滅ぼした敵国の王太子芦琉、緋奈の側近の深波、芦琉の側近の塊斗、光夜ときれいどころが満載です。
キャラの設定が「彩雲国物語」と似てるなと思うところはありましたけど、話の流れとしては、「赤き月の廻るころ」にも似ているなと思いました。敵国の王子と王女だったりとか、男の方が熱烈に女の子を愛してるところとか。
緋奈のキャラとしては、家族を思う気持ち、分からないことはないですが、ちょっと周りに流されまくりなところがあって、黒嶺の王太子妃でいいじゃないと思うのに、朱根再興とか考えちゃって、真相に目をつぶったり、今後も -
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ネタバレ 購入済み
転生でもなく召喚でもなく、本当に迷い込んでしまった感じ。
途中、ユータの正体が明らかになったあたりで展開にワクワクしましたが、
このヒロイン年齢を気にしすぎじゃない?とそこが気になって興がそがれる。 -
購入済み
ほのぼのライクのお話かなと思ったら、予想以上にハラハラな展開が待っていました。
それにしてもヒロインアンネローズ、無謀の上に博愛主義と言うか甘っちょろいなと。
観察眼は鋭いけれど、女王には向かなかったね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「再会」したカシルのお姿と言葉遣いに驚きつつ。
そして、シレイラにしろオリアナにしろレアナにしろ、サブキャラの女性陣が味方側でも敵側でも問題ありなキャラクターだったので、ロアの苦労が……
ロアが正論言っても通じない人たちだったから。
レアナはまだいいとしても……彼女は彼女で天真爛漫がゆえに問題行動多かったのだが。
実は最強ながらうっかり(というか波風立たないようにと配慮した結果でもある)で最弱認定されたロアと、そんなロアに「最初から」忠誠を誓ってた訳あり騎士の物語。
騎士の独占欲、かなり強め。
最終的にはロアはロアでカシルしか認めんになったので、お似合いの二人である。
互いに武闘派ですし。
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Posted by ブクログ
ネタバレ終わってみれば、総じて皆キャラが濃かった気がする。
赤の聖女は残念だったけれども。
ウィリアムの頑張りと愛の重さが伝わらないのがもどかしくもあり、でもアデルがそう勘違いしちゃうのも理解できるので、二人の間で揺れ動きながら読んだ。
そもそもはアデルの発言が原因ではあったのだけれども、愛する人の言うことは何が何でも実行な聖剣持ちである。
聖剣すら調教している御仁ですから……怖すぎる。
聖剣に思わず同情してしまった。
喋る剣ではない筈なのに。
最終的には、アデルの力も証明できたし、ウィリアムの思った未来にはなった気はする。
愛は重いけれども、地面にめり込みそうな勢いで重いけれども、そもそも拳で語 -
購入済み
異世界転移もの
現代日本から転移した20歳の娘、花が主人公で転移した先の国の皇帝のお飾り側妃としての地位を手に入れます。
後に皇帝から溺愛されますが、何気にハイスペックな花の能力が活かしきれていないような気がしました。
続巻に乞うご期待です。 -
ネタバレ 購入済み
これまだ続きますよね?
序盤のテンポの良さに比べて中盤以降の失速感が半端ない。サバサバした性格の主人公の魅力がガタ落ちです。高度な魔法技術、平民だけど高貴な出自を思わせる出生の秘密、高位貴族令嬢の友人、エリートスーパーマンの公爵令息からの求愛、迷惑をかけたけど改心した学園の後輩、などなど数多くの要素を放出しながら何一つ回収されないとは。テンポよく回収されることを今後に期待です。
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ネタバレ 購入済み
近衛騎士としてのヒロインは格好いいんだけど、女性としてはかなり卑屈。
ヒーローは見た目以上に性格も格好よく、ヒロインが最後にようやく前向きになったところでやれやれって感じ。
個人的にはあの変な三角関係はナシなので、いいところで邪魔が入るとイラッとします。
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