小川大介のレビュー一覧
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無意識に子どもを否定したり、傷つけていたかもしれない。大人、子どもにかかわらず、人と喋るときは言葉を選んで話すべきだが、特に子どもに対しては、自分の支配下にあるため、無自覚に酷いことをいいかねないやもしれないから、気をつけようと認識を改めさせられた本だった。また読み返したい。
【印象に残ったこと】
1.子どもには、結果ではなくそこまでに至る過程を褒めること。
2.子を否定しない。ポジティブな言葉をかけると子どもも失敗を恐れずに行動できるようになる
3.親が焦らない。周りと比較するのではなく、子どもを信じ、見守り応援する。子どもに適した環境を見抜く。 -
Posted by ブクログ
忙しい子育て中の親でも、サクッと要点だけ読むことも出来、全部読んでも短時間で終わる良本。
作者が、子育てにおいて『よそはよそ、うちはうち』と、この本も一歩引いて読み進めて!とは、とても好感持てた。
子育ては、正解のないことで、自信もなかなか持てない中、自分ファーストで良い、親が楽しむといい、と、頑張りすぎない子育ての大切さ、結局はそれが子どもを見守り、愛情を注ぎ、自主性を伸ばしている。
「頭が良くなる三原則」
1. 認める
2. 見守る
3. 待つ その上で「期待」する
「〜してはいけない」→「〜しよう」否定しない
肯定的に伝えた方が素直に受け取られ、行動できる
「間違ったほめ方には注意」
1. 他の人と比較しない
2. 本人が喜んでいないのに、ほめない
3. 社会のルールを逸脱している事をほめない
アドバイスは、子どもが求めてから‼️
「与えた方がいいもの」
1. 勉強するのが当たり前という考え方
『なぜ』を解決する手段を教える
2. 情報を取り入れる技術
ネットのリコメンド機能は注意
3. 環境に出会うチャンス
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今のところ、子供に中学受験をさせる気は無いのですが、いや、進学する余裕が無いので中学受験はできないのですが、どんなメリットデメリットがあるのか、自分の子供の頃とは違うのか、など、知りたいことが沢山あって読んでみたのですが、思ったよりも考えに同調することが多かったです、とは言え現実無理ですが。
P78 公立高校受験で、トップランクの次の選択肢が、
公立中高一貫校となってしまって、受験先が無い。
P115 大手進学塾の特徴
SAPIX、日能研、四谷大塚、早稲アカ、浜学園
P120 入塾の際
面談の時にテキストを見せてもらって愛称確認する
塾は手段であり、道具。
P131 大切なのは、勉強の進め方そのものを教える事
1. 宿題内容の確認
どんな宿題が出されているのか、
内容や量を一緒に確認する
2. 宿題を進めるために必要なものの準備
3. 見通しチェック
4. 解く&相談
P146 授業の復習
復習は、授業の内容を聞くことで効果が高まる
P153 塾のテキストは無駄だらけ
入試で出たすべての問題を網羅する必要性がある為。
中堅校であれば、半分できれば合格ラインクリア。
P159 正答率表の使い方
達成基準を決める。
・正答率40%以上の問題は、全て解けるようにする
・理科は苦手だから、
正答率60%以上は全問正解目指す、など。
・すべての問題は解かない。
P161 頭がよくなる授業の聞き方
予習し、習う場所を予測する。
関心を持って授業を聞くかどうかで
授業中に得られるものに差が出る。
勉強ができる子の行動や意識を
具体的にイメージするだけでも
改善効果がある。
P170 勉強したくない気持ちの裏の理由
1. 勉強に対して嫌な思いや不安を抱いている
2. 勉強をすることに意味を感じない
3. 他にやりたいことがある
4. 親の言うことを聞きたくない
5. よくわからないけれど、やる気が出ない
このように、「嫌な感情」が生じている場合は、
まずはどんな嫌なことがあったのか、
本人の痛みを聞いて寄り添うことが第一。
P214 これだけできていれば大丈夫
1. 毎日30分でもいいから勉強しようとする気持ちがあること
2. 今日学んだことを思い出せること
→思い出せるということは、勉強の組み立てが
できているかどうかのチェックになる。
P236 公立中学へ向かった場合
1. 中学生になったら学校や子供に任せておけば
大丈夫という訳ではない。
2. 家庭が主体となり、中1の間は親子で
しっかりコミュニケーションをとる必要性がある
3. 小学生のときと違うのは、子供に意志が出てくる。
4. 親として伝えたいことは伝えつつも
「あなたはどうしたい?」「あなたはどう思う?」
と、子供の声をしっかり聴く
P248 中高6年間の成長の3段階
中1・中2
自立期:自分で学習する土台作りの期間。
基本知識を身につける。
中3・高1
探究期:深く考える力を養う期間。
すぐに答えを出すことよりも、
調べたり、話し合ったり、興味を持ったことに
没頭したりと、一見無駄に見えるようなことに
時間を使う
高2・高3
実践期:大学入試を意識した、知識強化と問題演習、
トレーニングを行う期間。
中学生になったら、まずは学校の勉強を第一に考える。
P253 相手のことを理解しようと努めよう。
人対人のコミュニケーションが大事。 -
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目覚めている間はすべて学びの時間。
大切なのは遊びと勉強を分けないこと。
おもしろいの数だけお子さんの未来が全方向に開かれていくワクワク
リビング大人と子供の本
学校の勉強以外の知識こそ子どもを伸ばす
本当に頭のいい子はとにかく博識。
日頃からの知識の収集が地頭の土台。
いざ本格的気勉強を始めるときがきたら、どの角度からでも伸ばしてあげられそうな子はさまざまなジャンルのことを一通り知ってる。
与えるのは早ければ早いほどいい。
小さい子ども、面白いか面白くないかだけ。
見慣れておくこと。時間を味方につける。
理科社会とは人の幅を広げる科目。
科目融合型の問題が主流となる時代。
好きをとことん伸ばしてあげる。
好きなことこそ突破口になる。
コナン、ルドルフとイッパイアッテナ、注文の多い料理店、ウナギ大回遊の謎 -
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我が家にもイヤイヤ期真っ盛り、さらに下の子が生まれてワガママ放題の3歳児がいるので、とても共感しながら読みました。
保育園に行く前の朝や、保育園から帰ってきた夕飯前の時間帯などに無茶を言うことが多いのですが、この子も大変なんだな〜、保育園で頑張ってるぶんストレス発散してるんだな〜、と優しい目で受け入れてあげると、ケロッとイヤイヤが収まったりするのは実体験で感じていました。
時間がないから!とイライラして怒ったり対応を雑にしているとかえってスムーズに事が進まないよなー。
それでも心に余裕がないと怒ってしまうこともあるけど...
そんな時は自分の心がSOSを出してるんだと理解して、休みをもらうようにしようっと。 -
Posted by ブクログ
まだ悩んでます、中学受験。
この一冊を読みきってさらに沼にハマっていった気がする。
プロローグでまず掲げられる"中学受験を「するか」「しないか」は、親の覚悟が「あるか」「ないか」を問われるものなのです。"という太字文章がグサッと脳天に突き刺さったまま抜けない!
でもとりあえず中学受験のなんたるかはなんとなく理解できたような気がする。
四大大手塾の情報から始まり、春・夏・冬休みの過ごし方、入試傾向や特徴をふまえた志望校や併願先の決め方などなど。
すごく具体的な内容です。地方公立育ちの私は、今やっとしっかり御三家を覚えました。
成長したとはいえ、まだまだ未発達な小学生の半分3年間をもかけて走る受験という道のり。
本当に家庭ごと向き不向きがあると思う。うちの子はやる気を見せる割には飽き性で集中力が足りないんだけど、どうだろう。(というか中学受験について調べれば調べるほど、当時の私が受けてみたかったと思うばかり)
さてどうするか。。。